日本大学歯学部の総合型選抜の概要
日本大学歯学部(東京・御茶ノ水キャンパス)の入試を検討している方の中には、「総合型選抜で受験したい」と考えている方も多いでしょう。しかし、**日本大学歯学部(東京)では、2025年度入試時点で「総合型選抜」という名称の入試制度は実施されていません。**
日本大学歯学部で実施されている入試方式は、**一般選抜(N全学統一方式・A個別方式・C共通テスト利用方式)**、**学校推薦型選抜(公募制・指定校制)**、**校友枠選抜**、**外国人留学生選抜**などです。
一方で、同じ日本大学の歯学系学部である**日本大学松戸歯学部**では、総合型選抜(第1期〜第3期)が実施されています。
本記事では、日本大学歯学部(東京)で総合型選抜に最も近い入試方式である**「学校推薦型選抜(公募制)」**を中心に、出願条件・試験内容・倍率・対策方法を詳しく解説します。あわせて日本大学松戸歯学部の総合型選抜についても触れていきますので、日本大学の歯学系学部を目指す方はぜひ参考にしてください。
日本大学歯学部の総合型選抜の種類
前述の通り、日本大学歯学部(東京)には「総合型選抜」は設けられていません。ただし、学力試験だけでなく人物面や意欲を総合的に評価する入試方式として、以下の選抜制度が用意されています。
**日本大学歯学部(東京)の推薦系入試**
– **学校推薦型選抜(公募制)**:募集人員7名。学校長の推薦を受けた受験生を対象に、適性試験・小論文・面接で選考します。総合型選抜に最も近い方式で、評定平均の基準が設けられていない点が特徴です。
– **学校推薦型選抜(指定校制)**:日本大学が指定する高校の生徒のみが出願できる方式です。書類審査・小論文・面接で選考されます。
– **校友枠選抜**:募集人員15名。日本大学の卒業生(校友)の子女(2親等内直系血族)が対象の選抜制度です。適性試験・小論文・面接で選考されます。
**日本大学松戸歯学部の総合型選抜**
– **総合型選抜(第1期〜第3期)**:募集人員は合計16名。高等学校の卒業者または卒業見込み者であれば出願でき、模擬授業の理解力確認・小論文・面接で選考されます。第3期は3月実施のため、他大学の結果を見てからでも出願が可能です。
日本大学歯学部の総合型選抜の募集学部一覧
日本大学の歯学系学部における推薦系・総合型選抜の募集状況をまとめると以下のようになります。
| 学部 | 総合型選抜 | 学校推薦型選抜(公募制) | 校友枠選抜 |
|---|---|---|---|
| 歯学部(東京) | なし | あり(7名) | あり(15名) |
| 松戸歯学部 | あり(16名) | あり | — |
日本大学歯学部(東京)を第一志望とする場合は、**学校推薦型選抜(公募制)**が最も有力な選択肢です。松戸歯学部も視野に入れている場合は、総合型選抜も検討するとよいでしょう。
なお、歯学部(東京)と松戸歯学部はキャンパスの所在地が異なり、カリキュラムや附属病院の環境にも違いがあります。どちらの学部を志望するかは、立地や教育方針も含めて慎重に検討しましょう。
日本大学歯学部の総合型選抜の出願条件
日本大学歯学部(東京)の学校推薦型選抜(公募制)の出願条件は以下の通りです。
**出願資格**
– 高等学校もしくは中等教育学校、または文部科学省が認定する在外教育施設を**卒業見込みの者**、または**卒業後1年以内の者(1浪まで可)**
– **歯科医師を志望する強い意志**を持つ者
– **日本大学歯学部を第一志望**とし、合格した場合には入学を確約できる者
– **学校長の責任ある推薦**を受けた者
この出願条件からわかるように、日本大学歯学部の公募推薦は**専願制**です。合格した場合は必ず入学することが前提となるため、他大学との併願はできません。また、1浪までは出願可能ですが、2浪以上の既卒生は出願資格がありません。
**日本大学松戸歯学部の総合型選抜の出願条件**
参考として、松戸歯学部の総合型選抜は以下の条件で出願できます。
– 高等学校または中等教育学校の卒業者・卒業見込み者
– 12年の学校教育を修了した者(高等専門学校第3年次修了者等を含む)
– 高卒と同等以上の学力を有する者
– 合格した場合に入学を確約できる者
松戸歯学部の総合型選抜は浪人年数の制限が明記されておらず、高校卒業者であれば幅広く出願が可能です。
日本大学歯学部の総合型選抜の評定基準
日本大学歯学部(東京)の学校推薦型選抜(公募制)には、**評定平均値の基準は設けられていません**。つまり、評定平均が低いことを理由に出願できないということはなく、歯科医師への強い志望動機と学校長の推薦があれば出願が可能です。
これは歯学部の推薦入試としては比較的珍しい特徴です。多くの大学の歯学部推薦入試では「評定平均3.5以上」「評定平均3.8以上」といった基準が設けられていますが、日本大学歯学部ではそのような数値基準がありません。
ただし、**評定平均が選考に全く影響しないわけではありません**。出願書類として提出する調査書には評定平均が記載されており、書類審査の中で学業成績も参考にされる可能性があります。評定平均の基準がないからといって準備を怠らず、高校の授業にしっかり取り組んでおくことが大切です。
なお、松戸歯学部の総合型選抜についても、評定平均の基準は設けられていません。
日本大学歯学部の総合型選抜の英検資格条件
日本大学歯学部(東京)の学校推薦型選抜(公募制)には、**英検やTOEICなどの英語資格は出願条件として求められていません**。英語資格を保有していなくても出願は可能です。
ただし、適性試験では英語(長文読解・文法)が出題されるため、英語の基礎力は必要です。英検2級程度の英語力があれば適性試験の英語分野にも十分対応できるでしょう。
また、英語資格は出願条件ではないものの、面接や志望理由書で英語力をアピールする材料にはなります。英検2級以上やTOEICのスコアを取得している場合は、自己PRの一環として活用するとよいでしょう。
松戸歯学部の総合型選抜においても、英語資格は出願条件に含まれていません。
日本大学歯学部の総合型選抜の試験内容
日本大学歯学部(東京)の学校推薦型選抜(公募制)は、**書類審査・適性試験・小論文・面接**の4つの要素で総合的に選考されます。配点は以下の通りです。
| 試験科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 適性試験 | 90分 | 100点 |
| 小論文 | 60分 | 50点 |
| 面接 | 約10分 | 50点 |
| 書類審査 | — | — |
| **合計** | — | **200点** |
合否判定は**合計点の上位者から順に選考**する方式です。ただし、**小論文と面接にはそれぞれ最低基準点**が設けられており、たとえ合計点が合格最低点を超えていても、小論文または面接の点数がこの基準に達していなければ不合格となります。
同点の場合の優先順位は、まず「小論文+面接の合計点」が高い者が優先され、それも同点の場合は「面接の点数」が高い者が優先されます。このことから、大学側が面接を重視していることがわかります。
日本大学歯学部の総合型選抜の一次選考
日本大学歯学部の学校推薦型選抜(公募制)では、一次選考・二次選考という明確な段階分けはなく、**1日で全ての試験が実施**されます。ただし、試験の流れとして前半に行われる**適性試験と小論文**を一次選考的な位置づけとして解説します。
**適性試験(90分・100点)**
適性試験は歯学部で学ぶための基礎的な学力を測る試験です。出題分野は以下の4つです。
– **英語**:長文読解と文法問題が出題されます。医療や歯科に関連する英文が出題されることもあります。
– **国語**:現代文の読解問題と漢字の読み書きが中心です。
– **数理的問題**:適性試験全体の**約半分を占める**最も配点の大きい分野です。公務員試験やSPIに類似した数的処理・判断推理の問題が出題されます。数学の教科書的な問題ではなく、論理的思考力や数的処理能力を問う形式です。
– **理科**:中学レベルの基礎的な理科知識が問われます。高度な専門知識は必要ありませんが、基本的な科学リテラシーは必要です。
適性試験は過去問が非公開のため、出題形式の対策が難しい試験です。SPI対策問題集や公務員試験の数的処理の参考書が有効な対策となります。
**小論文(60分・50点)**
小論文は**600字以内**で出題されます。過去には300字の問題が2題出題された年度(2023年度)もあり、年度によって形式が変わる場合があります。
出題テーマは**歯科医療と社会問題の関連**が中心です。高齢化社会における歯科医療の役割、口腔健康と全身の健康の関係、地域医療における歯科医師の役割など、歯科医療に関する時事的なテーマが取り上げられる傾向にあります。
日本大学歯学部の総合型選抜の二次選考
試験の後半に行われる**面接**を二次選考的な位置づけとして解説します。
**面接(約10分・50点)**
面接は**面接官2名**による**個人面接**で実施されます。面接の前に、**約15分間のアンケート記入**の時間が設けられ、そのアンケートの内容をもとに面接が進行します。
アンケートおよび面接で問われる主な項目は以下の通りです。
– 日本大学歯学部を志望した理由
– 歯科医師を志望した理由
– 趣味・特技
– 家族構成
– 部活動・生徒会活動の経験
– ボランティア活動の経験
– 取得資格
– 将来のビジョン(どのような歯科医師になりたいか)
面接は約10分と短いため、限られた時間の中で自分の歯科医師への思いや日本大学歯学部への志望動機を的確に伝える必要があります。事前アンケートの内容と面接での回答に一貫性を持たせることも重要です。
**書類審査**
書類審査は配点として明示されていませんが、調査書・推薦書・志願理由書の内容が総合的に評価されます。特に**志願理由書**は、面接での質問にも直結するため丁寧に作成しましょう。
日本大学歯学部の総合型選抜に受かる対策スケジュール
日本大学歯学部の総合型選抜はいつから対策を始めるべき?
日本大学歯学部の学校推薦型選抜(公募制)を目指す場合、**高校3年生の春(4月〜5月)から本格的な対策を始める**のが理想的です。出願期間が11月上旬、試験日が11月中旬であることを考えると、約6〜7か月の準備期間を確保できます。
ただし、以下の準備は高校2年生のうちから始めておくとよいでしょう。
– **歯科医療に関する知識・関心を深める**:歯科関連のニュースや書籍に日頃から触れておく
– **ボランティアや課外活動に取り組む**:面接でアピールできる経験を積む
– **英語と理科の基礎力を固める**:適性試験に備えて基本的な学力を維持する
– **定期テスト対策を怠らない**:評定基準はないものの、調査書の内容は参考にされる
特に適性試験の「数理的問題」は、対策に時間がかかる分野です。SPI対策や公務員試験の数的処理の練習は早めに始めておくと安心です。
日本大学歯学部の総合型選抜に受かる対策スケジュール(月間)
試験直前の**10月〜11月**の月間スケジュール例を紹介します。
**10月の対策スケジュール**
| 時期 | 対策内容 |
|---|---|
| 10月第1週 | 出願書類の最終確認・志願理由書の仕上げ |
| 10月第2週 | 適性試験対策(数理的問題を中心に1日1〜2時間) |
| 10月第3週 | 小論文の実践演習(週2〜3回、本番形式で600字を書く練習) |
| 10月第4週 | 面接練習の開始(先生や保護者に協力を依頼) |
**11月の対策スケジュール(試験直前)**
| 時期 | 対策内容 |
|---|---|
| 11月第1週 | 出願書類の提出(11月1日〜7日)・適性試験の総復習 |
| 11月第2週 | 小論文の最終チェック・面接の仕上げ練習(1日1〜2回) |
| 11月15日 | **試験本番** |
直前期は新しい問題集に手を出すのではなく、これまで取り組んだ対策の復習と、本番を想定した実践練習に集中しましょう。
日本大学歯学部の総合型選抜に受かる対策スケジュール(年間)
高校3年生の4月から試験本番の11月までの年間スケジュールを紹介します。
| 時期 | 対策内容 |
|---|---|
| 4月〜5月 | 志望校研究・歯科医療について情報収集を開始。オープンキャンパスの日程を確認。適性試験対策としてSPI問題集に取り組み始める |
| 6月〜7月 | オープンキャンパスに参加(志望理由に具体性を持たせるため)。小論文対策を開始(歯科医療の時事テーマを学ぶ)。適性試験の英語・国語・理科の基礎を復習 |
| 8月 | 志願理由書の下書きを作成。小論文の練習を本格化(週1〜2回)。面接で話す内容の整理 |
| 9月 | 志願理由書の推敲と完成。適性試験対策の追い込み(特に数理的問題)。面接練習を開始 |
| 10月 | 出願書類の最終準備。全科目の実践演習。模擬面接の回数を増やす |
| 11月上旬 | 出願(11月1日〜7日)。試験直前の総仕上げ |
| 11月15日 | **試験本番** |
| 12月1日 | **合格発表** |
松戸歯学部の総合型選抜も併願する場合は、第1期の出願が9月1日から始まるため、さらに早めのスケジュールで準備を進める必要があります。
日本大学歯学部の総合型選抜の日程
日本大学歯学部の総合型選抜の出願期間
**日本大学歯学部(東京)学校推薦型選抜(公募制)**
– **出願期間**:令和7年(2025年)11月1日(土)〜11月7日(金)**郵送必着**
– **入学検定料**:50,000円
出願はWeb登録と書類の郵送の両方が必要です。出願期間が**わずか1週間**と非常に短いため、書類の準備は余裕を持って進めましょう。郵送必着のため、締め切り直前に投函すると間に合わない場合があります。
**日本大学松戸歯学部 総合型選抜**
| 区分 | 出願期間 |
|---|---|
| 第1期 | 令和7年9月1日〜10月10日 |
| 第2期 | 令和7年11月1日〜11月7日 |
| 第3期 | 令和8年2月20日〜3月13日 |
松戸歯学部の総合型選抜は第1期の出願開始が9月と早い点が特徴です。第3期は3月に出願でき、他大学の入試結果を確認した後でも間に合うスケジュールになっています。入学検定料は40,000円です。
日本大学歯学部の総合型選抜の合格発表日
**日本大学歯学部(東京)学校推薦型選抜(公募制)**
– **選考日**:令和7年(2025年)11月15日(土)
– **合格発表日**:令和7年(2025年)12月1日(月)
選考日から合格発表まで約2週間です。合格発表の方法は大学の公式サイトで確認してください。
**日本大学松戸歯学部 総合型選抜**
| 区分 | 選考日 | 合格発表日 | 入学手続締切 |
|---|---|---|---|
| 第1期 | 10月18日(土) | 11月4日(火) | 11月14日(金) |
| 第2期 | 11月15日(土) | 12月1日(月) | 12月11日(木) |
| 第3期 | 3月18日(水) | 3月23日(月) | 3月27日(金) |
合格後は入学手続締切日までに所定の手続きを完了する必要があります。入学手続には入学金の振り込みなどが含まれるため、合格発表後すぐに対応できるよう準備しておきましょう。
日本大学歯学部の総合型選抜の倍率
日本大学歯学部の総合型選抜の学部別倍率
日本大学歯学部(東京)の学校推薦型選抜(公募制)および関連する入試方式の倍率データは以下の通りです。
**歯学部(東京)学校推薦型選抜(公募制)**
| 年度 | 募集人員 | 志願者数 | 合格者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年度(令和7年度) | 7名 | 9名 | 7名 | 1.3倍 |
| 2024年度(令和6年度) | 7名 | 6名 | 4名 | 1.5倍 |
学校推薦型選抜(公募制)の倍率は**1.3〜1.5倍程度**と比較的低めです。志願者数自体が少ないため、出願すれば高い確率で合格できるように見えますが、小論文・面接の最低基準点を下回ると不合格になるため、油断は禁物です。
**参考:歯学部(東京)一般選抜の倍率(2025年度)**
| 入試方式 | 倍率 |
|---|---|
| A個別方式 | 2.0倍 |
| N全学統一方式第1期 | 4.5倍 |
| N全学統一方式第2期 | 4.8倍 |
| C共通テスト利用方式第1期 | 3.3倍 |
| C共通テスト利用方式第2期 | 2.4倍 |
一般選抜と比較すると、学校推薦型選抜の倍率はかなり低いことがわかります。
日本大学歯学部の総合型選抜の倍率の推移
日本大学歯学部(東京)の学校推薦型選抜(公募制)の倍率は、近年**1.3〜1.5倍の範囲**で推移しています。
歯学部全体の入試動向として、2025年度は一般選抜の倍率が前年より上昇しています(A方式:1.4倍→2.0倍、N方式第1期:2.1倍→4.5倍)。歯学部の人気が回復傾向にある中で、今後は推薦型選抜の志願者数も増加する可能性があります。
一般選抜の倍率が上がっている今だからこそ、学校推薦型選抜は志願者にとって有利な入試方式といえます。ただし、推薦型選抜は専願制であるため、日本大学歯学部を第一志望と決めている受験生のみが出願対象です。
松戸歯学部の総合型選抜の倍率については、公式サイトで最新データを確認してください。
日本大学歯学部の総合型選抜の志望理由書の書き方
日本大学歯学部の総合型選抜の志望理由書のポイント
日本大学歯学部の学校推薦型選抜では、出願書類として**「志願理由書」**の提出が求められます。A4用紙に21行の記入欄があり、「本学部に志願した理由」を自筆で記入します。
志望理由書を書く際に押さえるべきポイントは以下の通りです。
**1. 歯科医師を目指すきっかけを具体的に書く**
「歯科医師になりたいと思ったきっかけ」を具体的なエピソードとともに記述しましょう。幼少期の歯科治療の経験、家族や知人の歯科医師から受けた影響、歯科ボランティアへの参加経験など、自分だけのストーリーがあると説得力が増します。
**2. なぜ日本大学歯学部なのかを明確にする**
「なぜ他の大学の歯学部ではなく、日本大学歯学部を選んだのか」を明確に述べましょう。日本大学歯学部の教育方針、カリキュラムの特色、附属歯科病院での臨床実習、研究環境など、大学独自の強みと自分の目標を結びつけて書くことが重要です。オープンキャンパスに参加して感じたことがあれば、積極的に盛り込みましょう。
**3. 将来のビジョンを示す**
歯科医師としてどのような分野で活躍したいか、どのような形で社会に貢献したいかという将来の展望を述べましょう。地域医療への貢献、高齢者歯科への関心、小児歯科への志向など、自分なりの将来像を描くことが大切です。
**4. 21行の枠をしっかり活用する**
A4用紙21行という限られたスペースですが、空欄を残さずに充実した内容で埋めることを心がけましょう。行数が少ないからこそ、一つひとつの文に意味を持たせる工夫が必要です。
日本大学歯学部の総合型選抜の志望理由書の注意点
志望理由書を書く際に注意すべき点を紹介します。
**抽象的な表現を避ける**
「歯科医療に興味があります」「人の役に立ちたいです」といった抽象的な表現だけでは、他の受験生との差別化ができません。必ず具体的なエピソードや経験と結びつけて書きましょう。
**自筆で丁寧に書く**
志願理由書は自筆での記入が求められます。字の美しさ自体は合否に直結しませんが、丁寧に書くことで誠実さや真剣さが伝わります。下書きを何度か行い、誤字・脱字のない完成版を清書しましょう。
**面接との一貫性を保つ**
志願理由書に書いた内容は、面接で掘り下げて質問される可能性が高いです。書いた内容について自分の言葉で詳しく説明できるよう準備しておきましょう。志願理由書と面接の回答に矛盾があると、信頼性が損なわれます。
**否定的な表現を避ける**
「他の大学に落ちたから」「一般選抜の学力に自信がないから」といったネガティブな動機は書かないようにしましょう。あくまでもポジティブな志望動機を前面に出すことが重要です。
日本大学歯学部の総合型選抜で評価される活動実績の例
日本大学歯学部の学校推薦型選抜では、出願条件として特定の活動実績は求められていません。しかし、面接や志願理由書で以下のような経験をアピールすることで、歯科医師への適性や熱意を示すことができます。
– **歯科医院でのボランティア・見学**:歯科医療の現場を実際に見た経験があると説得力が増します
– **病院や福祉施設でのボランティア**:人の健康に関わる活動への参加は医療人としての適性を示せます
– **部活動やクラブ活動でのリーダー経験**:チームワークやコミュニケーション能力の証明になります
– **科学系の課外活動や研究**:理科への関心や探究心をアピールできます
– **英語資格(英検2級以上など)の取得**:グローバルな視野を持つ歯科医師を目指す姿勢を示せます
– **地域活動やボランティア**:社会貢献への意識の高さを伝えられます
活動実績が少ない場合でも、高校での日々の学習に真剣に取り組んできたことや、歯科医療について自主的に学んできた姿勢をアピールすることは十分可能です。
日本大学歯学部の総合型選抜の面接対策
日本大学歯学部の総合型選抜の面接でよく聞かれること
日本大学歯学部の面接では、事前に記入するアンケートの内容に基づいて質問が行われます。よく聞かれる質問とその対策のポイントを紹介します。
**1. 日本大学歯学部を志望した理由**
最も重要な質問です。志願理由書に書いた内容をもとに、自分の言葉で具体的に説明できるよう準備しましょう。「御茶ノ水キャンパスの立地の良さ」「附属歯科病院での実践的な臨床教育」「〇〇教授の研究に関心がある」など、大学の特色に触れた回答が効果的です。
**2. 歯科医師を志望した理由**
「いつ、どのようなきっかけで歯科医師を目指すようになったか」を具体的に答えましょう。自分の原体験(歯科治療を受けた経験、家族の影響など)を交えて話すと説得力が増します。
**3. 将来どのような歯科医師になりたいか**
漠然と「良い歯科医師」と答えるのではなく、「地域に根ざした歯科医療を提供したい」「小児歯科の専門家になりたい」「口腔外科の分野で活躍したい」など、具体的なビジョンを持っておきましょう。
**4. 高校生活について(部活動・委員会活動・ボランティアなど)**
高校時代に力を入れたことや、そこから学んだことを聞かれます。歯科医師に求められるコミュニケーション能力や責任感と結びつけて話せると好印象です。
**5. 最近の歯科医療に関するニュース**
歯科医療に関する時事的な話題について聞かれることがあります。高齢化と歯科医療、口腔健康と全身の健康の関係、デジタル歯科の発展など、日頃からニュースに関心を持っておきましょう。
**6. 長所と短所**
自分の長所を歯科医師に求められる資質と結びつけて話しましょう。短所については改善に向けた努力を含めて答えると前向きな印象を与えられます。
日本大学歯学部の総合型選抜の面接のポイント
面接で高評価を得るためのポイントを解説します。
**事前アンケートを丁寧に記入する**
面接の前に約15分間のアンケート記入があります。このアンケートの内容が面接の質問材料になるため、丁寧に記入しましょう。あまりに簡潔すぎると面接が深まらず、逆に書きすぎると時間が足りなくなります。要点を押さえた記述を心がけましょう。
**結論から先に話す**
面接時間は約10分と短いため、結論から先に述べ、その後に理由や具体例を補足する話し方が効果的です。ダラダラと前置きを話して時間を消費してしまうと、伝えたいことが伝わりません。
**歯科医療への理解を示す**
歯学部の面接では、歯科医療に対する基本的な理解が問われます。口腔の健康が全身の健康に影響すること、予防歯科の重要性、高齢者の口腔ケアの課題など、歯科医療の基礎知識を身につけておきましょう。
**明るく誠実な態度で臨む**
歯科医師は患者と直接向き合う職業です。面接では明るい表情、はきはきとした受け答え、相手の目を見て話す姿勢が求められます。緊張していてもできる限り笑顔を心がけましょう。
**想定外の質問にも冷静に対応する**
面接では予想外の質問をされることもあります。その際は慌てずに、少し考える時間をもらってから落ち着いて回答しましょう。「わかりません」と正直に答えることも、適当なことを言うよりはるかに好印象です。
日本大学歯学部の総合型選抜の面接でやってはいけないこと
面接でマイナス評価につながる行動を紹介します。
– **暗記した回答をそのまま読み上げる**:棒読みになると誠実さが伝わりません。要点を覚えておき、自分の言葉で話しましょう。
– **志望理由書と矛盾する回答をする**:志願理由書に書いた内容と面接での回答が食い違うと、信頼性が大きく損なわれます。
– **「特にありません」と答える**:質問に対して無気力な回答は避けましょう。面接官は受験生の熱意を見ています。
– **他大学を批判する**:「他の大学より優れているから」という比較型の志望理由は避けましょう。日本大学歯学部の魅力を肯定的に語りましょう。
– **保護者の意向だけを理由にする**:「親に勧められたから」だけでは自分の意志が見えません。自分自身の志望動機を明確に持ちましょう。
– **身だしなみを整えない**:清潔感のある服装(制服または落ち着いた私服)で臨みましょう。
– **敬語が使えない**:基本的な敬語は正しく使えるよう練習しておきましょう。
日本大学歯学部の総合型選抜の評定の目安
日本大学歯学部の総合型選抜の評定平均
日本大学歯学部(東京)の学校推薦型選抜(公募制)には、**出願に必要な評定平均値の基準は設定されていません**。これは受験生にとって大きなメリットで、評定平均が低いことを理由に出願を諦める必要がないということです。
ただし、実際に合格している受験生の評定平均は、**3.0〜4.0程度**の幅があると推測されます。評定平均の基準がないとはいえ、高校での学業成績は調査書に記載されるため、全く学業に取り組んでいない印象を与えるのは好ましくありません。
また、校友枠選抜についても評定平均の基準はありません。松戸歯学部の総合型選抜も同様に、評定平均の要件は設けられていません。
日本大学歯学部の総合型選抜の条件の詳細
日本大学歯学部の学校推薦型選抜(公募制)で求められる条件を改めて整理します。
**必須条件**
– 高校または中等教育学校の卒業見込み者、もしくは卒業後1年以内の者
– 歯科医師を強く志望していること
– 日本大学歯学部を第一志望とし、合格時の入学を確約できること
– 学校長の推薦を受けていること
**不要な条件(出願時に求められないもの)**
– 評定平均の基準
– 英検・TOEIC等の英語資格
– 特定の科目の履修要件
– 特定のボランティア活動や課外活動の実績
出願条件自体はシンプルですが、**専願制**であること、**学校長の推薦**が必要であることには注意が必要です。学校長の推薦を得るためには、日頃の学校生活での態度や学業への取り組みが評価されます。担任の先生に早めに相談して、推薦書の準備を進めましょう。
日本大学歯学部の総合型選抜の過去問
日本大学歯学部の総合型選抜の過去問の傾向
日本大学歯学部の学校推薦型選抜(公募制)の適性試験は、**過去問が公式には非公開**となっています。そのため、出題内容の詳細な傾向を把握するのは難しいですが、これまでの受験者の情報から以下のような傾向がわかっています。
**適性試験の傾向**
– **数理的問題が最大の配点**:試験全体の約半分を数理的問題が占めるとされています。SPI試験や公務員試験の数的推理・判断推理に類似した形式で、純粋な数学とは異なる論理的思考力が問われます。
– **英語はオーソドックスな出題**:長文読解と文法問題が中心で、高校レベルの基礎的な英語力があれば対応可能です。
– **国語は現代文中心**:現代文の読解と漢字の読み書きが出題されます。古文・漢文は出題されないとみられます。
– **理科は基礎レベル**:中学校で学ぶ程度の理科の基礎知識が出題されます。高校理科の発展的な内容は出題されない傾向です。
**小論文の傾向**
– 600字以内の形式が基本で、年度によっては300字×2題のパターンもあります。
– **歯科医療と社会問題の関連**がテーマになることが多いです。
– 具体的なテーマ例:高齢社会における歯科医療の課題、口腔健康と全身疾患の関係、歯科医師の地域医療における役割、予防歯科の重要性など。
日本大学歯学部の総合型選抜の過去問の対策
過去問が非公開であるため、以下の方法で対策を進めましょう。
**適性試験の対策**
– **SPI対策問題集**を活用する:数理的問題はSPIの「非言語分野」に近い出題形式です。市販のSPI問題集を1冊仕上げることで、数的処理の基礎力を固められます。
– **公務員試験の数的推理・判断推理**の参考書に取り組む:より難易度の高い問題にチャレンジしたい場合は、公務員試験の参考書がおすすめです。
– **日本大学歯学部の一般選抜A方式の過去問**を参考にする:適性試験の英語・国語・理科の出題レベルを把握するために、一般選抜の過去問を解いてみるのも有効です。
– **英語は基礎を徹底する**:英文法の参考書で基礎を固め、長文読解の練習を行いましょう。医療系の英単語にも触れておくとよいでしょう。
**小論文の対策**
– **歯科医療に関するニュースや書籍を日頃から読む**:小論文で求められるのは知識だけでなく、自分の意見を論理的に述べる力です。歯科医療の時事テーマについて自分なりの考えを持つ習慣をつけましょう。
– **600字で書く練習を繰り返す**:制限字数の中で序論・本論・結論を組み立てる練習を行いましょう。週に1〜2回のペースで実践演習を行うのが理想的です。
– **高校の先生や塾の講師に添削してもらう**:客観的なフィードバックを受けることで文章力が向上します。
– **他大学の歯学部の小論文過去問**も参考にする:テーマの傾向は歯学部間で共通するものが多いです。
日本大学歯学部の総合型選抜の出願書類
日本大学歯学部の総合型選抜の出願書類の一覧
日本大学歯学部(東京)の学校推薦型選抜(公募制)で必要な出願書類は以下の通りです。
– **入学志願票**:Web登録後に出力する書類です
– **志願理由書**:A4用紙に21行の記入欄があり、本学部に志願した理由を自筆で記入します
– **調査書**:出身高校で発行してもらう書類です。評定平均や出欠状況、部活動・委員会活動などが記載されます
– **推薦書**:学校長名で作成される書類です。担任の先生が下書きを行い、学校長が承認する形式が一般的です
– **写真**:出願用の証明写真を添付します
– **入学検定料の支払い証明**:50,000円の検定料を支払った証明書類
書類の不備があると出願が受理されない場合があります。特に推薦書は学校側での作成に時間がかかるため、**遅くとも10月上旬には担任の先生に依頼**しておきましょう。
日本大学歯学部の総合型選抜の出願の流れ
出願から合格発表までの流れは以下の通りです。
**ステップ1:Web登録(10月中旬頃〜)**
日本大学の入試情報サイトから出願のWeb登録を行います。必要事項を入力し、入学志願票を出力します。
**ステップ2:入学検定料の支払い**
50,000円の入学検定料を指定の方法で支払います。支払い方法はコンビニ・クレジットカード・銀行振込などに対応しています(詳細は募集要項を確認してください)。
**ステップ3:出願書類の郵送(11月1日〜7日必着)**
全ての書類を揃えて大学に郵送します。郵送方法は簡易書留が一般的です。出願期間がわずか1週間のため、事前に全ての書類を準備しておき、期間初日に郵送するのが安心です。
**ステップ4:試験当日(11月15日)**
日本大学歯学部(東京・御茶ノ水)で適性試験・小論文・面接を受験します。
**ステップ5:合格発表(12月1日)**
合格者は大学の公式サイトまたは郵送で通知されます。
**ステップ6:入学手続き**
合格通知に記載された期限までに入学金の納入等の手続きを完了します。
日本大学歯学部の総合型選抜の併願
日本大学歯学部の総合型選抜の併願可否
日本大学歯学部(東京)の学校推薦型選抜(公募制)は**専願制**です。出願条件として「合格した場合には本学部に入学することを確約できる者」と明記されており、**他大学との併願はできません**。
したがって、学校推薦型選抜で合格した場合は、日本大学歯学部への入学が確定します。他大学の歯学部と迷っている段階での出願は避けるべきです。日本大学歯学部を第一志望と決めた上で出願しましょう。
ただし、不合格だった場合は一般選抜や他大学の入試を受験することが可能です。推薦型選抜に不合格となっても、受験の機会が失われるわけではありません。
**日本大学の他学部・松戸歯学部との併願**
日本大学歯学部の学校推薦型選抜と、松戸歯学部の総合型選抜は日程が近い場合があるため、同時出願の可否については募集要項で確認してください。一般選抜であれば、日本大学の他学部(松戸歯学部を含む)や他大学との併願が自由に可能です。
日本大学歯学部の総合型選抜と一般選抜の両立
学校推薦型選抜(公募制)は11月に結果が出るため、**不合格だった場合に一般選抜に切り替える**という戦略は十分に現実的です。両立のポイントを紹介します。
**推薦対策と一般対策のバランス**
– 推薦型選抜の試験内容(適性試験・小論文・面接)は一般選抜とは異なるため、並行して対策する場合は時間配分に注意が必要です。
– ただし、適性試験の英語・国語・理科は一般選抜の基礎力にもつながるため、完全に無駄になるわけではありません。
– 小論文や面接の対策に時間を取られすぎて、一般選抜の学科試験対策がおろそかにならないよう注意しましょう。
**推奨するスケジュール**
– **4月〜9月**:一般選抜の学科対策をメインに進めながら、推薦対策(志望理由書・面接準備・小論文)も並行して少しずつ行う
– **10月〜11月15日**:推薦対策に比重を移しつつも、一般選抜の勉強を完全に止めない
– **11月16日〜12月1日(合格発表まで)**:一般選抜の対策に復帰
– **12月1日以降**:合格していれば入学手続き、不合格なら一般選抜に全力投球
推薦型選抜は「チャンスを増やす」という位置づけで、一般選抜の対策を軸に据えておくのが賢明な戦略です。
日本大学歯学部の総合型選抜の合格のポイント
日本大学歯学部の総合型選抜に受かる人の特徴
日本大学歯学部の学校推薦型選抜で合格する受験生に共通する特徴を紹介します。
**歯科医師への明確な志望動機がある**
「なんとなく歯学部」ではなく、歯科医師になりたい理由を自分の言葉で語れる受験生が合格しています。面接で志望動機を深掘りされても、一貫した思いを伝えられることが重要です。
**日本大学歯学部を選んだ理由が具体的**
オープンキャンパスへの参加経験や、大学独自の教育プログラムへの関心など、日本大学歯学部ならではの志望理由を持っている受験生が評価されます。
**コミュニケーション能力が高い**
歯科医師は患者とのコミュニケーションが不可欠な職業です。面接で明るくはきはきと話せること、相手の質問の意図を正しく理解して回答できることが大切です。
**数理的思考力がある**
適性試験の配点の約半分を占める数理的問題で高得点を取るためには、論理的に考える力が必要です。日頃からパズルや論理問題に取り組んでいる受験生は有利です。
**小論文で自分の意見を論理的に述べられる**
歯科医療に関するテーマについて、知識に基づいた自分なりの意見を600字以内で論理的に構成できる力が求められます。
日本大学歯学部の総合型選抜に落ちた時の対処法
学校推薦型選抜で不合格となった場合の対処法を紹介します。
**1. 一般選抜に切り替える**
合格発表が12月1日のため、一般選抜の準備に十分な時間があります。歯学部A個別方式(2月実施)やN全学統一方式(2月実施)、C共通テスト利用方式に出願しましょう。推薦対策で培った歯科医療の知識は一般選抜の面接(A方式)にも活かせます。
**2. 日本大学松戸歯学部の総合型選抜第3期を検討する**
松戸歯学部の総合型選抜第3期は出願期間が2月20日〜3月13日、試験日が3月18日です。一般選抜と並行して受験することも可能です。
**3. 他大学の歯学部を受験する**
日本大学歯学部以外にも、全国には多くの歯学部があります。推薦対策で培った志望理由書の作成力や面接のスキルは、他大学の受験にも活かせます。
**4. 不合格の原因を分析する**
適性試験の点数が足りなかったのか、小論文や面接の最低基準点に達しなかったのかによって、今後の対策が変わります。可能であれば大学に問い合わせて、今後の受験に活かしましょう。
**5. 浪人して再挑戦する場合**
学校推薦型選抜(公募制)は1浪まで出願可能です。現役で不合格だった場合、翌年に再度推薦型選抜に挑戦することもできます。ただし、2年目は学校長の推薦を得にくくなる可能性もあるため、一般選抜も視野に入れて対策しましょう。
日本大学歯学部の総合型選抜についてのよくある質問
**Q. 日本大学歯学部に総合型選抜はありますか?**
A. 日本大学歯学部(東京・御茶ノ水)には総合型選抜はありません。ただし、学校推薦型選抜(公募制)が総合型選抜に近い方式として用意されています。日本大学松戸歯学部には総合型選抜(第1期〜第3期)が実施されています。
**Q. 日本大学歯学部の学校推薦型選抜に評定平均の基準はありますか?**
A. 評定平均の基準は設けられていません。評定平均にかかわらず、歯科医師への強い志望意志と学校長の推薦があれば出願が可能です。
**Q. 浪人していても出願できますか?**
A. 学校推薦型選抜(公募制)は1浪まで出願可能です。卒業後1年以内であれば出願資格があります。2浪以上の方は出願できません。
**Q. 英検やTOEICのスコアは必要ですか?**
A. 出願条件として英語資格は求められていません。ただし、適性試験で英語が出題されるため、基礎的な英語力は必要です。
**Q. 適性試験の過去問は入手できますか?**
A. 適性試験の過去問は公式に公開されていません。対策にはSPI問題集や公務員試験の数的処理の参考書が有効です。日本大学歯学部の一般選抜A方式の過去問も参考になります。
**Q. 他大学と併願できますか?**
A. 学校推薦型選抜(公募制)は専願制のため、合格した場合は日本大学歯学部への入学が前提です。他大学との併願はできません。不合格だった場合は、一般選抜や他大学の入試を受験することは可能です。
**Q. 面接ではどのようなことを聞かれますか?**
A. 面接官2名による約10分間の個人面接です。志望理由、歯科医師を目指すきっかけ、高校時代の活動、将来のビジョンなどが聞かれます。事前に約15分間のアンケート記入があり、その内容をもとに質問が行われます。
**Q. 学校推薦型選抜と一般選抜は両方受験できますか?**
A. 学校推薦型選抜で不合格だった場合は、一般選抜を受験することが可能です。推薦型選抜は11月に実施され、12月1日に合格発表があるため、不合格の場合でも一般選抜に十分間に合います。
**Q. 入学検定料はいくらですか?**
A. 日本大学歯学部(東京)の学校推薦型選抜の入学検定料は50,000円です。松戸歯学部の総合型選抜は40,000円です。
**Q. 試験会場はどこですか?**
A. 日本大学歯学部(東京)の学校推薦型選抜は、御茶ノ水キャンパス(東京都千代田区)で実施されます。松戸歯学部の総合型選抜は松戸歯学部(千葉県松戸市)で実施されます。



