英検の日程と申し込み方法を、本会場と英検S-CBTの違いから解説します。一次試験の免除を使う場合や受験までの流れ、締め切りの注意点まで分かりやすく整理しました。
英検を受けるには、日程を確認して、期限までに申し込みを済ませる必要があります。
この記事では、英検の日程と申し込み方法の基本から、確認の仕方、受験までの流れ、そして気をつけたいことまでを順番に整理して解説します。
初めて英検を受ける方でも、いつ申し込んでいつ受ければよいかがわかるようにまとめました。
英検の日程と申し込みの基本
英検には、主に2つの受験の方式があり、それぞれ日程の考え方が異なります。
1つは、決められた会場で受ける本会場の方式です。
本会場の方式は、1年に3回の決まった時期に実施されます。
一次試験と二次試験に分かれており、一次試験に合格した人が二次試験に進みます。
もう1つは、コンピューターを使って受ける英検S-CBTという方式です。
英検S-CBTは、原則として毎週のように実施されており、受験できる機会が多いのが特徴です。
4つの技能を1日で受験でき、申し込みのときに日程や会場を選べます。
申し込みは、いずれの方式もインターネットから行うのが基本です。
まずは、自分が受ける方式と級を決めて、その日程を確認することが大切です。
英検の一次試験の免除を使う場合の申し込み
英検の本会場の方式には、一次試験の免除という制度があります。
これは、一次試験に合格して二次試験で不合格になった場合に、一定の期間は一次試験を受けずに、二次試験から受け直せる制度です。
この制度を使う場合は、申し込みのときに一次試験の免除を利用することを選びます。
一次試験の免除には利用できる期間が決まっているため、その期間内に申し込む必要があります。
対象になる方は、いつまで免除を利用できるのかを確認しておきましょう。
一次試験の免除を使うと、二次試験の対策に集中して取り組めます。
前回に一次試験を合格している場合は、この制度を使えるかを確認するとよいでしょう。
なお、一次試験の免除を利用する場合でも、申し込みの手続きは必要です。
申し込みの期限を過ぎると利用できなくなることがあるため、早めに手続きをすることが大切です。
英検の日程と申し込み方法を確認する
英検の日程と申し込みを確認するときは、公式サイトを見るのが確実です。
本会場の方式では、その年度の試験日が公式サイトに掲載されています。
第1回、第2回、第3回といった回ごとの日程を確認できます。
英検S-CBTの方式では、実施される日程の中から、自分が受けたい日を選びます。
日程だけでなく、申し込みの期間も確認しておくことが大切です。
英検の申し込みは、試験日のおよそ1か月前には締め切られます。
この締め切りを過ぎると、その回では受験できなくなるため、早めの確認が必要です。
とくに英検S-CBTは、人気の日程や会場が早く埋まることがあります。
受けたい日程が決まったら、早めに申し込みを済ませておくと安心です。
英検の申し込みから受験までの流れ
英検を申し込んでから受験するまでの流れは、次のように進みます。
1つ目は、受ける方式と級を決めることです。
本会場と英検S-CBTのどちらで受けるか、どの級を受けるかを決めます。
2つ目は、日程を確認して申し込むことです。
公式サイトで日程と申し込みの期間を確認し、期間内に申し込みます。
インターネットから申し込み、検定料を支払うことで申し込みが確定します。
3つ目は、受験の案内を確認することです。
受験する会場や時間などを、事前に確認しておきます。
4つ目は、試験日に受験することです。
本会場の方式では、一次試験を受け、合格したら二次試験に進みます。
英検S-CBTの方式では、4つの技能を1日で受験します。
5つ目は、結果を確認することです。
結果は、受験者のマイページなどで確認できます。
この流れを把握しておくと、申し込みから受験まで迷わずに進められます。
英検の日程と申し込みで気をつけたいこと
英検の日程と申し込みでは、いくつか気をつけたい点があります。
1つ目は、申し込みの締め切りが早いことです。
英検の申し込みは、試験日のおよそ1か月前には締め切られます。
受験を決めたら、早めに申し込みを済ませましょう。
2つ目は、級と方式の対応です。
英検S-CBTで受けられる級は限られています。
自分が受けたい級が、選んだ方式で受けられるかを確認しましょう。
3つ目は、本会場の二次試験です。
本会場の方式では、一次試験に合格した後に、別の日に二次試験があります。
一次試験と二次試験の両方の日程を、確認しておくことが大切です。
4つ目は、日程を出願などから逆算することです。
英検の結果を入試などに使う場合は、必要な時期に間に合う回で受験する必要があります。
結果が出るまでの日数も踏まえて、受験の時期を決めましょう。
英検の日程と申し込みに関するよくある質問
英検は年に何回ありますか?
本会場の方式は、1年に3回の決まった時期に実施されます。
コンピューターを使う英検S-CBTは、原則として毎週のように実施されており、受験の機会が多くなっています。
自分が受ける方式によって、日程の考え方が変わります。
英検の申し込みはいつまでですか?
英検の申し込みは、試験日のおよそ1か月前には締め切られます。
締め切りを過ぎると、その回では受験できません。
受験を決めたら、早めに申し込みを済ませましょう。
英検の申し込みはどうやってしますか?
英検の申し込みは、インターネットから行うのが基本です。
公式サイトで日程と申し込みの期間を確認し、期間内に申し込んで検定料を支払います。
支払いが済むと、申し込みが確定します。
本会場と英検S-CBTはどう違いますか?
本会場は1年に3回の決まった時期に実施され、一次試験と二次試験に分かれています。
英検S-CBTは原則として毎週のように実施され、4つの技能を1日で受験できます。
受けられる級や日程が異なるため、確認して選びましょう。
英検の結果はいつわかりますか?
結果は、受験者のマイページなどで確認できます。
結果が出るまでにはある程度の日数がかかります。
入試などに使う場合は、結果が出る日数も踏まえて、受験の時期を決めましょう。



