IELTSのおすすめ参考書ランキング13選を徹底解説!

いきなり結論!IELTSのおすすめ参考書ベスト3!

IELTSの参考書選びで最も重要なのは、実際の試験形式に忠実であることと、4技能それぞれの対策に対応していることです。数多くのIELTSテキストの中から、世界中の受験者が実績を上げてきた3冊を厳選しました。これからIELTSの勉強を始める方も、再受験でバンドスコアを伸ばしたい方も、まずはこの3冊を確認してください。

1位:Cambridge IELTS 18 Academic(Cambridge University Press)


Cambridge IELTS 18 Academic

Cambridge IELTS 18 Academicは、IELTSを運営するCambridge Assessment Englishが直接出版する公式問題集シリーズの最新刊です。実際の本番試験と同等の難易度・形式で制作された4セット分のフルテストが収録されており、IELTS参考書の中でも本番環境に最も近い練習ができる点が最大の強みです。リスニング音声はオンラインでダウンロード対応しており、実際の試験で使われるアクセントや話速で聞き取り練習ができます。ライティングの模範解答やスピーキングの採点基準も収録されており、独学でのスコア改善にも活用しやすい構成になっています。IELTSのスコアを確実に伸ばしたい方にとって、まず最初に手に取るべきテキストです。

画像書名著者出版社価格発行年
Cambridge IELTS 18 AcademicCambridge IELTS 18 AcademicCambridge University PressCambridge University Press3,960円(税込)2023年

2位:The Official Cambridge Guide to IELTS(Cambridge University Press)


The Official Cambridge Guide to IELTS

The Official Cambridge Guide to IELTSは、リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能すべてを一冊で体系的に学べる総合型のIELTS対策テキストです。Cambridge公式による解説は出題意図をしっかりと押さえており、各技能のスコアアップに向けたストラテジーが丁寧に解説されています。初受験の方が試験の全体像を把握するのにも最適であり、特定の技能を集中的に強化したい方にも対応できる充実した構成です。8セット分の練習問題を含む豊富な演習量が確保されており、IELTSのおすすめ参考書として多くの学習者から高い評価を受けている一冊です。

画像書名著者出版社価格発行年
The Official Cambridge Guide to IELTSThe Official Cambridge Guide to IELTSCambridge University PressCambridge University Press4,400円(税込)2020年

3位:IELTS 英単語3500(アスク出版)


IELTS 英単語3500

IELTS 英単語3500は、IELTSの全セクションで頻繁に登場する単語・表現を厳選して収録した日本語話者向けの語彙参考書です。IELTSのリーディングやライティングで高いバンドスコアを獲得するためには幅広い語彙力が不可欠であり、3500語という収録数はIELTSで必要とされる語彙をほぼ網羅するものとなっています。見出し語に日本語訳と例文が掲載されており、単語を文脈の中で覚えられる設計になっています。音声データにも対応しているため、発音を確認しながらリスニング対策と並行して語彙学習を進めることができます。IELTSテキストとしての信頼性も高く、語彙対策の一冊として多くの受験者に支持されています。

画像書名著者出版社価格発行年
IELTS 英単語3500IELTS 英単語3500アスク出版アスク出版2,860円(税込)2020年

IELTSのおすすめ参考書ランキング13選!

1位:Cambridge IELTS 18 Academic(Cambridge University Press)


Cambridge IELTS 18 Academic

Cambridge IELTS 18 Academicは、IELTS試験の主催機関であるCambridge Assessment Englishが編集・出版した公式問題集の最新刊です。収録されているすべての問題は実際の試験と同一の基準で作成されており、本番環境に最も近い形で練習できるIELTS参考書として世界中で広く使われています。4セット分の完全模擬試験を通じて弱点を把握し、繰り返し練習するサイクルを作りやすいテキストです。解答冊子には正解だけでなくライティングの模範解答やスピーキングの採点基準も含まれており、独学でのスコアアップにも対応できる充実した構成になっています。最新版を使うことで出題傾向の変化にも対応できます。

画像書名著者出版社価格発行年
Cambridge IELTS 18 AcademicCambridge IELTS 18 AcademicCambridge University PressCambridge University Press3,960円(税込)2023年

2位:The Official Cambridge Guide to IELTS(Cambridge University Press)


The Official Cambridge Guide to IELTS

The Official Cambridge Guide to IELTSは、4技能すべてにわたる包括的な学習ができるCambridge公式の総合IELTS対策テキストです。各技能のパートごとに出題パターン・解法ストラテジー・注意点が丁寧に整理されており、IELTSの勉強を体系的に進めたい方に最適な一冊です。練習問題は実際の試験形式に則して作成されており、問題演習を通じてスコアアップに直結するスキルを身につけることができます。アカデミックモジュールとジェネラルトレーニングモジュールの両方に対応しているため、留学・移住・就労など目的を問わず活用できるIELTS参考書です。初学者から上級者まで幅広いレベルの受験者に対応した構成になっています。

画像書名著者出版社価格発行年
The Official Cambridge Guide to IELTSThe Official Cambridge Guide to IELTSCambridge University PressCambridge University Press4,400円(税込)2020年

3位:IELTS 英単語3500(アスク出版)


IELTS 英単語3500

IELTS 英単語3500は、IELTSのリーディング・リスニング・ライティング・スピーキング全セクションで頻出する単語・熟語を体系的に学べる語彙特化型の参考書です。3500語という充実した収録数はIELTSで必要な語彙をほぼカバーしており、バンドスコア6.0以上を目指す学習者の語彙基盤を支えてくれます。日本語訳と用例が充実しているため、単語を文脈の中で理解しやすく、実際の試験問題の中で正確に意味を把握するための力が養われます。音声対応により発音も確認できるため、リスニングとライティングの両面で語彙力を高めることができます。IELTSテキストとセットで使いたい語彙書の決定版です。

画像書名著者出版社価格発行年
IELTS 英単語3500IELTS 英単語3500アスク出版アスク出版2,860円(税込)2020年

4位:Collins IELTS Listening(HarperCollins)


Collins IELTS Listening

Collins IELTS Listeningは、IELTSのリスニングセクションに特化したトレーニング教材です。HarperCollinsが出版するCollins IELTSシリーズの一冊として、リスニングに必要なスキルを段階的に習得できるよう設計されています。イギリス英語・アメリカ英語・オーストラリア英語など複数のアクセントに対応した音声教材が含まれており、実際の試験で登場する多様な話者のパターンに慣れることができます。問題形式の解説から実践練習まで体系的に構成されており、リスニングスコアを集中的に伸ばしたい方に適したIELTS参考書です。

画像書名著者出版社価格発行年
Collins IELTS ListeningCollins IELTS ListeningHarperCollins PublishersCollins2,750円(税込)2018年

5位:完全攻略!IELTSリスニング(語研)


完全攻略!IELTSリスニング

完全攻略!IELTSリスニングは、日本語で詳しい解説が読めるIELTSリスニング対策テキストとして、日本人受験者から高い支持を得ている参考書です。IELTSリスニングの各パートの特徴と攻略法が日本語で丁寧に解説されているため、英語での解説書に慣れていない学習者でも取り組みやすい構成になっています。試験で頻出する問題形式への対応策が具体的に示されており、正答率を高めるための実践的なアプローチが身につきます。リスニング力を基礎から鍛えたい方や、英語圏の問題集では理解しにくいと感じる方に特におすすめのIELTS参考書です。

画像書名著者出版社価格発行年
完全攻略!IELTSリスニング完全攻略!IELTSリスニング高橋哲徳語研2,860円(税込)2020年

6位:Collins IELTS Reading(HarperCollins)


Collins IELTS Reading

Collins IELTS Readingは、IELTSのリーディングセクションを集中的に攻略するために設計されたIELTSテキストです。速読・精読・設問形式への対応といったリーディングに必要なスキルをバランスよく鍛えられる構成で、実際の試験で出題されるアカデミックなジャンルの英文を素材に使用しています。各問題タイプ(True/False/Not Given・Matching Headingsなど)に対応したストラテジーが解説されており、どのような問題が来ても対処できる力を養うことができます。リーディングスコアが伸び悩んでいる方や、問題形式ごとの解き方を整理したい方に特に有効なIELTS参考書です。

画像書名著者出版社価格発行年
Collins IELTS ReadingCollins IELTS ReadingHarperCollins PublishersCollins2,750円(税込)2018年

7位:IELTS Academic Reading(Cambridge University Press)


IELTS Academic Reading

IELTS Academic Readingは、Cambridge University Pressが出版するアカデミックモジュール専用のリーディング対策テキストです。大学進学や学術目的でIELTSを受験する方を対象としており、自然科学・社会科学・人文科学など幅広い学術ジャンルの英文が練習素材として収録されています。各パッセージには詳しい語彙注釈と背景知識の解説が付いているため、内容を理解しながら読解力を養うことができます。アカデミックなトピックへの慣れを積みながらリーディングスコアを底上げしたい方や、バンドスコア7.0以上を目標とする方に特におすすめのIELTS参考書です。

画像書名著者出版社価格発行年
IELTS Academic ReadingIELTS Academic ReadingCambridge University PressCambridge University Press3,300円(税込)2019年

8位:Collins IELTS Writing(HarperCollins)


Collins IELTS Writing

Collins IELTS Writingは、IELTSのライティングセクションであるTask 1とTask 2の両方に対応したライティング専用のIELTS参考書です。Task 1のグラフ・図表描写とTask 2のエッセイライティングそれぞれに必要な表現・構成・論理展開が段階的に解説されており、初めてIELTSライティングに取り組む方でも着実にスキルアップできる構成になっています。バンドスコアの採点基準(Task Achievement、Coherence & Cohesion、Lexical Resource、Grammatical Range & Accuracy)に即した解説が充実しており、採点者の視点から何が評価されるかを理解しながら学習を進めることができます。ライティングスコアを体系的に向上させたい方に最適なIELTSテキストです。

画像書名著者出版社価格発行年
Collins IELTS WritingCollins IELTS WritingHarperCollins PublishersCollins2,750円(税込)2018年

9位:IELTS スピーキング・ライティング 完全攻略(語研)


IELTS スピーキング・ライティング 完全攻略

IELTS スピーキング・ライティング 完全攻略は、日本人受験者が特に苦手とするスピーキングとライティングの2技能を日本語解説で徹底的にカバーしたIELTS参考書です。スピーキングのPart 1・2・3の各パートに対応した回答テンプレートと応用フレーズが豊富に収録されており、試験本番で使えるアウトプット力を効率よく鍛えることができます。ライティングについてもTask 1とTask 2の構成法・表現技術・よくある失点ポイントが日本語で丁寧に解説されており、英語での解説書に慣れていない方でも確実に力をつけていくことができます。日本語でしっかりと理解を深めながらIELTSの産出技能を高めたい方に特におすすめの一冊です。

画像書名著者出版社価格発行年
IELTS スピーキング・ライティング 完全攻略IELTS スピーキング・ライティング 完全攻略語研語研2,860円(税込)2021年

10位:Collins IELTS Speaking(HarperCollins)


Collins IELTS Speaking

Collins IELTS Speakingは、IELTSのスピーキングセクションに特化したトレーニングブックです。試験官との対話形式で進むスピーキング試験のPart 1・2・3それぞれの特徴と対策が体系的に解説されており、各パートで求められる応答スタイルや語彙表現を効率的に身につけることができます。採点基準であるFluency & Coherence・Lexical Resource・Grammatical Range & Accuracy・Pronunciationの4項目に対応したトレーニングが含まれており、高スコアに必要な要素を意識しながら練習を積むことができます。スピーキングは日本人受験者が苦手とする技能の一つですが、このIELTS参考書を活用することでスコア改善の道筋が明確になります。

画像書名著者出版社価格発行年
Collins IELTS SpeakingCollins IELTS SpeakingHarperCollins PublishersCollins2,750円(税込)2018年

11位:IELTS Speaking Masterclass(Oxford University Press)


IELTS Speaking Masterclass

IELTS Speaking Masterclassは、Oxford University Pressが出版するスピーキング上級者向けのIELTSテキストです。バンドスコア7.0以上を目標とする学習者を主な対象としており、単なる基礎的な応答練習にとどまらず、論理的な意見展開・高度な語彙の運用・自然な流暢さの養成を目指した内容になっています。試験官との実際のやりとりを再現した音声サンプルや、各バンドスコアに対応した回答例が豊富に収録されており、目標スコアに合わせた表現力の差が具体的に分かります。スピーキングのバンドスコアを7.0以上に伸ばしたい方にとって、非常に有益なIELTS参考書です。

画像書名著者出版社価格発行年
IELTS Speaking MasterclassIELTS Speaking MasterclassOxford University PressOxford University Press3,520円(税込)2020年

12位:Cambridge Vocabulary for IELTS Advanced(Cambridge University Press)


Cambridge Vocabulary for IELTS Advanced

Cambridge Vocabulary for IELTS Advancedは、上級レベルの語彙をIELTSの文脈の中で習得するための専用教材です。バンドスコア6.5以上を目指す学習者に向けて、アカデミックな英文で頻出する高難度の語彙・コロケーション・イディオムを体系的に学べる構成になっています。ユニットごとに特定のトピック(科学技術・環境・経済・社会問題など)に関連した語彙が整理されており、IELTSのリーディングやライティングで実際に使える表現力が養われます。Cambridge公式の教材であるため試験との親和性も高く、IELTS参考書として語彙力の最終仕上げに最適な一冊です。

画像書名著者出版社価格発行年
Cambridge Vocabulary for IELTS AdvancedCambridge Vocabulary for IELTS AdvancedCambridge University PressCambridge University Press3,300円(税込)2019年

13位:IELTS 単語王2309(アルク)


IELTS 単語王2309

IELTS 単語王2309は、アルクが出版するIELTS専用の単語集で、試験に必要な2309語をスコア別・頻度別に効率よく学べるよう設計されています。日本語話者が迷いやすい単語の使い分けや、IELTSで特に重要なアカデミック語彙を重点的にカバーしており、暗記だけで終わらない実践的な語彙習得を目指せます。アルクのシステム英単語学習ノウハウが組み込まれており、同義語・派生語も合わせて覚えることで語彙の幅が広がります。IELTS参考書として語彙力を効率的に積み上げたい方、特にバンドスコア5.5から7.0への壁を突破したい方に有益な一冊です。

画像書名著者出版社価格発行年
IELTS 単語王2309IELTS 単語王2309クリスタファルコアルク2,530円(税込)2020年

IELTSの参考書の選び方

IELTSの参考書は年々増加しており、書店や通販サイトで選ぼうとすると迷ってしまうことがあります。重要なのは、自分の現在のレベルと目標バンドスコア、そして受験するモジュール(アカデミックかジェネラルトレーニングか)を明確にした上で選ぶことです。何となく評判の良い参考書を選ぶよりも、自分の学習目的に合ったIELTSテキストを選ぶことがスコアアップへの近道になります。

目標バンドスコアに合わせた難易度を選ぶ

IELTSのバンドスコアは1.0から9.0まで設定されており、目標スコアによって必要な参考書のレベルや種類は大きく異なります。バンドスコア5.5以下を現在のレベルとする学習者は、まず基礎的な問題形式への慣れと語彙の底上げを優先すべきであり、The Official Cambridge Guide to IELTSのような総合型テキストから始めることをおすすめします。このレベルでは問題形式に慣れることが最優先課題であり、各セクションの出題パターンを把握するだけでスコアが大きく伸びるケースが多くあります。バンドスコア6.0から7.0を目指す段階では、Cambridge IELTS 18 Academicのような本番形式の過去問演習を中心に据えながら、技能別の弱点補強を専用テキストで行うアプローチが効果的です。この段階では単なる問題数の積み重ねよりも、正答率が下がる問題タイプや場面を特定し、集中的に対策することが重要になります。バンドスコア7.5以上を目指す上級者は、Cambridge Vocabulary for IELTS AdvancedやIELTS Speaking MasterclassのようなハイレベルのIELTS参考書を活用し、語彙の運用精度や発話の流暢さ・論理性をさらに磨く必要があります。この段階ではIELTSテキストの利用に加えて、実際に英語でアウトプットする機会を意識的に増やすことも、バンドスコア向上に大きく寄与します。

アカデミックとジェネラルの違いを確認して選ぶ

IELTSには「アカデミックモジュール」と「ジェネラルトレーニングモジュール」の2種類があり、目的によってどちらを受けるかが決まります。大学・大学院への進学や研究目的での渡航を希望する方はアカデミックモジュール、一般移住・海外就労・ワーキングホリデーを目的とする方はジェネラルトレーニングモジュールを受験するのが一般的です。この違いはIELTS参考書の選び方にも直結します。アカデミックモジュール専用のテキストとして代表的なのがIELTS Academic Readingであり、学術的な英文読解に特化した練習ができます。一方でCollins IELTSシリーズやThe Official Cambridge Guide to IELTSは両モジュールに対応しており、どちらの受験者でも活用できます。自分がどちらのモジュールを受験するか確認せずに購入してしまい、対応していないテキストを使い続けるという失敗は少なくありません。参考書の帯や概要ページにある対象モジュールの記載を必ず確認してから購入することが大切です。また、リスニングとスピーキングはアカデミック・ジェネラルともに共通の試験内容のため、これらの技能に特化したIELTS参考書はモジュールを問わず使用することができます。

IELTSにおすすめの参考書【リスニング】

IELTSのリスニングセクションは、日常会話から学術的な講義まで多様なシチュエーションの音声が出題されます。イギリス英語を中心にオーストラリア・アメリカなど複数のアクセントが登場するため、様々なアクセントへの慣れが高スコアに不可欠です。ここでは、リスニング対策に特化したIELTS参考書を2冊ご紹介します。

Collins IELTS Listening(HarperCollins)


Collins IELTS Listening

Collins IELTS Listeningは、IELTSリスニングのSection 1からSection 4まで各パートの特徴と攻略法を体系的に解説した専門テキストです。実際の試験で使われるイギリス英語・オーストラリア英語・アメリカ英語など複数のアクセントに対応した練習音声が収録されており、アクセントの違いによる聞き取り力を養うことができます。Note Completion・Multiple Choice・Map Labellingなど各問題タイプへの対応ストラテジーが丁寧に解説されており、問題形式ごとに正解率を上げるための具体的なアプローチを学べます。リスニングスコアの伸び悩みを解消したい方に最適なIELTS参考書です。

画像書名著者出版社価格発行年
Collins IELTS ListeningCollins IELTS ListeningHarperCollins PublishersCollins2,750円(税込)2018年

完全攻略!IELTSリスニング(語研)


完全攻略!IELTSリスニング

完全攻略!IELTSリスニングは、IELTS受験経験のある日本人著者が執筆した実践的なリスニング対策書で、試験の攻略法が全て日本語で解説されているIELTS参考書です。各セクションの出題パターンと正解を導くための思考プロセスが、日本人受験者が陥りやすいミスを踏まえながら説明されています。重要表現や頻出語彙のリストも掲載されており、リスニング中に鍵となる語句を素早く拾うためのスキルを養うことができます。英語でのメタ説明が難しいと感じる方や、IELTS受験が初めての方にとって特に取り組みやすいリスニング専用のIELTSテキストです。

画像書名著者出版社価格発行年
完全攻略!IELTSリスニング完全攻略!IELTSリスニング高橋哲徳語研2,860円(税込)2020年

IELTSにおすすめの参考書【リーディング】

IELTSのリーディングセクションはアカデミックモジュールの場合、自然科学・人文科学・社会科学など幅広いジャンルの長文3本を60分で処理することが求められます。速読と精読を使い分けながら、多様な問題形式に対応する力が必要です。ここではリーディングの得点力を高める2冊のIELTS参考書をご紹介します。

Collins IELTS Reading(HarperCollins)


Collins IELTS Reading

Collins IELTS Readingは、IELTSリーディングで出題される多様な問題タイプへの対処法を丁寧に解説したIELTS参考書です。True/False/Not Given・Matching Headings・Summary Completionなど各問題形式の解き方が段階的に示されており、どの問題が来ても迷わず対応できる読解力を育てることができます。練習素材にはIELTS本番に近い学術的内容の英文が使用されており、実際の試験に向けた準備として非常に有効です。時間管理のテクニックや文章のスキャニング・スキミングの使い分けについても説明が充実しており、限られた試験時間内に効率よく正解を導くスキルを磨くことができます。

画像書名著者出版社価格発行年
Collins IELTS ReadingCollins IELTS ReadingHarperCollins PublishersCollins2,750円(税込)2018年

IELTS Academic Reading(Cambridge University Press)


IELTS Academic Reading

IELTS Academic Readingは、大学進学・研究目的でIELTSを受験する方のためのアカデミックモジュール専用リーディング対策テキストです。環境問題・テクノロジー・歴史・心理学など試験で頻出するアカデミックトピックを網羅した英文が素材として使われており、内容理解と問題解答の両方を同時に鍛えることができます。各文章には語彙の注釈や背景知識の補足が含まれているため、専門的なトピックの英文を読む際のハードルを下げながら読解力を向上させることができます。Cambridge公式のクオリティと出題傾向の精度の高さから、アカデミックモジュール受験者にとって最も信頼できるIELTSテキストの一つです。

画像書名著者出版社価格発行年
IELTS Academic ReadingIELTS Academic ReadingCambridge University PressCambridge University Press3,300円(税込)2019年

IELTSにおすすめの参考書【ライティング・英作文】

IELTSのライティングセクションは、Task 1(グラフ・図表の説明)とTask 2(エッセイ論述)の2つで構成されており、日本人受験者が最も苦手とする技能の一つです。採点基準を理解した上で練習を積むことが高スコアへの近道であり、参考書選びは特に慎重に行う必要があります。以下の2冊はそれぞれ異なる視点からライティング力を強化できるIELTS参考書です。

Collins IELTS Writing(HarperCollins)


Collins IELTS Writing

Collins IELTS Writingは、Task 1とTask 2の両方に対応したIELTSライティング専用の対策テキストです。Task 1ではグラフ・表・図・地図などの各問題タイプごとに必要な語句と文型を学べる構成になっており、どのようなグラフが出ても対応できる表現の引き出しを増やすことができます。Task 2ではエッセイの構成から論点の展開・使用すべき接続表現・語彙の多様化まで、採点基準に沿った解説が充実しています。各ユニットには豊富な練習問題と模範解答が付属しており、自分の解答を模範解答と比較しながら改善ポイントを把握できるため、IELTS参考書として非常に実践的な一冊です。

画像書名著者出版社価格発行年
Collins IELTS WritingCollins IELTS WritingHarperCollins PublishersCollins2,750円(税込)2018年

IELTS スピーキング・ライティング 完全攻略(語研)


IELTS スピーキング・ライティング 完全攻略

IELTS スピーキング・ライティング 完全攻略は、日本語解説でライティングとスピーキングの産出技能を同時に伸ばせるIELTS参考書です。ライティングのTask 2では意見型に沿った論点構成・反論の処理・結論のまとめ方が日本語で丁寧に説明されており、英語での解説書に慣れていない受験者でも確実に理解を深めながら進めることができます。Task 1のグラフ描写についても日本人が陥りやすい誤表現を具体的に指摘しており、減点ポイントを事前に把握した上で正確な記述力を養うことができます。スピーキングとライティングを同じ一冊でカバーしたい方に最適なIELTS参考書です。

画像書名著者出版社価格発行年
IELTS スピーキング・ライティング 完全攻略IELTS スピーキング・ライティング 完全攻略語研語研2,860円(税込)2021年

IELTSにおすすめの参考書【スピーキング】

IELTSのスピーキングセクションは試験官との対面形式で行われ、Part 1の自己紹介的な質問からPart 2の1分間スピーチ、Part 3の抽象的なトピック議論まで、幅広い応答力が問われます。日本人受験者にとって特に難易度が高いセクションですが、適切なIELTS参考書を活用することで対策を体系化できます。

Collins IELTS Speaking(HarperCollins)


Collins IELTS Speaking

Collins IELTS Speakingは、IELTSスピーキングの各パートに対応したトレーニングが段階的に組み込まれたIELTS参考書です。Part 1の日常的な質問への応答、Part 2のロングターン、Part 3の議論形式の会話それぞれに特化した練習素材が豊富に収録されており、どのパートでも安定したパフォーマンスを発揮できる力を培うことができます。採点基準であるFluency・Coherence・Lexical Resource・Grammatical Range・Pronunciationの5項目に対応した解説と練習が組み込まれており、スコアを左右する要素を意識しながら学習を進めることができます。スピーキング試験の形式に慣れながら高スコアに必要な表現力を身につけたい方に最適なIELTSテキストです。

画像書名著者出版社価格発行年
Collins IELTS SpeakingCollins IELTS SpeakingHarperCollins PublishersCollins2,750円(税込)2018年

IELTS Speaking Masterclass(Oxford University Press)


IELTS Speaking Masterclass

IELTS Speaking Masterclassは、Oxford University Pressが出版するスピーキング上達に特化した上級向けのIELTS参考書です。バンドスコア7.0以上を狙う学習者を主な対象としており、高度な語彙運用・論理的な意見の組み立て・自然な発話テンポを同時に向上させるための実践的なトレーニングが充実しています。各バンドスコアに対応したサンプル回答が収録されており、自分の目標スコアに向けてどのような表現や構成が必要かを具体的に把握することができます。試験官との実際の会話に近い音声サンプルも多数含まれており、本番のやりとりへの心理的な準備にもなります。スピーキングで高スコアを狙う方に特に有益なIELTSテキストです。

画像書名著者出版社価格発行年
IELTS Speaking MasterclassIELTS Speaking MasterclassOxford University PressOxford University Press3,520円(税込)2020年

IELTSにおすすめの参考書【単語・語彙】

IELTSの全セクションにおいて語彙力は得点の基盤となります。リーディングの文章理解、リスニングの聞き取り、ライティングの表現の多様性、スピーキングの的確な語彙選択のすべてに語彙力が直結しています。IELTS参考書の中でも語彙対策に特化した3冊をご紹介します。

IELTS 英単語3500(アスク出版)


IELTS 英単語3500

IELTS 英単語3500は、IELTSで必要な語彙を幅広く・効率よく覚えたい日本人受験者のために設計された語彙参考書です。収録語は実際の試験データをもとに頻出度順に整理されており、重要度の高い単語から優先的に習得できる構成になっています。日本語訳・例文・派生語がセットで掲載されているため、単語を孤立した知識としてではなく文脈と結びついた形で記憶に定着させることができます。音声対応のデジタル教材も使用できるため、発音とスペルを同時に確認しながら学習を進めることができます。IELTSの語彙対策に迷ったら、まずこのIELTS参考書から始めることをおすすめします。

画像書名著者出版社価格発行年
IELTS 英単語3500IELTS 英単語3500アスク出版アスク出版2,860円(税込)2020年

Cambridge Vocabulary for IELTS Advanced(Cambridge University Press)


Cambridge Vocabulary for IELTS Advanced

Cambridge Vocabulary for IELTS Advancedは、バンドスコア6.5以上を目指す学習者向けに上位語彙を体系的に習得できるCambridge公式の語彙テキストです。科学・環境・経済・社会・テクノロジーなどIELTSで頻出するアカデミックトピックごとに語彙が整理されており、試験に直結する文脈の中で単語を覚えることができます。単語の意味を覚えるだけにとどまらず、コロケーション(語と語の自然な組み合わせ)やフレーズとしての使い方まで習得できるため、ライティングやスピーキングで自然な英語を産出する力も養われます。IELTS参考書として語彙の質と深さを高めたい上級者に特に有効な一冊です。

画像書名著者出版社価格発行年
Cambridge Vocabulary for IELTS AdvancedCambridge Vocabulary for IELTS AdvancedCambridge University PressCambridge University Press3,300円(税込)2019年

IELTS 単語王2309(アルク)


IELTS 単語王2309

IELTS 単語王2309は、アルクが手がけるIELTS専用の単語集で、試験に頻出する2309語をスコア段階別・出題頻度別に効率よく習得できる設計になっています。同義語や派生語も合わせて収録されているため、一つの見出し語を覚えることで関連語彙もまとめてカバーでき、学習効率が高い点が特長です。アルクが長年にわたって培ってきたシステム英単語学習のノウハウが反映されており、記憶の定着を促す構成が工夫されています。バンドスコア5.5から7.0の壁を突破したい段階で特に有効であり、IELTS参考書として語彙の底上げを効率よく行いたい方に最適な一冊です。

画像書名著者出版社価格発行年
IELTS 単語王2309IELTS 単語王2309クリスタファルコアルク2,530円(税込)2020年

IELTSの参考書の使い方

IELTSの参考書を手に入れたとしても、使い方を誤ると時間をかけた割にスコアが伸びないという状況に陥りかねません。まず重要なのは、参考書を「読む」のではなく「解いて振り返る」サイクルを作ることです。問題を解いた後は答え合わせで終わらず、なぜ間違えたのかを分析し、再度同じ問題に取り組む習慣が得点力の向上につながります。また、IELTSの4技能をすべて並行して練習することが理想ですが、特にスコアが低い技能に集中的に取り組む時期を設けることも効果的です。IELTSテキストは通し学習だけでなく、弱点に応じた選択的な活用を心がけることでより大きな効果が生まれます。

IELTSスコアアップにはIELTSコーチがおすすめ

IELTSの参考書で独学を進めることは可能ですが、短期間でバンドスコアを確実に伸ばしたい方には、IELTS専門コーチングサービスの活用を強くおすすめします。その中でも特に注目されているのが、IELTS専門コーチングスクールの「IELTSコーチ」(https://ibcoach.jp)です。IELTSコーチは、IELTSのスコアアップに特化した個別指導を提供しており、受講者一人ひとりの現在のバンドスコア・目標スコア・学習可能時間に合わせたオーダーメイドのカリキュラムで学習を進めることができます。独学ではどうしても盲点になりやすいライティングの添削やスピーキングのフィードバックも、IELTSに精通したコーチから直接受けることができるため、参考書だけでは気づけない弱点を的確に修正できます。また、IELTSテキストの効率的な活用方法や、試験当日のメンタルマネジメントに至るまで、合格・スコア達成に向けた包括的なサポートが受けられる点も大きな強みです。IELTSコーチを受講した学習者の多くが、短期間で目標バンドスコアを達成しており、コーチングの質と成果に対する評価は非常に高くなっています。参考書を使った自習と専門コーチによる個別指導を組み合わせることで、最短ルートでIELTSスコアアップを実現することができます。バンドスコア6.5以上・7.0以上を目指す方は、ぜひIELTSコーチのウェブサイトを確認してみてください。

IELTSバンドスコア別おすすめ参考書ルート

IELTSの参考書は現在のスコアと目標スコアに応じて使い分けることが重要です。バンドスコア5.0未満の段階では、まずThe Official Cambridge Guide to IELTSを使って試験全体の形式と出題傾向を把握することを優先してください。この段階では問題の種類を知ること自体がスコアアップへの直接的な近道になります。語彙力の不足を感じる場合はIELTS 英単語3500を並行して進め、基礎的な語彙の底上げを図ることをおすすめします。

バンドスコア5.0から6.0の段階では、Cambridge IELTS 18 Academicを使った本番形式の模擬試験演習を中心に据えながら、弱点技能に対応した専門テキスト(Collins IELTSシリーズ)を補助的に活用するアプローチが効果的です。この段階では問題を解いた後の振り返りの質を高めることが重要であり、なぜ不正解になったかを丁寧に分析する習慣が次のバンドスコア帯への突破口になります。

バンドスコア6.0から7.0の段階では、IELTS 単語王2309やCambridge Vocabulary for IELTS Advancedで語彙の質と量をさらに高めながら、IELTS Speaking MasterclassやCollins IELTS Writingを使って上位バンドスコアの産出技能を磨く段階です。この帯ではスコアの停滞を感じやすいため、独学に加えてIELTSコーチのような専門コーチングを活用することが、突破口を開く有効な手段となります。

バンドスコア7.0以上を安定して取るためには、Cambridge IELTS 18 Academicなど最新の公式問題集を使った高精度の演習を継続しながら、自分の解答を採点基準に照らして客観的に評価できる力を養うことが求められます。語彙の運用精度・文章の論理構造・発話の流暢さなど、細部の完成度がスコアを左右する段階です。

まとめ

IELTSの参考書を選ぶ際には、まず自分の目標バンドスコアと受験モジュールを確認し、現在の弱点技能に対応したテキストを優先的に選ぶことが大切です。公式問題集としてはCambridge IELTS 18 Academicが最も本番に近い練習を提供しており、総合的な対策にはThe Official Cambridge Guide to IELTSが優れています。語彙対策にはIELTS 英単語3500またはIELTS 単語王2309、技能別強化にはCollins IELTSシリーズがそれぞれ有効な選択肢です。IELTSのおすすめ参考書を活用した自習に加えて、スピーキングとライティングは専門家によるフィードバックが得られると上達が加速します。IELTSコーチ(https://ibcoach.jp)のようなIELTS専門コーチングも組み合わせながら、着実にバンドスコアアップを目指してください。

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