英語長文は中学の高校受験や大学受験で頻繁に出題されますが、ノートを使った勉強法や音読そして試験直前にやるべき勉強法は受験生の多くが悩むところではないでしょうか。ですので英語長文が苦手な人に向けて英語長文に強くなるための11の勉強法を紹介していきます!
英語長文ってどんなもの?
英語の英語長文と言ってもどこからが長文なの?短文との違いは?と多くの疑問を持つと思います。そこで英語の英語長文にはどのようなタイプがあり、どのような部分で使われるのかを徹底解説していきます!
| 難易度 | 主な入試 | |
| ①英文読解型 | ||
| ②英文読解記述型 | ||
| ③英語長文要約型 |
最後に、英語の長文読解が苦手な方へ
いくら英単語を覚えても長文が読めない・・・
長文を読むのが遅くて時間切れになってしまう・・・
こんな経験ありませんか?
もしかするとあなたの長文の読み方は少し間違っているのかもしれません。
この記事を参考にして英語の長文読解の点数が大きく伸びる勉強法を習得して自分の目標に向かって勉強していきましょう!
英語長文読解の勉強法3つのポイント

英語長文読解のポイント①イメージしながら読む

そして次にイメージをしながら読みましょう。「イメージしながら読む」とは、本文を読み進める時に英語のまま読むようにすることです。つまり一文一文和訳をしないということなのです。これが速読への近道です。
いちいち和訳をしてしまうとどうしても時間がかかってしまい、時間が足りなくなってしまうと思います。具体的に英語のまま読むということは、英語を読んだ時に直接頭の中で想像できるようになるということです。
これができるようになるためには、普段から単語を覚える時も日本語の意味だけでなく頭の中でイメージと一緒に覚えることがおすすめです。
この勉強法は単語の暗記などにも役に立ちます。日本語と英語は必ずしも完全に一致するものではありません。そこで、イメージで記憶することによって複数の意味を持つ単語の応用を効かせることができます。
例えば ‘withdraw’ という英単語、どういうイメージを持ちますか?
この単語の主な意味は ”引く” です。
私は「手を伸ばして自分のほうに引き寄せる」というイメージで覚えています。
他の意味としては 「カーテンを引く」「撤退する」「お金を下ろす」 などがあります。
これらはすべて覚えていなくても、イメージに当てはめれば思いつきそうですよね。
つまり
✕英語→日本語→イメージ
◯英語→イメージ
このように日本語抜きでも理解できるように練習していきましょう。
英語長文読解のポイント②重要そうな文にはチェック

問題に先に目を通した上で、本文を読み進める時、重要そうな文にはチェックをつけましょう。もし確実に問題の答えになりそうな文があったら、もう解答してしまっても良いです。
重要そうな文を見分ける方法としてディスコマーカーがあります。例えば文と文のつながりを示す言葉で「for example」「moreover」「however」などがあります。その「ディスコースマーカー」の中でも一番意識してほしいのは「逆接のディスコースマーカー」です。
例えば「but」や「however」などが代表例ですね。
これらの後には筆者の主張が続くことが多いのでしっかりと印をつけましょう。 このように印を付けることで、後でわからなくなってしまった時や見直しの時に、その印が付いた文を中心に読んでいけば内容をすぐ理解することができるのです。
英語長文読解のポイント③何よりも復習が最重要

最後に復習をしっかりしましょう。復習は長文勉強において一番大事と言っても過言ではありません。復習を疎かにしていては、いつまでたっても読解力はつかないし、逆に復習を制する者は長文を制します!
先程から「長文を読む時は辞書を使わないで!」と何回も言ってきたと思いますが、ここでようやく辞書の出番です。ここでは思う存分辞書を使っていきましょう。
まずは問題の答え合わせをした後すぐに、辞書を使って、解答の和訳を見ずに自力で和訳していきましょう。
そして、それが自分が最初に読み進めていったイメージと同じなのかを確認していきましょう。
もし知らない単語があったら、辞書で調べて自分のノートなり、単語帳なりにメモしておきましょう。この時に他の意味にも目を通してイメージとともに覚えることを忘れずに。
次に、和訳をしながら先程答え合わせした問題を見ていきます。間違えた問題はなぜ間違えてしまったのか、正解した問題も根拠を持って正解できたのかを確認しましょう。
そしてここまできてやっと解答の和訳を見ていきます。ここで自分の和訳との違いを探してみましょう。特に和訳問題などは、自分の和訳と何が違うのかを意識し、次の問題では解答の和訳方法を真似できるようにしましょう。
英語の長文読解は何よりも音読が重要
そして最後に一番重要なことをしてほしいのです。それは音読です。音読をやっていないあなた、それは本当にもったいない勉強です。音読をすることで、発音やアクセント、リスニング問題の対策になります。
そしてそれだけでなく、最後に音読することでもう一度本文の内容を頭で確認することができます。音読なので一文一文じっくり和訳する暇はありません。
ここで使って欲しいのが先程紹介した、イメージなのです。音読で読み上げた英文を日本語を経由せずに直接頭でイメージする、これができるようになれば本当に長文を読むのが早くなります。音読はその練習の絶好の機会なのです。ここで付属のCDがあれば最高です。
このように復習は最初の読解以上に丁寧にやってほしいのです。時間の目安としては読解にかかった時間と同じくらい〜二倍の時間をかけましょう。一日何個もの長文をぱっぱと読んでいくのではなく、一つでもいいのでその長文を完璧にすることを心がけましょう。
英語長文読解で前提となる単語・熟語の知識

英語を勉強するうえで単語・熟語は避けては通れない道です。ですが英単語は日々の積み重ねです。一朝一夕では覚えられません。
大学受験に必要な英単語力がなければ、英文法・英文和訳・和文英訳・長文読解の勉強も全くはかどりません。英単語力がないと、センター英語試験や国公立の二次試験・私立大学の入試問題には立ち打つできないでしょう。
大学受験に必要な語彙力のない受験生は英語の試験において問題の意図を読み取ることすらできないのです。例えるなら、足し算ができなのに掛け算をしようとしてるのと同じなのです。
勉強法のおすすめのやり方は五感をフル活用して暗記することです。耳で聞き、声に出し、実際に書く。とてもシンプルです。
そのうえで、人間は忘れる生物です。なので反復することが非常に重要なのです。
前日までに覚えた英単語は、また次の週に復習しましょう。さらにまた次の週にも復習しましょう。これを繰り返すことによって英単語が脳に定着していくのです。
もしこの作業をしなければ一夜漬けになり、せっかく覚えた英単語が水の泡になります。皆さんも定期試験で前日に詰め込んだ知識がテスト後にはきれいさっぱり忘れられてる経験をしたことがありますよね。大学受験の英語においてそれではダメなのです!なので英語の勉強、特に英単語を覚えるときは復習を徹底していきましょう。
大学受験に向けて英単語を学習するうえで、身の丈に合った単語帳を使うことは非常に大切です。センター試験で5割にも満たないのに東大受験用の単語帳を使っても本末転倒ですよね。
英語が苦手な人は、レベルの低い単語帳からでいいので基礎英単語を固めていきましょう。それが中学レベルの英単語帳でも構いません。周りがレベルの高い英単語帳を使っていても焦らず自分のペースでやっていくのが非常に重要です。
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