名古屋大学工学部の総合型選抜の概要【2025年度版】

名古屋大学工学部では、一般選抜のほかに学校推薦型選抜を実施しています。「総合型選抜(AO入試)」という名称で検索される方も多いですが、名古屋大学工学部が現在実施しているのは「学校推薦型選抜」です。本記事では、名古屋大学工学部の推薦型入試について、出願条件・試験内容・対策方法まで詳しく解説します。

名古屋大学工学部の総合型選抜の概要

名古屋大学工学部の総合型選抜の種類

名古屋大学工学部では、学校推薦型選抜が実施されています。現時点で工学部では総合型選抜(旧AO入試)は実施されておらず、推薦型の入試として「学校推薦型選抜」のみが設けられています。

学校推薦型選抜は、一般選抜とは異なり、高校からの推薦書が必要な入試です。出願には学校長の推薦が必須で、合格した場合は必ず入学することを確約する必要があります(専願制)。

名古屋大学の工学部以外の学部では、一部で総合型選抜が導入されつつありますが、工学部に関しては学校推薦型選抜のみとなっています。

名古屋大学工学部の総合型選抜の募集学部一覧

名古屋大学工学部の学校推薦型選抜では、以下の7学科で募集が行われています。

学科名募集人員
化学生命工学科7名
物理工学科6名
電気電子情報工学科6名
機械・航空宇宙工学科10名
環境土木・建築学科8名
エネルギー理工学科3名
マテリアル工学科11名
**合計****51名**

工学部全体では51名の募集があります。なお、女子学生を対象とした女子枠も別途設定されています。

名古屋大学工学部の総合型選抜の出願条件

名古屋大学工学部の総合型選抜の評定基準

名古屋大学工学部の学校推薦型選抜では、評定平均の具体的な数値は設けられていません。ただし、「学業成績が極めて優れている」ことが前提条件とされています。

実際の合格者の評定平均は4.3以上が目安とされることが多く、一般的に4.0以上は持っておきたいところです。評定だけでなく、工学に対する強い意欲や将来の目的意識も重要な要素です。

出願にあたっては以下の条件を満たす必要があります。

  • 高等学校または中等教育学校を卒業(見込み)の者
  • 工学に対する強い勉学意欲と将来を見据えた明確な勉学目的を持つ者
  • 学校長等から責任ある推薦を受けた者
  • 合格した場合に必ず入学することを確約できる者(専願)
  • また、各高等学校から推薦できる人数は各学科につき2名以内と定められています。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の英検資格条件

    名古屋大学工学部の学校推薦型選抜では、英語資格の提出は任意です。出願書類として以下の英語検定試験の成績を任意で提出することができます。

  • TOEFL(iBT・ITP)
  • IELTS
  • TOEIC(L&R)
  • GTEC
  • 英検(実用英語技能検定)
  • これらのスコアは第1次選考または第2次選考の参考資料として使用されることがあります。必須ではありませんが、英語の能力を示せる資格があれば提出することで有利に働く可能性があります。目安として、英検2級以上・TOEFL iBT 60以上を持っていれば強みになります。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の試験内容

    名古屋大学工学部の総合型選抜の一次選考

    第1次選考は書類審査と大学入学共通テストの成績によって行われます。

    提出書類には以下が含まれます。

  • 志願理由書(2つの課題)
  • – 課題①:志望学科への志望動機と将来の展望(約600字)
    – 課題②:科学・技術的課題への関心と取り組み(約800字)

  • 推薦書(学校長等が作成)
  • 調査書
  • 英語検定試験スコア(任意)
  • 大学入学共通テストは6教科8科目が必須です。共通テストの成績は第1次選考の重要な判断材料となるため、一般選抜と遜色ないレベルの対策が必要です。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の二次選考

    第2次選考は口頭試問(面接)が中心です。第1次選考の合格者のみが参加できます。

    面接の内容は学科によって異なります。

  • **物理工学科**:2段階形式の面接。「身の周りの物理学に関する質問」が含まれる
  • **建築学プログラム(環境土木・建築学科)**:スケッチの実施もある
  • **その他の学科**:志望動機・将来の展望・学科に関連する科学技術への理解を問う質問
  • 面接では、志願理由書の内容をより深く掘り下げる質問がなされることが多く、記載内容を確実に説明できる準備が必要です。また、入学後に学ぶ内容に関連する時事問題や社会情勢への知識も評価されます。

    名古屋大学工学部の総合型選抜に受かる対策スケジュール

    名古屋大学工学部の総合型選抜はいつから対策を始めるべき?

    名古屋大学工学部の学校推薦型選抜対策は、高校2年生の秋(10月〜11月)から始めることが理想的です。

    特に重要な理由は以下の2点です。

  • **共通テスト対策に時間がかかる**:学校推薦型選抜でも共通テストが必須のため、一般選抜並みの学力が必要です
  • **志願理由書の質を高めるには時間が必要**:自分の研究テーマや将来のビジョンを明確にするには、大学や学科研究への深い理解が必要です
  • 名古屋大学工学部の総合型選抜に受かる対策スケジュール(月間)

    月間の対策スケジュールの例は以下の通りです。

    9月〜10月

  • 名古屋大学工学部の学科・研究室の研究を開始
  • 関心のある技術・科学トピックを絞り込む
  • 志願理由書の下書きを作成
  • 11月〜12月

  • 共通テスト直前対策(模試の弱点分析)
  • 志願理由書の完成・学校への推薦依頼
  • 面接練習の開始
  • 1月

  • 共通テスト受験(1月中旬)
  • 出願手続き(1月21〜24日)
  • 第1次選考に向けた書類最終確認
  • 2月

  • 第1次選考結果発表(2月7日)
  • 第2次選考(面接)の準備・本番(2月10日)
  • 合格発表(2月12日)
  • 名古屋大学工学部の総合型選抜に受かる対策スケジュール(年間)

    高校2年生

  • 4〜9月:学業成績を維持・向上させる(評定4.0以上を目指す)
  • 10月〜3月:工学・理数系の課外活動・研究・コンテスト等への参加
  • 高校3年生

  • 4〜7月:共通テスト対策(基礎学力の充実)、志願理由書テーマの確定
  • 8〜9月:志願理由書の完成、英語資格の取得(英検2級など)
  • 10〜11月:推薦書の依頼、共通テスト最終対策
  • 12月〜1月:共通テスト受験・出願
  • 2月:面接対策・選考本番
  • 名古屋大学工学部の総合型選抜の日程

    名古屋大学工学部の総合型選抜の出願期間

    2025年度(令和7年度)の学校推薦型選抜の日程は以下の通りです。

    選考段階日程
    出願期間令和7年1月21日(火)〜1月24日(金)
    第1次選考結果発表令和7年2月7日(金)
    第2次選考(面接)令和7年2月10日(月)
    合格発表令和7年2月12日(水)

    出願は郵送で行う必要があります。締め切りが非常に短い期間(4日間)のため、出願書類は事前に余裕を持って準備しておくことが重要です。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の合格発表日

    合格発表は2月12日名古屋大学のウェブサイト上で行われます。

    入学手続きは合格発表後に定められた期間内に行う必要があり、学校推薦型選抜は専願制のため、合格した場合は必ず入学しなければなりません。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の倍率

    名古屋大学工学部の総合型選抜の学部別倍率

    2024年度(令和6年度)の学校推薦型選抜の倍率は、学科によって異なりますが、概ね2.0〜2.5倍程度です。

    学科名倍率(目安)
    化学生命工学科約2.0倍
    物理工学科約2.0〜2.2倍
    電気電子情報工学科約2.0〜2.5倍
    機械・航空宇宙工学科約2.0〜2.3倍
    環境土木・建築学科(建築)約2.5倍
    エネルギー理工学科約2.0倍
    マテリアル工学科約2.0〜2.2倍

    私立大学の総合型選抜と比較して倍率は低めですが、共通テストの成績が重要視されるため、実質的な難易度は高いといえます。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の倍率の推移

    近年の倍率は概ね2.0〜3.0倍の範囲で推移しており、安定して推薦入学を実施しています。共通テストの成績が重要視されるため、合格するためには共通テストで一定以上の得点が求められます。

    女子枠が設定されている学科については、女子志願者のみの倍率でさらに変動があります。最新の正確な倍率は、名古屋大学入試状況のページや河合塾・旺文社などの入試データを確認してください。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の志望理由書の書き方

    名古屋大学工学部の総合型選抜の志望理由書のポイント

    名古屋大学工学部の学校推薦型選抜では、志願理由書として以下の2つの課題があります。

    課題①:志望学科への志望動機と将来の展望(約600字)

  • なぜその学科を選んだのかを具体的に書く
  • 大学でどんなことを学びたいか(できれば具体的な研究室や教員名を挙げる)
  • 卒業後の将来展望と学科での学びとのつながり
  • 課題②:科学・技術的課題への関心と取り組み(約800字)

  • 興味を持っている科学・技術的なテーマを設定する
  • そのテーマに対してどう考え、どんな行動をとってきたか
  • 図表の添付も認められているため、必要に応じて活用する
  • 志願理由書全体で重要なのは、「具体性」と「オリジナリティ」です。名古屋大学の研究内容との接点を意識して書くことが高評価につながります。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の志望理由書の注意点

  • **抽象的な表現を避ける**:「工学が好き」「社会に役立ちたい」などの漠然とした表現は評価されません
  • **大学・学科の研究を事前に調べる**:教員の研究内容や学科の特色を把握して書く
  • **第三者に読んでもらう**:学校の先生や専門の指導者に添削を依頼する
  • **字数を守る**:指定字数の9割以上を使い切ることが望ましい
  • 名古屋大学工学部の総合型選抜で評価される活動実績の例

    以下のような活動実績は、志願理由書や面接でアピールポイントになります。

  • **科学系コンテスト・オリンピックへの参加**:数学・物理・化学・情報オリンピックなど
  • **高校での研究活動・自由研究**:独自のテーマで取り組んだ実験や研究
  • **プログラミング・ロボット制作**:情報・機械系に関連する自主的な取り組み
  • **英語力を示す資格**:英検準1級・2級、TOEFL/IELTS等のスコア
  • **課外活動での役職・リーダー経験**:理数系部活や生徒会等でのリーダー経験
  • 名古屋大学工学部の総合型選抜の面接対策

    名古屋大学工学部の総合型選抜の面接でよく聞かれること

    名古屋大学工学部の学校推薦型選抜の面接では、以下のような質問がよく出題されます。

  • 名古屋大学工学部の〇〇学科を志望した理由は何ですか?
  • 入学後に取り組みたい研究テーマはありますか?
  • 高校時代に最も打ち込んだことは何ですか?
  • 工学に関心を持ったきっかけを教えてください
  • (物理工学科)身の周りにある〇〇の物理的な仕組みを説明してください
  • あなたが考える現代の科学・技術的な課題は何ですか?
  • 卒業後のキャリアについてどのように考えていますか?
  • 学科によって専門的な質問が含まれることも多いため、志願する学科の専門分野に関する基礎的な知識を整理しておくことが重要です。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の面接のポイント

    面接で高評価を得るためのポイントは以下の通りです。

  • **志願理由書の内容を深く理解しておく**:面接官は志願理由書をもとに深掘り質問をします
  • **具体的なエピソードで答える**:「高校の授業でこの実験をして〜」など具体例を交えて話す
  • **工学への本物の興味・関心を示す**:暗記した回答ではなく、自分の言葉で話す
  • **最新の科学技術トピックへの関心を示す**:時事問題や最新研究への理解もアピールになる
  • **落ち着いた態度で明確に話す**:面接官の目を見て、結論から先に述べる
  • 面接は5〜20分程度が一般的です。事前に模擬面接を繰り返し、本番に備えましょう。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の面接でやってはいけないこと

  • **志願理由書と矛盾した内容を話す**:面接官は書類と面接内容の整合性を見ています
  • **「わかりません」で終わらせる**:わからない場合でも「〜だと思います」と考えを述べる
  • **用意したセリフをそのまま読み上げる**:自然な会話ができることが重要
  • **学科・研究内容をほとんど知らない状態で臨む**:最低限、学科のカリキュラムや研究テーマは把握しておく
  • 名古屋大学工学部の総合型選抜の評定の目安

    名古屋大学工学部の総合型選抜の評定平均

    名古屋大学工学部の学校推薦型選抜では、評定平均の具体的な最低基準は設けられていませんが、実際の合格者の多くは評定平均4.0〜4.5程度を有していると言われています。

    「学業成績が極めて優れていること」という条件が課されているため、学校内で上位クラスの成績を維持していることが重要です。特に数学・理科(物理・化学)・英語の成績が重視される傾向があります。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の条件の詳細

    出願条件の詳細をまとめると以下の通りです。

    条件詳細
    推薦の必要性必須(学校長等の推薦)
    入学確約必須(専願制)
    評定平均明示なし(実質的に4.0以上推奨)
    英語資格任意(TOEFL・IELTS・TOEIC・英検等)
    推薦人数制限各学科につき各高校2名以内
    共通テスト必須(6教科8科目)

    名古屋大学工学部の総合型選抜の過去問

    名古屋大学工学部の総合型選抜の過去問の傾向

    学校推薦型選抜における試験は書類審査と面接が中心のため、いわゆる「過去問」は存在しません。しかし、面接での口頭試問については以下のような傾向があります。

  • **物理工学科**:「身の周りの物理学」に関する問い。水の沸騰や橋の構造など日常的な現象を物理的に説明させる問題
  • **建築学プログラム**:デザインセンスを問うスケッチ
  • **その他の学科**:志望動機・研究内容・将来展望に関する質問
  • また、共通テストの過去問については、6教科8科目の万全な対策が必要です。名古屋大学の一般選抜と同程度の共通テストの得点(75〜80%以上)が求められるとされています。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の過去問の対策

    面接対策としては以下の方法が有効です。

  • **名古屋大学工学部の研究内容を深く調べる**:大学のウェブサイトや各研究室の情報を収集
  • **科学系ニュースを毎日チェックする**:NHKサイエンス、日経サイエンス、科学雑誌など
  • **模擬面接を繰り返す**:学校の先生や入試対策塾の指導を活用
  • **志願理由書の内容に基づいたQAを作成する**:「なぜ?」を何度も自問自答する
  • 名古屋大学工学部の総合型選抜の出願書類

    名古屋大学工学部の総合型選抜の出願書類の一覧

    名古屋大学工学部の学校推薦型選抜に必要な出願書類は以下の通りです。

    必須書類

  • 入学志願票
  • 調査書(高校発行)
  • 推薦書(学校長等が作成)
  • 志願理由書(課題①②)
  • 共通テスト成績証明書
  • 任意提出書類

  • 英語検定試験のスコア証明書(TOEFL・IELTS・TOEIC・GTEC・英検等)
  • 国際バカロレアのスコア証明書
  • 書類はすべて郵送で提出します。出願期間(1月21〜24日)が短いため、事前に書類の準備を完了させておく必要があります。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の出願の流れ

  • 大学入学共通テストの出願・受験(11月〜1月)
  • 高校へ推薦を依頼する(11月頃まで)
  • 志願理由書の作成(11〜12月)
  • 出願書類の収集・整理(12月〜1月上旬)
  • 出願書類の郵送(1月21〜24日)
  • 第1次選考結果の確認(2月7日)
  • 第2次選考(面接)の受験(2月10日)
  • 合格発表の確認(2月12日)
  • 入学手続き(合格後の指定期間内)
  • 名古屋大学工学部の総合型選抜の併願

    名古屋大学工学部の総合型選抜の併願可否

    名古屋大学工学部の学校推薦型選抜は専願制です。合格した場合には必ず入学することを誓約する必要があります。そのため、他大学の合格を条件に入学を決める「併願」はできません。

    ただし、出願時点での「専願誓約」であり、国公立大学の学校推薦型選抜を複数大学に出願することは制度上可能です。ただし、合格したら入学しなければならないため、実質的には第一志望のみへの出願が望ましいと言えます。

    名古屋大学工学部の総合型選抜と一般選抜の両立

    学校推薦型選抜が不合格だった場合でも、一般選抜(前期日程・後期日程)への受験は可能です。学校推薦型選抜の合格発表が2月12日であるため、その後の一般選抜(2月下旬)に向けた準備を並行して進めておくことが重要です。

    共通テストは学校推薦型選抜でも一般選抜でも使用されるため、共通テスト対策を徹底することが一石二鳥の対策になります。

    名古屋大学工学部の総合型選抜の合格のポイント

    名古屋大学工学部の総合型選抜に受かる人の特徴

    合格者に共通する特徴として、以下が挙げられます。

  • **共通テストで高得点を取れている**:75〜80%以上が目安とされています
  • **工学への具体的な興味・研究テーマを持っている**:「なんとなく工学が好き」ではなく、具体的な課題意識がある
  • **志願理由書が具体的で説得力がある**:大学の研究内容との接点が明確
  • **自己発信力がある**:面接で自分の考えを論理的に伝えられる
  • **評定が高い**:学校内で優秀な成績を収めている(目安:4.0以上)
  • **英語力がある**:英検2級以上やTOEFL等のスコアを持っている
  • 名古屋大学工学部の総合型選抜に落ちた時の対処法

    学校推薦型選抜で不合格になった場合の主な選択肢は以下の通りです。

    ① 一般選抜(前期・後期)で受験する

    学校推薦型選抜の合格発表は2月12日で、前期一般選抜は2月下旬。学校推薦型選抜と並行して一般選抜の対策を続けることが重要です。

    ② 他大学の推薦型・一般選抜を受験する

    名古屋工業大学・東京工業大学・大阪大学など他の国立工学部の入試を検討する。

    ③ 浪人して翌年度に再挑戦する

    本当に名古屋大学工学部に進学したいという強い意志がある場合、浪人して一般選抜に再挑戦する方法もあります。ただし、学校推薦型選抜は現役生のみが対象のため、浪人生は一般選抜での挑戦となります。

    名古屋大学工学部の総合型選抜についてのよくある質問

    Q. 名古屋大学工学部は総合型選抜(AO入試)を実施していますか?

    A. 名古屋大学工学部は総合型選抜は実施していません。工学部では「学校推薦型選抜」が実施されています。一方、大学全体では一部の学部で総合型選抜が導入されつつあります。

    Q. 学校推薦型選抜は専願ですか?

    A. はい、専願制です。合格した場合は必ず入学することを誓約する必要があります。

    Q. 評定は何が必要ですか?

    A. 公式には評定の最低基準は設けられていませんが、「学業成績が極めて優れていること」が条件です。目安として評定平均4.0以上を目指しましょう。

    Q. 共通テストは必要ですか?

    A. はい、6教科8科目の共通テストが必須です。一般選抜に近いレベルの学力が求められます。

    Q. 英検などの英語資格は必要ですか?

    A. 必須ではありませんが、任意で提出できます。英検2級以上やTOEFL・IELTSのスコアは合否の参考になる可能性があります。

    Q. 推薦書は誰に書いてもらう必要がありますか?

    A. 学校長等に書いてもらう必要があります。各高校から推薦できるのは各学科2名以内です。

    Q. 浪人生は出願できますか?

    A. 名古屋大学工学部の学校推薦型選抜は、現役生(卒業見込みの者)が対象です。浪人生は一般選抜での受験を検討してください。

    Q. 合格後に入学辞退はできますか?

    A. 専願制のため、合格した場合は入学することが求められます。正当な理由なく辞退することはマナー違反となり得ます。

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