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# 立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の概要
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜は、学力試験だけでは測れない「社会貢献への意欲」「福祉・コミュニティへの問題意識」を重視した入試制度です。書類審査・論文・面接を組み合わせた選考により、学部の教育方針に共鳴する学生を選抜しています。一般選抜と異なり、高校時代の活動実績や志望理由を丁寧に伝えられるため、特定の社会課題に取り組んできた受験生に有利な入試といえます。
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の種類
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜は、**第1志望入試(自由選抜入試)** が中心です。この入試は「立教大学を第1志望とする」ことを前提とした専願型の選抜で、合格した場合は必ず入学することが求められます。
主な特徴は以下のとおりです。
– **専願制**:合格後の入学が確約される
– **人物重視**:評定平均・英語資格に加え、志望理由・活動実績が評価軸
– **多段階選考**:一次(書類審査)→ 二次(論文・面接)の2段階構成
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の募集学部一覧
コミュニティ福祉学部には3つの学科があり、それぞれで総合型選抜の募集が行われます。
| 学科 | 募集人員の目安 | キャンパス |
|---|---|---|
| コミュニティ政策学科 | 若干名 | 新座キャンパス |
| 福祉学科 | 若干名 | 新座キャンパス |
| スポーツウエルネス学科 | 若干名 | 新座キャンパス |
各学科とも募集人員は「若干名」と設定されており、狭き門です。学科ごとに求める人材像が異なるため、志望学科の教育内容・カリキュラムを深く理解したうえで出願することが重要です。
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の出願条件
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の評定基準
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜では、出願資格として**評定平均値(全体の学習成績の状況)3.5以上**が求められることが多いです。ただし学科・年度によって基準が変わる場合があるため、必ず最新の募集要項で確認してください。
評定に関する重要ポイントは以下のとおりです。
– 評定平均は高校1年生から出願時点(3年生1学期末)の成績が対象
– 「全体の学習成績の状況」が基準値を下回ると出願資格なし
– 評定基準を満たすことは「最低条件」であり、高ければ高いほど有利
評定が基準値ギリギリの場合は、志望理由書・活動実績でカバーする戦略が求められます。逆に評定が4.0以上あれば、書類選考で優位に立てます。
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の英検資格条件
コミュニティ福祉学部の総合型選抜では、英語外部試験(英検等)のスコア提出が求められる場合があります。目安となるスコアは以下のとおりです。
| 資格・検定 | 目安スコア |
|---|---|
| 英検 | 準2級以上(2級以上が望ましい) |
| TEAP | 合計225点以上 |
| GTEC | 合計960点以上 |
| TOEFL iBT | 42点以上 |
| IELTS | 4.0以上 |
英語外部試験は必須要件として課される場合と、加点材料として扱われる場合があります。最新の募集要項を確認し、必要なスコアを事前に取得しておきましょう。英検であれば**2級取得**を目標にすることで、多くの場合において出願条件を満たすことができます。
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の試験内容
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の一次選考
一次選考は**書類審査**で行われます。提出書類をもとに、学部が求める人材かどうかが評価されます。
**審査される主な書類:**
1. **調査書(成績証明書)**:高校での学業成績・出欠状況
2. **志望理由書**:志望動機・入学後の学習計画・将来像(800〜1,200字程度)
3. **活動報告書**:課外活動・ボランティア・社会貢献活動の実績
4. **自己推薦書**:自分の強み・経験・学部への適性
一次選考の通過率は非公表ですが、志望理由書の完成度が合否を大きく左右します。「なぜコミュニティ福祉学部でなければならないのか」「入学後に何を学び、社会でどう活かすのか」を具体的に論じることが求められます。
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の二次選考
二次選考では**論文試験**と**面接**が実施されます。
**論文試験:**
– 試験時間:60〜90分程度
– 形式:与えられたテーマ・資料に基づく小論文(600〜800字)
– テーマ例:社会福祉・地域コミュニティ・高齢化社会・障害者支援・スポーツと健康など
– 評価観点:論理的思考力・社会問題への理解・自分の意見を根拠をもって述べる力
**面接:**
– 形式:個人面接(複数の教員が面接官)
– 時間:15〜30分程度
– 内容:志望理由の深掘り・活動実績の確認・時事問題への見解
– 評価観点:コミュニケーション能力・問題意識の深さ・入学への熱意
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜に受かる対策スケジュール
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜はいつから対策を始めるべき?
総合型選抜の対策は**高校2年生の秋(10〜11月)から始めることが理想**です。遅くとも**高校3年生の4月には本格的にスタート**しなければ、書類作成・小論文対策・面接練習のすべてを仕上げるのが困難になります。
一般選抜と大きく異なる点は、「実績をつくる時間」が必要なことです。ボランティア活動・社会課題への取り組みは、出願直前に始めても評価されません。継続的な活動記録を積み上げるために、早期スタートが不可欠です。
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜に受かる対策スケジュール(月間)
高校3年生を例にした月間スケジュールは以下のとおりです。
| 月 | 取り組むべき対策 |
|---|---|
| 4月 | 募集要項の確認・志望学科の研究・活動実績の棚卸し |
| 5月 | 志望理由書の初稿作成・小論文テーマ収集開始 |
| 6月 | 志望理由書の添削・修正・社会問題のインプット強化 |
| 7月 | 小論文演習(週2本)・面接想定問答の作成 |
| 8月 | 書類の最終仕上げ・模擬面接の実施(複数回) |
| 9月 | 出願書類の提出・一次選考の合格待ち |
| 10月 | 二次選考対策(論文・面接の最終調整) |
| 11月 | 二次選考受験・合格発表 |
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜に受かる対策スケジュール(年間)
より長期視点での対策スケジュールです。
**高校1〜2年生(基盤づくり)**
– 評定平均を3.5以上に維持する(特に1年生からの積み上げが重要)
– 英語外部試験のスコアを取得する(英検2級を目標)
– 地域活動・ボランティア・課題研究など「語れる実績」を意識的につくる
– 社会福祉・コミュニティ問題に関連する書籍・ニュースに触れる習慣をつける
**高校3年生(実践・仕上げ)**
– 4〜6月:書類作成・学部研究の深化
– 7〜8月:小論文・面接の集中対策
– 9〜11月:出願〜選考〜合否確認
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の日程
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の出願期間
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜(第1志望入試)の出願期間は、例年**9月上旬〜中旬**に設定されています。
| 選考フェーズ | 時期(目安) |
|---|---|
| 出願期間 | 9月上旬〜中旬 |
| 一次選考(書類審査)結果発表 | 10月上旬 |
| 二次選考(論文・面接) | 10月中旬〜下旬 |
| 最終合格発表 | 11月上旬〜中旬 |
※年度によって日程は変更されます。必ず**立教大学公式サイトの最新募集要項**で確認してください。
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の合格発表日
合格発表は例年**11月上旬〜中旬**に行われます。発表方法は立教大学の入試情報サイト(Web)上でのID・パスワードを用いた確認が基本です。
合格発表後は入学手続き期間が短いため(一般的に1〜2週間程度)、事前に入学金・初年度学費の準備を整えておくことが重要です。
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の倍率
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の学部別倍率
コミュニティ福祉学部の総合型選抜の倍率は学科によって異なります。募集人員が「若干名」と少ないため、応募者数の変動で倍率が大きく変わりやすい入試です。
| 学科 | 実質倍率の目安 |
|---|---|
| コミュニティ政策学科 | 3〜6倍程度 |
| 福祉学科 | 3〜5倍程度 |
| スポーツウエルネス学科 | 4〜7倍程度 |
スポーツウエルネス学科は競技実績を持つ受験生が集まりやすく、競争が激しくなる傾向があります。一方、福祉学科は志望理由・活動実績の質が問われる傾向が強いです。
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の倍率の推移
近年の総合型選抜(旧AO入試を含む)の倍率は、**全体的に増加傾向**にあります。大学入試改革以降、総合型選抜への注目度が高まり、志願者数が増加しているためです。
倍率の推移における注意点:
– 年度によって3倍から10倍近くまで変動することがある
– 「若干名」募集のため、1〜2名の合格者数変動でも倍率が大きく変わる
– 書類通過率(一次選考)と最終合格率を区別して理解することが重要
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の志望理由書の書き方
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の志望理由書のポイント
志望理由書は総合型選抜の合否を左右する最重要書類です。以下の4つの要素を盛り込んだ構成が効果的です。
**①きっかけ・原体験**
社会福祉・コミュニティ問題への関心を持ったきっかけを具体的に記述します。「祖父の介護を間近で見て」「地域の子ども食堂でボランティアをして」など、実体験に基づくエピソードが説得力を高めます。
**②問題意識・課題認識**
関心を持つ社会課題を明確に定義し、「なぜその問題が起きているのか」「何が必要か」を自分の言葉で論じます。表面的な感想ではなく、調査・読書・活動を通じて得た深い理解を示すことが求められます。
**③立教大学コミュニティ福祉学部を選んだ理由**
他大学・他学部との差別化が必要です。「コミュニティ福祉学部のXX教授の研究に共鳴した」「地域連携型の実習カリキュラムで実践的に学びたい」など、学部固有の魅力と自分の志望を結びつけます。
**④入学後の学習計画・将来像**
入学後に何を学び、卒業後どのような形で社会に貢献するのかを具体的に描きます。「社会福祉士の資格取得後、地域包括支援センターに就職したい」など、キャリアパスまで見据えた記述が評価されます。
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の志望理由書の注意点
**避けるべきNG表現:**
– 「御校の知名度・ブランドに魅力を感じた」→大学への憧れではなく、学部への具体的関心を示す
– 「社会に貢献したいと思った」→抽象的すぎる。どの課題に、どのような形で貢献するかを明示する
– 「高校時代に部活を頑張った」→福祉・コミュニティと無関係の活動は関連付けが必要
– コピペや定型文の流用→面接で深掘りされたときに答えられなくなる
**文章構成の注意点:**
– 起承転結を意識し、読み手が迷わない構成にする
– 具体的な数値・固有名詞(団体名・書籍名・統計データ)を入れて説得力を高める
– 提出前に教員・塾講師など第三者に必ず添削を依頼する
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜で評価される活動実績の例
総合型選抜では、以下のような活動実績が高く評価される傾向があります。
**福祉・社会課題関連:**
– 介護施設・障害者支援施設でのボランティア活動
– 子ども食堂・学習支援ボランティアへの継続参加
– NPO・社会的企業でのインターンシップ
– 高齢者・障害者を対象としたイベント企画・運営
**コミュニティ・地域活動関連:**
– 地域の祭り・イベントの企画・運営
– 地域課題解決型プロジェクトへの参加
– 学校・地域でのリーダーシップ経験(生徒会・委員会等)
**スポーツウエルネス学科志望者:**
– 競技スポーツでの実績(全国・都道府県大会出場等)
– スポーツ指導・コーチング経験
– 健康・スポーツ普及に関わるボランティア
いずれの活動も「何をしたか」ではなく「そこから何を学び、どう考えが変わったか」を言語化できることが重要です。
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の面接対策
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の面接でよく聞かれること
二次選考の面接では、以下のような質問が頻出です。
**志望動機・学部への関心:**
– 「なぜ立教大学コミュニティ福祉学部を志望したのですか?」
– 「コミュニティ政策学科(または福祉学科・スポーツウエルネス学科)で学びたいことを教えてください」
– 「入学後、特に興味のある授業や研究分野はありますか?」
**活動実績・自己分析:**
– 「ボランティア活動を通じて、どのような気づきを得ましたか?」
– 「高校生活で最も力を入れたことと、そこから得た学びを教えてください」
– 「あなたが考える『コミュニティ』とはどのようなものですか?」
**社会問題・時事:**
– 「日本の少子高齢化問題について、あなたの考えを教えてください」
– 「地域の孤立・孤独問題をどのように解決できると思いますか?」
– 「福祉の現場で今最も重要な課題は何だと思いますか?」
**将来のキャリア:**
– 「卒業後はどのような仕事に就きたいですか?」
– 「社会福祉士・介護福祉士の資格取得を考えていますか?」
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の面接のポイント
**①志望理由書との一貫性を保つ**
面接では志望理由書の内容が深掘りされます。書類に書いたことと異なる発言をすると信頼性が損なわれます。提出した書類をすべて暗記・理解したうえで面接に臨むことが不可欠です。
**②具体的なエピソードで答える**
「社会に貢献したいです」のような抽象的な回答は評価されません。「○○施設でボランティアをしたとき、入居者の△△さんから…という話を聞いて、□□という課題に気づきました」のように、固有名詞・具体的な場面を交えて話します。
**③問われていることに直接答える**
面接官の質問に対して、まず結論から述べる(PREP法:Point→Reason→Example→Point)ことを意識します。結論を後回しにすると、伝わりにくい印象を与えます。
**④落ち着いた態度と適切な言葉遣い**
緊張は当然ですが、視線・姿勢・発声に気を配ります。過度に硬くなる必要はありませんが、丁寧な敬語を使い、相手の目を見て話すことが基本です。
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の面接でやってはいけないこと
– **暗記した文章をそのまま読み上げる**:棒読みになり、思考の深さが伝わらない
– **質問に答えず話を脱線させる**:聴く力・対話力の低さとみなされる
– **「わかりません」で終わる**:知らない場合も「現時点では△△と考えますが、正確には調査が必要です」と誠実に対応する
– **志望理由書と矛盾することを言う**:書類の内容を把握できていないと判断される
– **社会問題への意見がない・薄い**:「よくわかりません」「難しいと思います」だけでは評価されない
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の評定の目安
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の評定平均
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜で求められる評定平均の目安は以下のとおりです。
| 評定平均 | 評価 |
|---|---|
| 4.3以上 | 書類選考で有利。志望理由・実績が伴えば合格圏内 |
| 3.8〜4.2 | 標準的な水準。志望理由・小論文・面接の完成度が勝負 |
| 3.5〜3.7 | 出願可能だが、他の要素で高評価が必要 |
| 3.5未満 | 出願資格を満たさない可能性あり(要確認) |
評定平均は「足切り基準」として機能します。基準を超えることは必要条件ですが、十分条件ではありません。評定が高くても志望理由書・面接が弱ければ不合格になります。
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の条件の詳細
出願資格に関わる主な条件は以下のとおりです。
**学業成績:**
– 全体の学習成績の状況(評定平均):3.5以上が目安
– 欠席日数が著しく多い場合は審査に影響する可能性あり
**英語外部試験:**
– 英検・TEAP・GTEC・TOEFL・IELTSいずれかのスコアを提出
– スコアの有効期限(英検は合格後期限なし、TOEFL・IELTSは2年以内が一般的)に注意
**出願姿勢:**
– 第1志望であることの誓約(専願)
– 合格した場合の入学が条件
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の過去問
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の過去問の傾向
二次選考の論文試験では、以下のようなテーマが出題される傾向があります。
**頻出テーマ:**
– 少子高齢化と地域社会の課題
– 障害者の社会参加・共生社会の実現
– 子どもの貧困・教育格差
– 地域コミュニティの崩壊と再生
– 社会保障制度の持続可能性
– スポーツと健康・ウエルネスの関係(スポーツウエルネス学科)
– NPO・ソーシャルビジネスの役割
**出題形式の特徴:**
– 資料(統計グラフ・新聞記事・論文要旨)を読んで論述する形式が多い
– 「あなたの考えを述べなさい」という設問が中心
– 字数は600〜800字が標準
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の過去問の対策
**①テーマに関する知識を積み上げる**
社会福祉・コミュニティ政策に関する書籍・新聞(特に社会面・オピニオン面)を継続的に読みます。厚生労働省・内閣府が公表する白書・統計データも参照し、最新の社会状況を把握します。
**②論文の「型」を習得する**
– 序論(問題提起・現状説明)
– 本論(原因分析・解決策の提示)
– 結論(自分の主張のまとめ・将来展望)
この3段構成を60〜90分で書けるよう、繰り返し練習します。
**③添削を受ける**
一人で書いて満足するのではなく、国語・小論文の教員や塾講師に添削を依頼します。「論理の飛躍」「根拠の薄さ」「表現の曖昧さ」は自分では気づきにくいため、第三者の視点が不可欠です。
**④時事問題へのアンテナを張る**
出題テーマは時事問題と連動することが多いです。NHKニュース・日本経済新聞・朝日新聞の社説を定期的に読み、社会課題に対する自分の意見を言語化する習慣をつけましょう。
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の出願書類
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の出願書類の一覧
出願時に必要となる主な書類は以下のとおりです。
| 書類 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 入学志願票 | 基本情報・志望学科 | Web出願後に印刷 |
| 調査書 | 高校の成績・出欠記録 | 高校が発行(厳封) |
| 志望理由書 | 志望動機・学習計画・将来像 | 所定用紙または指定字数 |
| 活動報告書 | 課外活動・ボランティア・受賞歴等の実績 | 証明書類の添付が必要な場合あり |
| 英語外部試験スコア | 英検・TOEFL等の公式スコア | 原本またはコピー(要確認) |
| 写真 | 出願用証明写真 | 所定サイズ・3か月以内撮影 |
※年度・学科により追加書類が求められる場合があります。最新募集要項で必ず確認してください。
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の出願の流れ
1. **Web出願登録**(立教大学入試情報サイトにてアカウント作成)
2. **出願書類の準備**(調査書・志望理由書等を用意)
3. **検定料の支払い**(クレジットカード・コンビニ支払い等)
4. **書類の郵送**(レターパックまたは簡易書留・締切日必着)
5. **出願完了確認**(Web上でステータス確認)
6. **一次選考(書類審査)の結果確認**
7. **二次選考の受験**
書類の不備・提出期限の遅延は受付不可となるケースがあります。締切の**1週間前には書類を完成させ、余裕を持って郵送する**ことを強く推奨します。
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の併願
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の併願可否
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜(第1志望入試)は**専願制**です。合格した場合は入学が義務付けられており、他大学の入試との併願はできません。
ただし、**不合格となった場合**は一般選抜・共通テスト利用入試への出願が可能です。総合型選抜の結果発表(11月)後に、翌年1〜2月実施の一般選抜に切り替えて受験するパターンが一般的です。
**専願制に関する注意点:**
– 合格後に入学を辞退すると、入学金が没収される
– 総合型選抜の出願中は他大学の総合型選抜(専願型)と原則として重複出願不可
– 公募推薦(専願ではない場合)との重複出願可否は要確認
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜と一般選抜の両立
総合型選抜を受験しながら一般選抜の対策も並行することは可能ですし、戦略的に重要です。
**両立のポイント:**
**①総合型選抜の出願準備(4〜8月)は並行して学力も維持**
志望理由書作成・活動実績整理に時間を取られますが、英語・国語(現代文)の学習は継続します。小論文対策は論述力の向上につながり、一般選抜の記述問題にも活きます。
**②総合型選抜の結果次第で一般選抜にシフト**
11月に不合格通知を受けた後、残り2〜3か月で一般選抜(1〜2月)に全力投球します。この切り替えをスムーズに行うため、夏以降も共通テストの対策を完全にやめないことが重要です。
**③総合型選抜対策が一般選抜の面接・小論文に活きる**
一部の大学では一般選抜でも小論文・面接が課されます。総合型選抜の準備で培った論述力・社会問題への知識は他の入試でも有効です。
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜の合格のポイント
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜に受かる人の特徴
合格者に共通する特徴として、以下が挙げられます。
**①明確な問題意識と具体的な活動実績を持っている**
「なんとなく福祉に興味がある」ではなく、「○○という社会課題に対して、△△という活動を通じて実践的に関わってきた」という具体性が合格者には共通しています。
**②志望理由書・面接で一貫したストーリーを語れる**
「原体験→問題意識→大学での学び→将来像」という一本の線が通ったストーリーを持ち、どの角度から質問されても同じ軸で答えられる人は面接で高評価を得ます。
**③立教大学コミュニティ福祉学部への研究が深い**
「なぜ立教大学でなければならないか」を語れる人は強いです。学部の教育理念・カリキュラム・教授の研究内容を調べ、自分の志望と結びつけた回答ができる受験生が合格する傾向があります。
**④早期から計画的に準備している**
書類の完成度は準備期間に比例します。夏休みを丸々書類作成・小論文演習に充てられた受験生と、直前1か月で仕上げた受験生では、完成度に明らかな差が出ます。
立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜に落ちた時の対処法
総合型選抜で不合格になった場合は、以下のステップで次の戦略を立てます。
**①すぐに気持ちを切り替える(結果発表翌日から)**
総合型選抜の結果発表は11月です。一般選抜(共通テスト:1月、個別試験:2月)まで2〜3か月あります。落ち込む時間を最小化し、学力試験の対策に全力を注ぎます。
**②一般選抜の志望校リストを再確認する**
事前に「総合型選抜が不合格だった場合のプランB」を準備しておきます。立教大学の一般選抜・共通テスト利用入試に加え、他大学(明治・法政・関西福祉大学など)の福祉・社会学系学部を視野に入れます。
**③総合型選抜の経験を一般選抜に活かす**
総合型選抜の準備で深めた社会問題への知識は、現代文・小論文・面接で必ず役立ちます。無駄な経験は一つもありません。
**④翌年の再チャレンジを検討する**
浪人・再受験を選択する場合、総合型選抜の不合格原因を徹底的に分析し、活動実績の拡充・書類の改善・面接力の向上に取り組みます。
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立教大学コミュニティ福祉学部の総合型選抜についてのよくある質問
**Q. 評定平均が3.5ギリギリですが、合格できますか?**
A. 出願資格は満たしますが、評定が低い分、志望理由書・小論文・面接で高評価を得る必要があります。特に活動実績の豊富さと志望理由の具体性で差をつけることが重要です。
**Q. 英語外部試験のスコアを持っていないと出願できませんか?**
A. 学科・年度によって、英語外部試験が必須要件の場合とそうでない場合があります。最新の募集要項を確認してください。英検は2級以上を出願前に取得しておくことを推奨します。
**Q. 他大学の総合型選抜と同時に出願できますか?**
A. 立教大学の第1志望入試は専願制のため、他大学の専願型総合型選抜と重複出願はできません。ただし、不合格後は一般選抜への出願が可能です。
**Q. ボランティア経験がないと不利ですか?**
A. 直接的なボランティア経験がなくても、社会課題への深い問題意識・学習経験(関連書籍・ゼミ・フィールドワーク等)で代替できる場合があります。ただし、実体験がある方が説得力は増します。
**Q. 浪人生でも出願できますか?**
A. 出願資格に現役・浪人の区別は原則ありません。ただし、高校卒業後の期間にどのような活動・学習をしてきたかを説明できるよう準備が必要です。
**Q. 面接は何人の面接官がいますか?**
A. 一般的に2〜3名の教員が面接官を務めます。個人面接形式が基本ですが、年度によって変更される場合があります。
**Q. 不合格だった場合、次の年に再度出願できますか?**
A. 出願資格(高校卒業・評定等)を満たしていれば、翌年の再出願は可能です。再挑戦の際は不合格原因を分析し、書類・面接の水準を大幅に引き上げることが合格への近道です。
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> **※本記事の入試情報は執筆時点の情報をもとにしており、年度によって変更される場合があります。出願前は必ず立教大学公式サイトの最新募集要項をご確認ください。**


