芝国際中学校の入試の概要
芝国際中学校は2023年に東京女子学園から改称して誕生した男女共学の中高一貫校です。
東京都港区芝に位置しており、中学受験において近年注目度が急上昇している学校の一つです。
グローバル教育とSTEAM教育を軸にした先進的なカリキュラムが特徴で、多くの受験生が志望校に挙げています。
芝国際中学校の中学受験では本科コースと国際ADVANCEDコースの2つのコースが用意されています。
本科コースは4教科型と2教科型の入試があり、国際ADVANCEDコースは英語を含む3教科で受験します。
試験日程が複数回設けられているため、中学受験生にとって受験チャンスが多い学校です。
芝国際中学校の入試の特徴
芝国際中学校の中学受験における最大の特徴は、2月1日から2月5日まで複数回の入試が実施される点です。
受験生は最大で5回のチャンスがあり、午前入試と午後入試を組み合わせることで他校との併願もしやすくなっています。
午後入試は2教科型が中心のため、短時間で集中して取り組める形式です。
また芝国際中学校の中学受験では特待生制度が設けられています。
2月1日午後、2月2日午後、2月3日午後の入試は特待選抜を兼ねており、成績上位者には授業料の免除が適用されます。
国際ADVANCEDコースでは英語力が重視され、英検2級程度の英語力が目安とされています。
芝国際中学校の募集人員と受験資格
芝国際中学校の中学受験における募集定員は全体で約120名です。
各入試回の定員は2月1日午前の本科が20名程度、国際ADVANCEDが若干名、2月1日午後以降は各回15名から20名程度となっています。
帰国生入試は11月と12月に実施され、定員は合わせて35名程度です。
受験資格は2026年3月に小学校を卒業見込みの児童であることが基本条件です。
国際ADVANCEDコースでは海外在住経験や英語力についての条件は特に設けられていませんが、実際には英語での出題があるため相応の英語力が必要です。
芝国際中学校の中学受験を検討する際は、志望コースに応じた準備を早めに始めることが大切です。
芝国際中学校の偏差値と難易度
芝国際中学校は開校からわずか数年で中学受験における人気校の仲間入りを果たしました。
偏差値は入試回やコースによって幅がありますが、全体として中堅から上位に位置する難易度です。
年々志願者が増加しており、中学受験生にとって油断できない入試となっています。
芝国際中学校の偏差値の目安
芝国際中学校の偏差値は四谷大塚の基準で49から52程度、首都圏模試の基準で56から63程度です。
2月1日午前の本科コースは四谷大塚偏差値で49、首都圏模試偏差値で56となっています。
2月1日午後以降の特待入試は四谷大塚偏差値で52、首都圏模試偏差値で60から62程度です。
入試回が後半になるほど偏差値が上がる傾向にあり、2月5日午後の本科入試は首都圏模試偏差値で63に達しています。
国際ADVANCEDコースは首都圏模試偏差値で53から55程度ですが、英語力が別途求められるため単純な偏差値比較は難しいです。
芝国際中学校の中学受験を目指す場合は、受験する回次に応じた偏差値を目安にしてください。
芝国際中学校の偏差値の推移
芝国際中学校は2023年の開校初年度から中学受験市場で大きな注目を集めました。
初年度は志願者が4681名に達し、想定を大きく上回る人気となりました。
この年は入試運営にも混乱が生じるほどの受験者数で、中学受験関係者の間でも話題になりました。
2024年度は志願者数が696名と大幅に減少しましたが、これは入試制度の見直しと定員の整理が行われた結果です。
偏差値も初年度の混乱時から安定し、四谷大塚偏差値で49から52の範囲に落ち着いています。
2025年度以降は2月5日午後入試の新設など入試改革が続いており、芝国際中学校の中学受験における難易度は今後も変動する可能性があります。
芝国際中学校の倍率
芝国際中学校の中学受験における倍率は入試回によって大きく異なります。
開校初年度は10倍を超える高倍率でしたが、2年目以降は落ち着きを見せています。
それでも人気校であることに変わりはなく、しっかりとした準備が必要です。
芝国際中学校の年度別の倍率の推移
2023年度の芝国際中学校の中学受験では志願者4681名に対して合格者388名で、全体の実質倍率は非常に高い水準でした。
2月1日午前は倍率が13倍を超え、午後入試も16倍以上に達する回がありました。
これは開校初年度の注目度が極めて高かったことを反映しています。
2024年度は志願者696名、受験者489名、合格者284名と大幅に落ち着きました。
2月1日午前午後の倍率は約1.6倍、2月2日以降は約2倍程度で推移しています。
芝国際中学校の中学受験における倍率は安定期に入りつつあり、今後は2倍前後で推移することが予想されます。
芝国際中学校の実質倍率と合格者数
2026年度入試の出願状況を見ると、2月1日午前の本科に187名、国際ADVANCEDに27名が出願しています。
2月1日午後特待には294名、2月2日午後特待には356名、2月3日午後特待には本科390名と国際ADVANCED48名が出願しました。
2月5日午後には449名が出願しており、後半日程ほど出願者が増える傾向が見られます。
芝国際中学校の中学受験では募集定員に対して合格者を多めに出す傾向があります。
これは併願校として受験する生徒が多く、入学辞退者が一定数見込まれるためです。
実質倍率は見かけの倍率よりも低くなることが多いため、出願者数だけを見て諦める必要はありません。
芝国際中学校の過去問の傾向と対策
芝国際中学校の中学受験では各教科に特徴的な出題傾向があります。
開校から間もない学校のため過去問の蓄積は少ないですが、出題の方向性は明確です。
ここでは算数、国語、理科、社会の各教科について傾向と対策を解説します。
芝国際中学校の算数の傾向と対策
芝国際中学校の算数は大問が5つあり、小問は合計20問程度で構成されています。
大問1は計算問題、大問2は小問集合、大問3以降は単元別の応用問題という構成です。
制限時間は45分で100点満点のため、1問あたりにかけられる時間は限られています。
基本問題にあたる大問1と大問2を確実に正解することが合否の分かれ目です。
計算のスピードと正確性が求められるため、日頃から計算練習を欠かさないことが大切です。
大問3以降は思考力を問う問題が出題されるため、公立中高一貫校の適性検査型の問題を演習しておくと効果的です。
芝国際中学校の中学受験で算数の得点を伸ばすには、基礎の完成度を高めることが最優先です。
難問に時間を取られすぎず、確実に取れる問題を落とさない戦略が重要です。
過去問が少ないため、三田国際学園中学校や成蹊中学校の過去問で類似傾向の問題に慣れておくことをおすすめします。
芝国際中学校の国語の傾向と対策
芝国際中学校の国語は大問3題で構成されており、大問1が物語文、大問2が説明文、大問3が漢字や語彙と文法です。
物語文は約4700字、説明文は約5300字の長文が出題されるため、速読力が求められます。
制限時間45分で100点満点ですが、小問数が多いためテンポよく解き進める必要があります。
記述問題は30字から40字程度の短めの記述が出題されます。
選択肢問題や抜き出し問題も多く、正確な読解力と素早い情報処理能力が試されます。
芝国際中学校の中学受験で国語を得点源にするには、日頃から長文を読む習慣をつけておくことが不可欠です。
漢字や語彙の問題は基本的なレベルのため、ここで失点しないことが重要です。
小学校で学習する漢字を確実に書けるようにしておくとともに、ことわざや慣用句にも触れておいてください。
物語文では登場人物の心情把握、説明文では筆者の主張の読み取りを意識した演習を繰り返しましょう。
芝国際中学校の理科の傾向と対策
芝国際中学校の中学受験における理科は制限時間30分で50点満点です。
大問4題で27問程度が出題され、物理、化学、生物、地学の4分野からまんべんなく問われます。
難易度は標準からやや難しい程度で、短い試験時間の中で素早く処理する力が求められます。
電気回路や水溶液の性質、光合成のしくみなど基礎的な知識を確実に身につけておくことが大切です。
単なる暗記ではなく、現象の理由やしくみを自分の言葉で説明できるレベルまで理解を深めてください。
芝国際中学校の中学受験では理科の配点は50点と算数や国語の半分ですが、差がつきやすい科目です。
実験や観察に関する問題も出題されるため、教科書に載っている実験の手順や結果を整理しておきましょう。
時事的な科学ニュースに関連した問題が出ることもあるため、日頃からニュースにも関心を持つとよいです。
過去問演習に加えて、公立中高一貫校レベルの思考型問題にも取り組んでおくと対応力が上がります。
芝国際中学校の社会の傾向と対策
芝国際中学校の中学受験における社会は制限時間30分で50点満点、大問5題で41問程度が出題されます。
地理、歴史、公民の3分野から幅広く出題され、基礎知識を中心とした問題構成です。
用語を漢字で正確に書くことが求められるため、日頃から漢字での書き取り練習が必要です。
芝国際中学校が位置する港区に関連した地理の問題や、時事問題が出題されることも特徴です。
ヒートアイランド現象やダイバーシティなど現代社会のテーマに関する出題もあるため、幅広い知識が求められます。
芝国際中学校の中学受験で社会を得点源にするには、基本用語の暗記に加えて背景の理解が欠かせません。
記述問題も出題されるため、知識を自分の言葉でまとめる練習をしておきましょう。
地図やグラフの読み取り問題にも慣れておくと、本番で落ち着いて対応できます。
新聞やニュースで時事問題をチェックする習慣をつけることが、社会の対策として非常に有効です。
芝国際中学校の併願校の選び方
芝国際中学校の中学受験では併願校の選び方が合否に大きく影響します。
複数回入試があるため芝国際中学校だけで複数回受験することも可能ですが、他校との組み合わせも重要です。
ここでは効果的な併願パターンと入試日程の兼ね合いについて解説します。
芝国際中学校との併願パターン
芝国際中学校の中学受験における併願校として多いのは三田国際学園、広尾学園、広尾学園小石川、開智日本橋、かえつ有明などです。
いずれもグローバル教育や英語教育に力を入れている学校であり、教育方針に共通点があります。
サレジアン国際世田谷や青山学院中等部、芝浦工大附属なども併願先として人気があります。
1月には埼玉栄、獨協埼玉、西武学園文理などを練習校として受験するパターンが一般的です。
2月1日は午前午後ともに芝国際中学校に集中し、2月2日午前に帝京大学中学校、2月3日午前に法政大学中学校を受験する組み合わせが代表的です。
芝国際中学校の中学受験では、第一志望の場合は複数回受験で合格チャンスを増やす戦略が有効です。
芝国際中学校と他校の入試日程の兼ね合い
芝国際中学校の中学受験は2月1日午前から2月5日午後まで複数回の入試が行われます。
午前入試は2月1日のみで、それ以外は全て午後入試のため、午前中に他校を受験することが可能です。
この日程配置は受験生にとって併願の自由度が高く、戦略的な受験計画を立てやすいです。
2月2日午前には三田国際学園や広尾学園などの入試があるため、午前に併願校を受けて午後に芝国際中学校を受験する流れが組めます。
2月3日以降も同様に午前は別の学校、午後は芝国際中学校という組み合わせが可能です。
芝国際中学校の中学受験では入試日程をフル活用して、受験チャンスを最大限に広げることが大切です。
芝国際中学校の合格実績豊富な進学塾一覧
芝国際中学校の中学受験で合格実績が豊富な進学塾としては、四谷大塚、日能研、SAPIXなどの大手塾が挙げられます。
これらの塾では芝国際中学校の入試傾向に合わせた対策講座や志望校別の特訓コースが用意されています。
また個別指導塾や家庭教師を併用して、苦手科目を重点的に強化する受験生も多いです。
中学受験に特化した一橋セイシン会やTOMASなどの個別指導塾も芝国際中学校への合格者を出しています。
塾選びの際は合格実績だけでなく、お子さんの学習スタイルや通塾のしやすさも考慮してください。
芝国際中学校の中学受験に向けて、6年生の夏以降は志望校対策に比重を移すことが合格への近道です。
芝国際中学校の入試科目と配点
芝国際中学校の中学受験ではコースと入試回によって試験科目と配点が異なります。
事前にしっかりと確認して、自分が受験する回の科目に合わせた対策を進めることが重要です。
ここでは各科目の配点と試験時間、合格最低点の目安について解説します。
芝国際中学校の各科目の配点と試験時間
芝国際中学校の中学受験における本科コースの2月1日午前入試は4教科型で実施されます。
算数と国語がそれぞれ100点満点で試験時間は各45分、理科と社会がそれぞれ50点満点で合わせて60分です。
4教科合計で300点満点の試験となっています。
2月1日午後以降の特待入試は2教科型で、算数と国語がそれぞれ100点満点の各45分です。
合計200点満点で実施されるため、算数と国語の実力が直接合否に反映されます。
国際ADVANCEDコースは英語、算数、国語の3教科で各100点満点の各45分、合計300点満点です。
芝国際中学校の中学受験では4教科型の場合、理科と社会の配点が算数や国語の半分である点に注意が必要です。
算数と国語で確実に得点することが合格への最短ルートです。
2教科型を選択する場合は、算数と国語の両方で高い完成度が求められます。
芝国際中学校の合格最低点の目安
芝国際中学校の中学受験における合格最低点は入試回によって異なります。
2024年度の実績では、2月1日午前の本科コースが300点満点中149点で得点率は約50%でした。
2月1日午後は200点満点中108点で得点率は約54%、2月2日午後は200点満点中122点で得点率は約61%です。
2月3日午後は200点満点中161点で得点率が約81%と高くなっています。
後半日程になるほど合格最低点の得点率が上がる傾向にあり、これは受験者層のレベルが上がるためです。
芝国際中学校の中学受験では前半日程での合格を目指すことで、より確実な受験計画を立てられます。
合格最低点はあくまで目安であり、年度によって変動します。
得点率60%以上を安定して取れる力をつけておくことが、どの回次でも合格を勝ち取るための基準です。
過去問演習では時間を計って本番と同じ条件で取り組み、得点率を確認する習慣をつけてください。
芝国際中学校の入試日程
芝国際中学校の中学受験における入試日程は毎年秋頃に正式に発表されます。
出願から合格発表まで複数の日程が設定されているため、スケジュール管理が重要です。
ここでは2026年度入試の日程について詳しく解説します。
芝国際中学校の出願期間
芝国際中学校の中学受験の出願はインターネット出願で行われます。
例年12月下旬から1月にかけて出願受付が開始され、各入試回の試験日前日まで出願が可能です。
出願手続きはオンラインで完結するため、自宅から24時間いつでも手続きができます。
帰国生入試は一般入試よりも早い時期に出願が始まります。
11月入試の帰国生は10月頃から出願受付が始まるため、早めの準備が必要です。
芝国際中学校の中学受験では出願期間が比較的長く設定されていますが、余裕を持って手続きを済ませておきましょう。
芝国際中学校の試験日と合格発表日
2026年度の芝国際中学校の中学受験は2月1日午前に国際ADVANCEDコースと本科コースの試験が実施されます。
2月1日午後、2月2日午後、2月3日午後にはそれぞれ特待選抜を兼ねた本科コースの入試があります。
2月3日午後には国際ADVANCEDコースの入試も行われ、2月5日午後には本科コースの最終回入試が実施されます。
合格発表は各試験日の翌日までにウェブサイト上で行われます。
合格者には合格証と入学手続き書類一式がウェブ発表後2日以内に学校から発送されます。
芝国際中学校の中学受験では合格発表後すぐに入学手続きの期限が来るため、事前に手続きの流れを確認しておくことが大切です。
芝国際中学校の受験に必要な準備
芝国際中学校の中学受験で合格をつかむためには計画的な学習が欠かせません。
いつから何を始めるべきかを明確にして、効率よく準備を進めましょう。
ここでは学習スケジュールの立て方とおすすめの塾や教材について解説します。
芝国際中学校の受験に向けた学習スケジュール
芝国際中学校の中学受験に向けた準備は小学4年生頃から本格的に始めるのが理想的です。
4年生では基礎学力の定着を最優先にして、算数の計算力と国語の読解力を鍛えましょう。
5年生では各教科の応用力を高めながら、理科と社会の知識の土台を固めていきます。
6年生の前半は苦手分野の克服と全教科のバランスを整える時期です。
夏休みからは芝国際中学校の中学受験に特化した志望校対策に切り替えていきましょう。
秋以降は過去問演習を中心に据えて、時間配分の感覚を身につけることが重要です。
12月から1月にかけては総仕上げの時期です。
新しい問題に手を広げるよりも、これまでの復習に時間を使って確実に解ける問題を増やしてください。
芝国際中学校の中学受験本番では実力を出し切ることが最も大切ですので、体調管理にも十分気を配りましょう。
芝国際中学校の受験におすすめの塾・教材
芝国際中学校の中学受験対策には大手進学塾のカリキュラムが効果的です。
四谷大塚の予習シリーズは基礎から応用まで体系的に学べるため、芝国際中学校レベルの対策に適しています。
日能研やSAPIXのテキストも難易度のバランスが良く、幅広い出題形式に対応できる力がつきます。
個別指導を併用する場合は、一橋セイシン会やTOMASなど中学受験専門の個別指導塾がおすすめです。
苦手科目の集中対策や過去問の添削指導を受けることで、効率的に得点力を伸ばせます。
芝国際中学校の中学受験に向けては、集団塾で全体の学力を上げながら個別指導で弱点を補う組み合わせが効果的です。
過去問は芝国際中学校の公式サイトで公開されている入試問題サンプルを必ず確認してください。
過去問の蓄積が少ないため、類似傾向を持つ三田国際学園中学校や成蹊中学校の過去問を併用すると演習量を確保できます。
市販の問題集では声の教育社や東京学参の過去問シリーズが入手しやすく、解説も充実しています。
芝国際中学校の出願書類と手続き
芝国際中学校の中学受験における出願手続きはインターネットを通じて行います。
必要な書類や手続きの流れを事前に把握しておくことで、スムーズに出願を完了できます。
ここでは出願書類の一覧と手続きの流れについて解説します。
芝国際中学校の出願書類の一覧
芝国際中学校の中学受験で必要な出願書類は、インターネット出願時に入力する受験生情報と保護者情報が中心です。
顔写真のデータをアップロードする必要があるため、事前に撮影しておいてください。
受験料の支払いはクレジットカードやコンビニ払いに対応しています。
国際ADVANCEDコースを受験する場合は、英語の検定スコアを提出することが求められる場合があります。
英検やTOEFLなどのスコアがある場合は手元に用意しておきましょう。
芝国際中学校の中学受験では紙の願書を郵送する必要はなく、全てオンラインで完結するのが特徴です。
芝国際中学校の出題の流れ
芝国際中学校の中学受験における出願の流れは、まず学校の出願サイトにアクセスしてアカウントを作成するところから始まります。
アカウント作成後に受験生の情報、保護者の情報、志望コース、受験する入試回を選択して登録します。
顔写真のアップロードと受験料の支払いを完了すれば出願手続きは終了です。
出願完了後に受験票がオンラインで発行されるため、試験当日までに印刷して持参します。
複数回の入試を受験する場合は、それぞれの回について個別に出願手続きが必要な場合があります。
芝国際中学校の中学受験では出願期間内であれば受験回の追加も可能なため、前の回の結果を見てから出願を判断することもできます。
出願に関する不明点は学校の入試相談窓口に問い合わせるのが確実です。
学校説明会やオープンスクールの際に出願手続きについて質問しておくと安心です。
芝国際中学校の中学受験をスムーズに進めるために、出願開始前に必要な情報を全て揃えておきましょう。
芝国際中学校の学校生活と進学実績
芝国際中学校は先進的な教育プログラムと充実した学校生活が魅力の学校です。
中学受験を経て入学した生徒たちがどのような環境で学んでいるのかを知ることは、志望校選びの大切な判断材料です。
ここでは教育方針やカリキュラム、進学実績について解説します。
芝国際中学校の教育方針とカリキュラム
芝国際中学校は挑戦、行動、突破、そして貢献という教育理念を掲げています。
あらゆる壁や枠組みを乗り越える人材を育てることを目標に、グローバル教育とSTEAM教育を柱としたカリキュラムが組まれています。
授業はハーバード流の対話形式で行われ、生徒が主体的に考える力を養います。
国際ADVANCEDコースでは外国人教員が担任を務め、数学や理科、社会などを英語で学ぶイマージョン教育が実施されています。
ケンブリッジやナショナルジオグラフィックの教材を活用しながら、日本の学習指導要領にも準拠した授業を展開しています。
芝国際中学校の中学受験を経て入学した生徒は、データサイエンスやアントレプレナーシップなど実社会で役立つ学びにも触れることができます。
放課後には芝国塾という学内の学習サポートプログラムが用意されています。
全校生徒の約7割が参加しており、大学生チューターによる個別対応も受けられます。
学校内で学習が完結する手厚いサポート体制が整っているため、塾なしでも学力を伸ばせる環境です。
芝国際中学校の寮生活について
芝国際中学校には現在のところ寮は設置されていません。
東京都港区芝という都心に位置しているため、公共交通機関を利用した通学が基本となります。
JR田町駅や都営三田線の三田駅から徒歩圏内にあり、通学の利便性は非常に高いです。
遠方から芝国際中学校の中学受験を検討している場合は、通学時間を考慮した生活設計が必要です。
都内近郊であれば1時間以内で通学できるケースが多いですが、片道の通学時間が長くなる場合は体力面への影響も考えてください。
中学受験の段階から通学ルートを実際に確認しておくと、入学後の生活をイメージしやすくなります。
芝国際中学校の大学受験の合格実績
芝国際中学校は2023年に開校した新しい学校のため、中学受験を経て入学した生徒の大学受験実績はまだ出ていません。
しかし高校からの入学者を含めた進路指導では、海外大学と国内難関大学の両方を視野に入れた手厚いサポートが行われています。
英語力はCEFR C1レベル、英検1級相当の達成を目標としており、国際的に通用する学力の育成を目指しています。
国内大学では早稲田大学国際教養学部、国際基督教大学、上智大学などの国際系学部が主な進学先として想定されています。
UPAS海外大学進学協定校推薦制度を活用することで、語学学校を経由せずに海外大学へ直接進学する道も開かれています。
芝国際中学校の中学受験を検討している方にとって、今後発表される大学合格実績は注目すべきポイントです。
高校には芝国予備校という学内の受験対策プログラムが設けられており、放課後に大学受験に向けた学習サポートが受けられます。
最難関選抜コースと国際コースの2つの高校コースに分かれ、それぞれの進路目標に合わせた指導が行われています。
6年間の一貫教育を通じて、大学受験に必要な学力を着実に積み上げていく体制が整っています。
芝国際中学校に合格するためのポイント
芝国際中学校の中学受験で合格を勝ち取るためには、学力だけでなく受験への取り組み方も重要です。
合格する受験生に共通する特徴を知り、万が一の場合の対処法も事前に考えておきましょう。
ここでは合格するためのポイントと不合格時の対応について解説します。
芝国際中学校に受かる子の特徴
芝国際中学校の中学受験に合格する子には、基礎学力が安定しているという共通点があります。
特に算数の計算力と国語の読解力がしっかりしている受験生は、どの入試回でも安定した得点を取ることができます。
派手な難問を解く力よりも、基本問題を確実に正解する丁寧さが合格に直結します。
また複数回の入試に粘り強く挑戦できるメンタルの強さも重要です。
芝国際中学校の中学受験では最大5回の受験チャンスがあるため、1回の結果に一喜一憂せず次に切り替えられる姿勢が大切です。
保護者の方も結果に動揺せず、お子さんを励まし続けることが合格への大きな支えになります。
時間管理ができることも合格する子の特徴です。
試験時間内に全ての問題に目を通し、取れる問題から確実に解いていく戦略的な姿勢が求められます。
日頃の過去問演習から時間を意識した取り組みを続けることで、本番でも落ち着いて実力を発揮できます。
芝国際中学校に不合格だった場合の対処法
芝国際中学校の中学受験で残念ながら不合格だった場合、まずは後半日程の入試に再挑戦することを検討してください。
2月5日午後まで入試が行われているため、前半の結果が出た後でも出願できる可能性があります。
諦めずにチャレンジすることで、合格をつかんだ受験生も少なくありません。
併願校の合格を確保している場合は、そちらへの進学を前向きに検討することも大切です。
三田国際学園やかえつ有明など、芝国際中学校と教育方針が近い学校であれば同様の学びの環境が得られます。
中学受験はゴールではなく新しいスタートですので、進学先でどう過ごすかが最も重要です。
不合格の経験はお子さんにとって辛いものですが、その悔しさが今後の成長につながります。
保護者の方はお子さんの頑張りをしっかりと認めて、次のステップに向けた前向きな声かけをしてあげてください。
芝国際中学校の中学受験で得た学力と経験は、どの学校に進学しても必ず活きてきます。
芝国際中学校の受験についてのよくある質問
Q 芝国際中学校の中学受験ではどのコースを選べばよいですか
A 英語力に自信がある場合は国際ADVANCEDコースがおすすめです。
英語、算数、国語の3教科で受験でき、入学後はイマージョン教育を受けることができます。
英語にまだ自信がない場合は本科コースを選択してください。
本科コースでも入学後に英語力を伸ばせる環境が整っていますので、中学受験の時点で英語ができなくても心配はいりません。
Q 芝国際中学校の中学受験は何回受験するのが良いですか
A 芝国際中学校が第一志望であれば、できるだけ多くの回次を受験することをおすすめします。
複数回受験することで合格の確率が高まりますし、1回目の試験で会場の雰囲気に慣れることができます。
ただし体力面も考慮して、お子さんの様子を見ながら受験回数を決めてください。
2月1日の午前午後と2月2日午後の3回を軸に、状況に応じて追加するのが一般的な戦略です。
Q 芝国際中学校の中学受験に英検は必要ですか
A 本科コースの受験に英検は必要ありません。
国際ADVANCEDコースの受験でも英検の取得は必須条件ではありませんが、英語の試験が課されるため英検2級程度の英語力があると安心です。
帰国生入試では英語の検定スコアが評価に使用される場合がありますので、英検やTOEFLなどのスコアを持っている場合は提出してください。
Q 芝国際中学校の中学受験の対策はいつから始めるべきですか
A 理想的には小学4年生の春から進学塾に通い始めることをおすすめします。
4年生で基礎固め、5年生で応用力の養成、6年生で志望校対策という流れが一般的です。
ただし5年生からのスタートでも間に合わないわけではありません。
芝国際中学校の中学受験は基礎力が重視される出題傾向のため、遅めのスタートでも基礎を徹底することで十分に合格を狙えます。
Q 芝国際中学校は共学になって校風はどのように変わりましたか
A 芝国際中学校は2023年に東京女子学園から男女共学の学校に生まれ変わりました。
校名の変更とともに教育方針も大きく刷新され、グローバル教育とSTEAM教育を柱とした先進的なカリキュラムが導入されています。
中高合わせて約700名の生徒が在籍しており、国際クラスでは約5割が帰国生という多様性のある環境です。
体育や部活動、学校行事を通じてコースの垣根を越えた交流もあり、活気のある校風が形成されています。
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