山手学院高校の受験|倍率・難易度・過去問・合格のポイントまとめ【高校受験】

山手学院高校の入試の概要

山手学院高校の高校受験の倍率や併願校戦略や過去問の特徴から合格する上でのポイントまで徹底解説します。また実際に合格した先輩が通っていた塾から勉強のポイントから合格発表の確認方法もまとめています。山手学院高校を志望校として高校受験の対策をしている人は参考にしてみてください。また山手学院高校の高校受験対策に役立つ情報も紹介します。

山手学院高校の入試の特徴

山手学院高校の高校受験では併願入試とオープン入試の2種類が実施されています。
推薦入試は行われていないため、全ての受験生が筆記試験を受ける必要があります。
併願入試は公立中学校または国立中学校の卒業見込み者が対象で、内申点の基準を満たすことが出願の条件です。

オープン入試は中学校の種別を問わず誰でも受験できるため、私立中学校に通っている生徒も出願が可能です。
また入試日程はA日程とB日程の2回に分かれており、それぞれ併願とオープンの両方が設けられています。
高校受験では複数回のチャンスがあることが山手学院高校の大きな特徴です。

試験科目は英語と数学と国語の3教科で、理科と社会は出題されません。
各科目50分で100点満点の合計300点満点で合否が判定されます。
3教科に絞って対策できるため、集中的な学習計画を立てやすい入試形式です。

山手学院高校の募集人員と受験資格

山手学院高校の2026年度の高校受験における募集人員は合計170名です。
内訳は併願A日程が80名、併願B日程が30名、オープンA日程が40名、オープンB日程が20名となっています。
併願入試の定員がオープン入試よりも多く、全体の約65%を占めています。

併願入試の受験資格には内申点の基準が設けられており、中学2年と3年の成績で135点満点中130点以上、もしくは50点満点中49点以上が必要です。
英検や数検の準2級以上を取得している場合は基準が緩和され、準2級で128点以上、2級で126点以上、準1級以上で124点以上となります。
なお中学1年と2年の成績に2がある場合は受験資格がないため注意が必要です。

オープン入試には内申点の基準がなく、当日の学力試験の結果のみで合否が決まります。
そのため内申点に不安がある受験生でもオープン入試であれば山手学院高校の高校受験に挑戦できます。
ただしオープン入試は倍率が高くなる傾向があるため、しっかりとした学力を身につけておくことが大切です。

山手学院高校の偏差値と難易度

山手学院高校の偏差値の目安

山手学院高校の偏差値は特別進学コースが70、進学コースが65です。
神奈川県内の高校ランキングでは335校中6位、私立高校に限ると143校中3位に位置しています。
県内でもトップクラスの学力が求められる高校受験となっています。

特別進学コースは難関国公立大学への合格を目指す選抜クラスで、2クラス編成の少人数制です。
進学コースは国公立大学や難関私立大学を幅広く目指すカリキュラムが組まれています。
どちらのコースも高い学力が必要ですが、特別進学コースはさらにハイレベルな学習内容が展開されます。

山手学院高校の高校受験を目指す場合、模試の偏差値で安定して65以上を取れていることが一つの目安です。
特別進学コースを志望する場合は偏差値70前後の成績が求められます。
日頃の模試結果を確認しながら、自分の学力と目標コースのレベルを照らし合わせて準備を進めましょう。

山手学院高校の偏差値の推移

山手学院高校の偏差値はここ数年間で大きな変動はなく、安定した水準を維持しています。
特別進学コースは69から70の範囲で推移しており、進学コースも64から65の範囲で安定しています。
神奈川県内の私立高校としてのブランド力は年々高まっている状況です。

県立トップ校である横浜翠嵐高校や湘南高校を第一志望とする受験生が併願先として山手学院高校を選ぶケースが非常に多いです。
そのため併願入試の受験者層のレベルは高く、実質的な難易度も上昇傾向にあります。
高校受験の併願校として選ばれ続けていることが、山手学院高校の偏差値を安定させている要因の一つです。

近年は大学合格実績の向上に伴い、第一志望として山手学院高校を選ぶ受験生も増えています。
オープン入試の受験者数も増加しており、競争は年々激しくなっています。
偏差値だけでなく、入試当日に実力を発揮できるような実戦力も求められる高校受験です。

山手学院高校の倍率

山手学院高校の年度別の倍率の推移

山手学院高校の高校受験における倍率は入試方式によって大きく異なります。
併願入試の倍率は例年1.0倍前後で推移しており、内申基準を満たしていればほぼ全員が合格しています。
一方でオープン入試の倍率は2倍から3倍程度と高くなるため、しっかりとした対策が必要です。

2025年度のオープンA日程の倍率は3.12倍、オープンB日程は2.74倍でした。
これは受験者3人に対して合格者が1人という厳しい数字です。
オープン入試で山手学院高校の高校受験に臨む場合は、十分な学力を身につけておく必要があります。

2025年度は全体の志願者数が前年より約216名減少していますが、それでもオープン入試は高い倍率を維持しています。
年度によって多少の変動はありますが、オープン入試で2倍を下回ることはほとんどありません。
倍率の推移を把握したうえで、自分がどの入試方式で受験するかを早めに決めておくことが大切です。

山手学院高校の実質倍率と合格者数

山手学院高校の高校受験において、併願入試の実質倍率はほぼ1.0倍です。
これは内申点の基準を満たして出願した受験生のほぼ全員が合格していることを意味します。
ただし併願入試でも当日の試験で著しく低い点数を取った場合は不合格になる可能性があるため、油断は禁物です。

オープン入試の合格者数は募集人員よりもやや多めに設定されることがあります。
A日程は募集40名に対して合格者数が変動し、B日程は募集20名に対して同様に調整されます。
実際の合格者数は年度によって異なるため、過去のデータを確認しておくとよいです。

2024年度のA方式における合格最低点は併願が300点満点中161点、オープンが160点でした。
つまり全体の約53%の得点率で合格ラインに達することになります。
高校受験の対策としては、まず6割以上の得点を安定して取れることを目標にし、そこから上積みを図る学習計画がおすすめです。

山手学院高校の過去問の傾向と対策

山手学院高校の数学の傾向と対策

山手学院高校の高校受験の数学は50分で100点満点の試験です。
前半は計算問題や方程式の問題と小問集合で構成されており、幅広い分野から基本的な問題が出題されます。
後半は関数や平面図形、確率をテーマにした大問形式の問題が中心です。

特に関数の問題は毎年必ず出題されているため、一次関数と二次関数の両方を確実に理解しておく必要があります。
平面図形では証明問題や面積を求める問題が出題されやすく、図形の性質をしっかりと覚えておくことが重要です。
確率の問題も頻出で、場合の数の数え方を正確にできるようにしておきましょう。

山手学院高校の数学は出題傾向が安定しているため、過去問を使った学習が非常に効果的です。
過去問は東京学参から発売されている問題集で6年分以上の演習が可能です。
高校受験の直前期には時間を計って過去問を繰り返し解くことで、本番での時間配分の感覚をつかむことができます。

山手学院高校の英語の傾向と対策

山手学院高校の高校受験の英語は50分で100点満点の試験で、大問は7題前後で構成されています。
最大の特徴は長文読解が2題出題され、配点の半分以上を占めていることです。
長文を素早く正確に読み取る力が合格のカギを握っています。

知識問題としては適語補充や語句の並べ替え、会話文の完成、単語の記述など多様な形式で出題されます。
設問数が多いため、解ける問題を確実に得点し、時間がかかる問題は後回しにする判断力が必要です。
基本的な文法と語彙の知識を素早く引き出せるように繰り返し練習しておきましょう。

高校受験の英語対策としては、まず中学範囲の英文法を完璧に仕上げたうえで長文読解の演習を重ねることが大切です。
長文は500語から800語程度のものを日常的に読む習慣をつけると、本番でも速読力を発揮できます。
山手学院高校の過去問で出題形式に慣れておくことも欠かせません。

山手学院高校の国語の傾向と対策

山手学院高校の高校受験の国語は50分で100点満点の試験で、大問3題の構成です。
長文読解が2題と知識問題が1題という形式で、古文や漢文は基本的に出題されません。
読解問題の文章量は4600字から7000字程度と年度によって幅があるため、どんな分量にも対応できる読解力が必要です。

読解問題では論説文と随筆文が出題される傾向にあり、筆者の主張や心情を正確に読み取る力が求められます。
記述問題も出題されることがあるため、自分の言葉で要点をまとめる練習もしておくとよいです。
設問の形式としては選択肢問題が中心ですが、本文の内容を正確に理解していないと正解を選べない問題が多いです。

知識問題では漢字の読み書きに加えて同音異義語や四字熟語、慣用句、故事成語、文学史なども出題されます。
語彙力が重視される試験のため、日頃から幅広い言葉に触れておくことが高校受験の国語対策として有効です。
山手学院高校の過去問を解きながら、知らなかった語句はノートにまとめて覚えていきましょう。

山手学院高校の理科の傾向と対策

山手学院高校の高校受験では理科は入試科目に含まれていません。
試験科目は英語と数学と国語の3教科のみのため、理科の個別対策は不要です。
ただし併願入試で受験する場合は、内申点に理科の成績も含まれるため学校の定期テスト対策はしっかり行いましょう。

内申点は中学2年の学年末と中学3年の2学期の成績で算出され、9教科全てが対象となります。
理科で低い成績を取ってしまうと内申点の合計が下がり、併願基準を満たせなくなる可能性があります。
山手学院高校の併願入試を受けるためには、理科も含めた全教科でバランスよく高い成績を維持することが大切です。

オープン入試を受験する場合は内申点が関係しないため、理科の学校成績を気にする必要はありません。
しかし県立高校との併願を考えている場合は、県立高校の入試で理科が出題されることがほとんどです。
高校受験全体の戦略として、理科の学習も計画的に進めておくことをおすすめします。

山手学院高校の社会の傾向と対策

山手学院高校の高校受験では社会も入試科目には含まれていません。
理科と同様に、山手学院高校の入試対策としては社会の個別対策は必要ありません。
ただし内申点の計算には社会の成績も含まれるため、定期テストでの高得点を目指しましょう。

併願入試の内申基準は非常に高く、135点満点中130点以上が必要です。
これは9教科の平均がほぼオール5に近い水準であることを意味しています。
社会で4以下の成績を取ると基準を満たすことが厳しくなるため、授業や提出物にも真剣に取り組みましょう。

県立高校を第一志望として山手学院高校を併願校にする受験生は多いですが、県立入試では社会が出題されます。
山手学院高校の対策で3教科に集中しすぎると、県立高校の社会で点を落としてしまう危険があります。
高校受験の学習計画では3教科を重点的に学習しつつも、社会の基礎固めを並行して進めるバランスが重要です。

山手学院高校の併願校の選び方

山手学院高校との併願パターン

山手学院高校を高校受験で併願校にする場合、第一志望は県立のトップ校であるケースが非常に多いです。
具体的には横浜翠嵐高校や湘南高校、柏陽高校、横浜緑ケ丘高校などを第一志望とする受験生が山手学院高校を併願先として選んでいます。
県立トップ校の受験生が集まるため、併願入試であっても受験者の学力水準は高いです。

逆に山手学院高校を第一志望としてオープン入試で受験する場合は、別の私立高校を併願校として確保しておくことが安心です。
法政大学第二高校や中央大学附属横浜高校、桐蔭学園高校などが併願候補として考えられます。
偏差値帯が近い私立高校を複数検討しておくことで、高校受験全体のリスクを減らすことができます。

併願パターンを決める際には、自分の学力レベルと各校の入試日程を照らし合わせることが大切です。
チャレンジ校と実力相応校と安全校をバランスよく組み合わせて出願計画を立てましょう。
山手学院高校の高校受験は2月上旬に行われるため、他校との日程の重複にも注意が必要です。

山手学院高校と他校の入試日程の兼ね合い

山手学院高校の2026年度の高校受験はA日程が2月10日、B日程が2月12日に実施されます。
神奈川県の私立高校入試は2月10日に集中する傾向があるため、A日程は他校との日程が重なる可能性があります。
そのためA日程で他の私立高校を受験し、B日程で山手学院高校を受験するという戦略も考えられます。

神奈川県の県立高校入試は例年2月中旬に行われるため、山手学院高校の入試とは日程が重なりません。
山手学院高校のA日程またはB日程を受験した後に、県立高校の入試に臨むという流れが一般的です。
高校受験のスケジュールとしては、まず山手学院高校で併願の合格を確保してから県立入試に集中するパターンが多いです。

合格発表は2月13日に行われるため、県立高校の入試前に結果を確認できます。
併願で合格が出ていれば安心感を持って県立入試に臨めるため、精神的にも大きなメリットがあります。
山手学院高校の高校受験の日程は県立受験生にとって非常に利用しやすい設計になっています。

山手学院高校の合格実績豊富な進学塾一覧

山手学院高校の高校受験に強い塾としては、神奈川県内の大手進学塾がまず挙げられます。
湘南ゼミナールやステップ、臨海セミナー、早稲田アカデミーなどは多くの合格者を輩出しています。
これらの塾では山手学院高校の入試傾向に合わせた対策講座が開講されていることもあります。

個別指導塾では東京個別指導学院やTOMAS、栄光の個別ビザビなどが山手学院高校への合格者を出しています。
集団授業が合わない場合や苦手科目を重点的に強化したい場合は、個別指導塾の活用も効果的です。
プロ家庭教師を利用して山手学院高校の過去問対策を行うという方法もあります。

塾選びの際には合格実績だけでなく、自分の学習スタイルに合っているかどうかも重要な判断基準です。
体験授業を受けてから入塾を決めることをおすすめします。
高校受験は塾の力だけでなく、自分自身の努力が何よりも大切であることを忘れないでください。

山手学院高校の入試科目と配点

山手学院高校の各科目の配点と試験時間

山手学院高校の高校受験では英語と数学と国語の3教科が試験科目です。
各科目とも試験時間は50分で配点は100点満点、合計300点満点で合否が判定されます。
3教科均等の配点のため、特定の科目だけに頼るのではなくバランスよく得点することが求められます。

英語は長文読解の比重が大きく、数学は関数と図形が毎年出題される傾向があります。
国語は読解力と語彙力の両方が問われるため、幅広い対策が必要です。
各科目で安定して70点以上を取れるようになれば、合計210点以上となり合格圏に入る可能性が高まります。

山手学院高校の高校受験では面接や作文は実施されません。
純粋に筆記試験の点数だけで合否が決まるため、学科試験対策に集中できる点はメリットです。
当日の体調管理と時間配分に気をつけて、実力を最大限に発揮できるように準備しましょう。

山手学院高校の合格最低点の目安

山手学院高校の高校受験における合格最低点は年度によって変動しますが、2024年度のA方式では併願が161点、オープンが160点でした。
300点満点中の約53%の得点率で合格ラインに達することになります。
ただしこれはあくまで最低点であり、合格を確実にするためにはより高い得点を目指す必要があります。

特待生制度もあり、入試で300点満点中240点以上を取った場合は施設設備費と授業料が全額免除されます。
これは得点率80%に相当するため非常に高いハードルですが、学費を大きく抑えられるチャンスです。
成績上位を目指す受験生は特待生を目標にして高校受験の勉強に取り組むとモチベーションが高まります。

合格最低点を超えることだけを目標にするのではなく、7割以上の得点を安定して取れるレベルを目指しましょう。
そのためには過去問を繰り返し解いて出題傾向を把握し、弱点を一つずつ克服していくことが大切です。
山手学院高校の高校受験対策では基礎力の完成と過去問演習の両方を計画的に進めてください。

山手学院高校の入試日程

山手学院高校の出願期間

山手学院高校の2026年度の高校受験における出願は2026年1月24日の10時から受付が開始されます。
出願はインターネットを通じて行う形式で、パソコンやスマートフォン、タブレットから手続きが可能です。
自宅からオンラインで出願できるため、わざわざ学校に書類を持参する必要はありません。

出願にあたってはまず出願サイトでメールアドレスを登録する必要があります。
登録したメールアドレスには手続き完了の通知や入学までの緊急連絡が届くため、普段使用しているアドレスを登録しましょう。
受験料の支払いが完了した時点で出願手続きが完了となります。

受験料の支払いはクレジットカードによるオンライン決済で24時間対応しています。
支払い後にマイページから受験票に貼付する顔写真のデータをアップロードする必要もあります。
高校受験の出願は早めに済ませて、入試本番の準備に集中できるようにしておきましょう。

山手学院高校の試験日と合格発表日

山手学院高校の2026年度の高校受験の試験日はA日程が2月10日の火曜日、B日程が2月12日の木曜日です。
A日程では併願AとオープンAが同時に実施され、B日程では併願BとオープンBが実施されます。
両方の日程を受験することはできないため、どちらか一方を選んで出願する必要があります。

合格発表は2月13日の金曜日の10時に行われます。
発表方法はインターネット上での確認が基本となっており、合格者にはマイページを通じて結果が通知されます。
A日程とB日程のどちらで受験した場合でも、合格発表は同じ日に行われます。

合格発表後は入学手続きの期限までに必要な書類の提出と入学金の納入を済ませる必要があります。
県立高校の合格発表を待ってから手続きを行う延納制度がある場合は、その期限も確認しておきましょう。
山手学院高校の高校受験における一連の日程を把握して、余裕を持ったスケジュールで臨むことが大切です。

山手学院高校の受験に必要な準備

山手学院高校の受験に向けた学習スケジュール

山手学院高校の高校受験に向けた学習は中学3年の春から本格的に始めるのが理想です。
4月から夏休みまでの期間は中学範囲の総復習に充てて、英語と数学と国語の基礎力を固めましょう。
特に英文法の総整理と数学の計算力の強化はこの時期に完了させておくことが重要です。

夏休みは集中的に学習時間を確保できる貴重な期間です。
苦手分野の克服と応用問題への挑戦を並行して行い、9月以降に過去問演習に入れるレベルまで実力を引き上げましょう。
国語は読解問題を毎日1題ずつ解く習慣をつけると、着実に力がついていきます。

9月以降は山手学院高校の過去問演習を中心とした実戦的な対策に切り替えます。
過去問は最低でも5年分は解いて出題形式と時間配分に慣れておくことが大切です。
高校受験の直前期は新しい問題集に手を出すよりも、これまでの復習と過去問の見直しに時間を使いましょう。

山手学院高校の受験におすすめの塾・教材

山手学院高校の高校受験対策に使える教材としては、まず東京学参から出版されている過去問題集が必須です。
この問題集には6年分以上の過去問が収録されており、さらにダウンロードで追加の年度分も入手できます。
過去問を繰り返し解くことが合格への最も確実な近道です。

英語の長文読解対策には旺文社の全国高校入試問題正解が役立ちます。
数学は基礎力を固めるために教科書準拠の問題集を仕上げてから、塾用テキストや受験用問題集にステップアップしましょう。
国語は漢字と語彙の問題集を1冊仕上げておくと知識問題での得点力が上がります。

塾に通う場合は湘南ゼミナールやステップ、臨海セミナーなど神奈川県内に強い塾がおすすめです。
これらの塾は県立トップ校と山手学院高校の併願対策に豊富なノウハウを持っています。
高校受験の対策は自分に合った学習環境を見つけることが成功の秘訣です。

山手学院高校の出願書類と手続き

山手学院高校の出願書類の一覧

山手学院高校の高校受験の出願はインターネット出願で行うため、紙の願書を郵送する必要はありません。
出願時に必要なものはメールアドレスと受験料の支払いに使うクレジットカード、そして顔写真のデータです。
顔写真は出願サイトのマイページからアップロードする形式となっています。

併願入試の場合は中学校を通じて内申点に関する書類を事前に提出する必要があります。
具体的な提出書類や提出方法については中学校の担任の先生に確認してください。
内申基準を満たしているかどうかの確認は中学校との相談のうえで行われます。

受験票は出願手続き完了後にマイページから印刷して試験当日に持参します。
プリンターが自宅にない場合はコンビニのプリントサービスを利用することも可能です。
山手学院高校の高校受験の出願手続きは比較的シンプルですが、期限に余裕を持って準備しましょう。

山手学院高校の出題の流れ

山手学院高校の高校受験の出願から合格までの流れを順番に説明します。
まず1月24日以降に出願サイトにアクセスしてアカウントを作成し、必要事項を入力します。
受験料をクレジットカードで支払えば出願手続きは完了です。

次に顔写真のデータをマイページにアップロードし、受験票を印刷します。
試験当日は受験票と筆記用具を持って山手学院高校の会場に向かいます。
試験は英語と数学と国語の3教科を各50分ずつ受験し、終了後は帰宅して合格発表を待ちます。

合格発表は2月13日にインターネット上で行われ、マイページから結果を確認できます。
合格した場合は指定された期限までに入学手続きを行い、入学金と施設設備費を納入します。
高校受験の一連の流れを事前に把握しておくことで、当日も落ち着いて行動できます。

山手学院高校の学校生活と進学実績

山手学院高校の教育方針とカリキュラム

山手学院高校の教育方針は世界を舞台に活躍でき、世界に信頼される人間を育てることです。
国際交流教育と教科教育と進路指導、そして誠人教育の3つの柱を軸にカリキュラムが構成されています。
高校受験を経て入学した生徒も、この理念のもとで充実した学校生活を送ることができます。

特別進学コースでは難関国公立大学合格を目指した選抜クラスが2クラス編成で設置されています。
進学コースでは国公立大学や難関私立大学を幅広く視野に入れた学習が可能です。
芸術系の科目では専門的な学びも提供されており、進路の幅が広い点が魅力です。

国際交流にも力を入れており、高校2年生では北米でのホームステイを含む修学旅行が実施されます。
海外の高校生を日本に招くリターンヴィジットプログラムもあり、異文化理解を深める機会が豊富です。
山手学院高校は学力だけでなくグローバルな視野を育てる環境が整っている高校です。

山手学院高校のアクセスについて

山手学院高校は神奈川県横浜市栄区上郷町460に所在しています。
最寄り駅はJR京浜東北線と根岸線の港南台駅で、駅から徒歩約12分の距離です。
横浜駅からはJR京浜東北線で約25分で港南台駅に到着できるため、通学の利便性は比較的高いです。

バスを利用する場合は横浜市営バスまたは神奈川中央交通バスで山手学院入口バス停が最寄りです。
横浜女子短期大学前バス停からもアクセスが可能で、複数の交通手段を選べます。
高校受験の試験当日は混雑が予想されるため、余裕を持った時間に出発することをおすすめします。

校舎の周辺は緑豊かな環境で、落ち着いた雰囲気の中で学校生活を送ることができます。
駅からの道のりは坂が多い部分もあるため、事前に一度下見をしておくと安心です。
山手学院高校の高校受験を控えている方は、学校説明会などの機会に実際に足を運んでアクセスを確認しておきましょう。

山手学院高校の大学受験の合格実績

山手学院高校は大学受験でも高い合格実績を誇っています。
2025年度は国公立大学に113名が合格しており、横浜国立大学や横浜市立大学をはじめとする地元の大学に多くの合格者を出しています。
東京大学や京都大学といった最難関大学への合格者も輩出しています。

私立大学では早稲田大学慶應義塾大学上智大学東京理科大学の合計で213名が合格しています。
明治大学青山学院大学立教大学中央大学法政大学学習院大学の合計では539名が合格しています。
これらの合格実績は山手学院高校の教育力の高さを示しています。

高校受験で山手学院高校に入学した生徒も、3年間の充実したカリキュラムと手厚い進路指導を受けることで難関大学への合格を実現しています。
特別進学コースだけでなく進学コースからも難関大学への合格者が出ている点が特徴です。
大学受験を見据えて志望校を選ぶ際にも、山手学院高校は有力な選択肢の一つです。

山手学院高校に合格するためのポイント

山手学院高校に受かる子の特徴

山手学院高校の高校受験に合格する生徒にはいくつかの共通点があります。
まず3教科をバランスよく学習できている生徒が多いです。
英語と数学と国語のどれか一つに偏るのではなく、全教科でまんべんなく得点できる力を持っていることが大切です。

次に過去問を徹底的に分析して出題傾向を把握している生徒は合格率が高い傾向にあります。
山手学院高校は出題パターンが安定しているため、過去問を繰り返し解くことで本番に近い感覚で問題に取り組めます。
時間配分を意識した演習を重ねている生徒は本番でも落ち着いて実力を発揮できています。

さらに基礎を大切にしている生徒が合格をつかんでいます。
難問を解けることよりも基本問題を確実に正解する力のほうが山手学院高校の高校受験では重要です。
計算ミスやケアレスミスを減らすために日頃から丁寧に問題を解く習慣をつけておきましょう。

山手学院高校に不合格だった場合の対処法

山手学院高校の高校受験で残念ながら不合格になってしまった場合でも、次の選択肢は十分にあります。
オープン入試のA日程で不合格だった場合、B日程がまだ残っていれば再チャレンジすることが可能です。
ただしA日程とB日程は別日で出願する必要があるため、事前に両日程分の出願を済ませておくと安心です。

県立高校を第一志望としている場合は、山手学院高校の結果にかかわらず県立入試に向けて気持ちを切り替えましょう。
県立入試は5教科での勝負となるため、山手学院高校の3教科入試とは異なるアプローチが必要です。
落ち込む気持ちはわかりますが、次の試験に集中することが何よりも大切です。

山手学院高校と同等レベルの私立高校としては桐蔭学園高校や日本大学高校、桐光学園高校なども候補になります。
高校受験は一つの高校の結果が全てではなく、自分に合った学校で充実した高校生活を送ることが最も重要です。
不合格になった経験を糧にして、次のステップに向けて前向きに取り組んでいきましょう。

山手学院高校の受験についてのよくある質問

Q1 山手学院高校の高校受験で推薦入試はありますか

山手学院高校では推薦入試は実施されていません。入試は併願入試とオープン入試の2種類のみです。併願入試には内申点の基準がありますが、学校長の推薦書は不要です。オープン入試は内申点に関係なく誰でも出願でき、当日の学力試験の結果のみで合否が判定されます。

Q2 山手学院高校の高校受験で理科と社会は出題されますか

山手学院高校の入試科目は英語と数学と国語の3教科のみで、理科と社会は出題されません。各科目50分で100点満点の合計300点満点で合否が判定されます。ただし併願入試では内申点が必要となり、内申点の計算には理科と社会の成績も含まれるため、学校の定期テスト対策はしっかり行う必要があります。

Q3 山手学院高校の高校受験ではA日程とB日程の両方を受験できますか

A日程とB日程の両方を同時に受験することはできません。出願時にどちらか一方の日程を選んで出願する必要があります。A日程は2月10日、B日程は2月12日に実施されます。他の私立高校の入試日程との兼ね合いを考えて、自分に合った日程を選びましょう。

Q4 山手学院高校の高校受験で特待生になるにはどうすればよいですか

山手学院高校では入試の得点が300点満点中240点以上の場合に特待生として認定され、施設設備費と授業料が全額免除されます。得点率にして80%以上が必要となるため非常に高い水準ですが、各科目で平均80点以上を取ることを目標に学習を進めましょう。特待生を狙う場合は過去問で安定して240点以上を取れるレベルまで実力を引き上げることが求められます。

Q5 山手学院高校の高校受験の合格発表はどのように確認できますか

合格発表は2月13日の10時にインターネット上で行われます。出願時に登録したマイページにログインすることで合否を確認できます。A日程とB日程のどちらで受験した場合でも合格発表日は同じです。合格した場合はマイページの指示に従って入学手続きを期限までに完了させてください。

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