青雲中学校の受験|倍率・併願校戦略・日程・過去問・合格のポイントまとめ【中学受験】

青雲中学校の入試の概要

青雲中学校は長崎県西彼杵郡時津町にある私立の中高一貫校です。
1975年に設立されて以来、九州を代表する進学校として高い評価を受けています。
久留米大学附設中学校やラ サール中学校と並んで九州御三家と呼ばれており、中学受験を目指す受験生にとって憧れの学校のひとつです。

青雲中学校の中学受験では、毎年全国各地から多くの受験生が集まります。
特に医学部への進学実績が非常に高いことで知られており、将来医師を目指す受験生やその保護者から根強い人気があります。
青雲中学校の中学受験を成功させるためには、入試の仕組みや出題傾向をしっかりと把握しておくことが大切です。

青雲中学校の入試の特徴

青雲中学校の中学受験では、国語と算数と理科と社会の4教科で試験が実施されます。
国語と算数はそれぞれ試験時間が60分で配点が150点ずつとなっています。
理科と社会はそれぞれ試験時間が40分で配点が100点ずつとなっており、合計500点満点の試験です。

青雲中学校の中学受験の大きな特徴として、専願入試と併願入試の2つの受験方式がある点が挙げられます。
専願入試は青雲中学校を第一志望とする受験生が対象で、合格最低点が併願入試よりも低く設定されています。
2026年度入試では専願の合格最低点が190点であったのに対して、併願の合格最低点は220点でした。

また青雲中学校の中学受験では、長崎本校だけでなく福岡でも受験が可能です。
福岡会場では福岡国際会議場で試験を受けることができるため、福岡近郊にお住まいの受験生も通いやすい環境が整っています。

青雲中学校の募集人員と受験資格

青雲中学校の中学受験における募集人員は200名です。
受験資格は小学校を卒業見込みの児童であることが条件となっています。
男女共学のため、男子も女子も受験することが可能です。

青雲中学校の中学受験では、全国どこからでも出願することができます。
遠方からの入学者のために寮が完備されているため、長崎県外からの受験生も安心して志望校に選ぶことができます。
毎年九州各県はもちろん、関西や関東からも受験生が集まっています。

青雲中学校の偏差値と難易度

青雲中学校の偏差値の目安

青雲中学校の中学受験における偏差値は、四谷大塚の合不合判定テストで49から50程度です。
ただし偏差値は模試によって異なり、日能研の模試では58から60程度とされています。
これは九州の中学受験の中ではトップクラスの難易度に位置しています。

青雲中学校は長崎県内では最も偏差値の高い中学校です。
長崎県立佐世保北中学校や長崎県立諫早高等学校附属中学校よりも上位に位置しており、県内で最難関の中学受験となっています。
九州全体で見ても、久留米大学附設中学校やラ サール中学校に次ぐ難関校として知られています。

青雲中学校の偏差値の推移

青雲中学校の中学受験の偏差値は近年安定した水準を保っています。
四谷大塚の80%合格ラインでは男女ともに49前後で推移しており、大きな変動はありません。
50%合格ラインでは45前後となっていますので、この偏差値帯を安定して取れるかどうかが合否の分かれ目となります。

ただし、近年は九州エリアの中学受験市場にも変化が見られます。
早稲田佐賀中学校や福岡大学附属大濠中学校といった学校の人気が高まっており、受験生の併願先が多様化しています。
それでも青雲中学校は医学部への強い進学実績を武器に、九州御三家としての地位を維持し続けています。

青雲中学校の倍率

青雲中学校の年度別の倍率の推移

青雲中学校の中学受験における倍率は、例年1.2倍前後で推移しています。
2024年度入試では受験者数775名に対して合格者数が636名で、実質倍率は1.21倍でした。
2026年度入試では受験者数678名に対して合格者数が594名で、実質倍率は約1.14倍となっています。

青雲中学校の中学受験の倍率は、他の九州御三家と比べるとやや低めの水準です。
これは募集人員200名に対して多くの合格者を出していることが理由のひとつです。
ただし倍率が低いからといって簡単に合格できるわけではなく、一定の学力水準を超えていなければ合格は難しいです。

青雲中学校の実質倍率と合格者数

青雲中学校の中学受験では、募集人員200名に対して毎年500名以上の合格者を出しています。
これは辞退者を見込んだ上での合格者数設定となっているためです。
2026年度入試では594名が合格しており、専願では164名中146名が合格しています。

専願入試の実質倍率は2024年度で1.29倍、併願入試の実質倍率は1.20倍でした。
専願入試のほうがやや倍率が高くなる傾向がありますが、合格最低点は専願のほうが低く設定されています。
2026年度の合格者平均点は335点で、合格最高点は446点でした。

青雲中学校の過去問の傾向と対策

青雲中学校の算数の傾向と対策

青雲中学校の中学受験の算数は大問5題前後で構成されています。
大問1は小問集合となっており、四則計算が4問前後と各単元の基本問題が出題されます。
大問1だけで配点の約4割を占めているため、ここで確実に得点することが合格への大きな鍵となります。

青雲中学校の算数では図形問題と速さと比の問題が頻出です。
場合の数も毎年のように出題されており、これらの単元を重点的に学習しておく必要があります。
解答形式は答えのみを記入する形式のため、計算ミスやケアレスミスが命取りになります。

青雲中学校の中学受験の算数対策としては、まず基本的な計算力を徹底的に鍛えることが重要です。
その上で図形の面積や体積の求め方、速さと比の応用問題、場合の数の数え上げなどを繰り返し練習してください。
過去問を解く際には時間配分を意識して、大問1を素早く正確に解き終える練習をすることをおすすめします。

青雲中学校の国語の傾向と対策

青雲中学校の中学受験の国語は例年大問3題で構成されています。
3題すべてが長文読解問題となっており、説明文や論説文から2題、物語文や小説から1題が出題されます。
選択問題や抜き出し問題が比較的多いですが、記述問題も数問出題されています。

青雲中学校の国語では、3題の長文を60分以内に読み解く必要があるため、読解スピードがとても重要です。
日頃から多くの文章を読む習慣をつけて、素早く正確に文章の要旨をつかむ力を養いましょう。
特に説明文や論説文では筆者の主張を正確に読み取る力が求められます。

青雲中学校の中学受験の国語対策としては、まず読書量を増やして読解スピードを上げることが基本です。
選択問題では消去法を使って正答を絞り込む練習をしてください。
記述問題については、字数制限のある中で的確に要点をまとめる練習を繰り返すことが効果的です。

青雲中学校の理科の傾向と対策

青雲中学校の中学受験の理科は試験時間40分で100点満点の試験です。
物理と化学と生物と地学の4分野からバランスよく出題される傾向があります。
基本的な知識を問う問題が中心ですが、実験や観察に関する考察問題も出題されます。

青雲中学校の理科では、実験の手順や結果から考察させる問題が特徴的です。
教科書に載っている実験や観察の内容をしっかりと理解しておくことが大切です。
計算問題も含まれますので、水溶液の濃度やてこのつり合いなどの計算も確実にできるようにしておきましょう。

青雲中学校の中学受験の理科対策としては、4分野をまんべんなく学習することが重要です。
苦手な分野を作らないように基礎知識を固めた上で、過去問を通じて出題形式に慣れてください。
図やグラフを読み取る問題にも対応できるよう、資料を使った問題演習にも取り組むことをおすすめします。

青雲中学校の社会の傾向と対策

青雲中学校の中学受験の社会は試験時間40分で100点満点の試験です。
地理と歴史と公民の3分野から出題されますが、特に地理と歴史の比重が高い傾向があります。
地理分野では統計データに関する問題が毎年出題されているのが大きな特徴です。

青雲中学校の社会の地理分野では、各都道府県の産業や特産品に関する統計を正確に覚えておく必要があります。
農業生産額や工業出荷額などの基本的な統計データをしっかりと暗記してください。
歴史分野では特定の時代に偏ることなく幅広い時代から出題されますので、各時代の特徴を抜けなく学習することが大切です。

青雲中学校の中学受験の社会対策としては、地理では白地図を使った学習が効果的です。
歴史では年表を活用して時代の流れをつかみ、時代判別ができるようにしておきましょう。
公民分野は配点がやや少なめですが、基本的な政治の仕組みや国際社会の知識は押さえておく必要があります。

青雲中学校の併願校の選び方

青雲中学校との併願パターン

青雲中学校の中学受験を考える場合、併願校の選び方はとても重要です。
九州エリアでは久留米大学附設中学校を第一志望として青雲中学校を併願する受験生が多く見られます。
また青雲中学校を第一志望とする場合は、弘学館中学校や福岡大学附属大濠中学校を併願校として選ぶパターンが一般的です。

青雲中学校の中学受験における併願校選びでは、偏差値のバランスを考えることが大切です。
青雲中学校よりも偏差値が高い学校をチャレンジ校として、同程度の学校を実力相応校として、やや低い学校を安全校として組み合わせましょう。
早稲田佐賀中学校も近年人気が高まっており、青雲中学校との併願先として検討する受験生が増えています。

青雲中学校と他校の入試日程の兼ね合い

青雲中学校の中学受験の入試日は例年1月上旬から中旬に設定されています。
九州の主要な私立中学校の入試は1月に集中していますので、日程が重ならないように注意が必要です。
福岡会場でも受験できるため、移動の負担を考慮して受験会場を選ぶことも大切です。

久留米大学附設中学校やラ サール中学校との入試日程の重複がないかを事前に確認してください。
弘学館中学校は比較的日程が早い時期に設定されることが多いため、試験慣れとして先に受験する受験生もいます。
複数校を受験する場合は体力面も考慮して、無理のないスケジュールを組むことが合格への近道です。

青雲中学校の合格実績豊富な進学塾一覧

青雲中学校の中学受験で最も多くの合格者を輩出しているのは英進館です。
2026年度入試では英進館から384名が青雲中学校に合格しており、32年連続で合格者数第1位を記録しています。
英進館は九州地方を中心に展開している大手進学塾で、志望校別のオリジナル教材や過去30年分以上の入試問題分析が強みです。

全教研も福岡を中心に多くの教室を展開しており、青雲中学校の中学受験に対応した指導を行っています。
日能研の九州エリアの教室も青雲中学校の合格実績があり、全国的なカリキュラムと九州の入試対策を両立した指導が特徴です。
いずれの塾を選ぶ場合も、青雲中学校の中学受験に精通した講師がいるかどうかを確認した上で入塾を検討しましょう。

青雲中学校の入試科目と配点

青雲中学校の各科目の配点と試験時間

青雲中学校の中学受験は4教科で実施されます。
国語は試験時間60分で配点は150点、算数も試験時間60分で配点は150点です。
理科は試験時間40分で配点は100点、社会も試験時間40分で配点は100点となっており、合計500点満点の試験です。

国語と算数の配点が理科と社会よりも高く設定されているため、国語と算数の出来が合否に大きく影響します。
特に算数は差がつきやすい科目ですので、算数で高得点を取ることが青雲中学校の中学受験合格の大きなポイントとなります。
一方で理科と社会も100点ずつの配点がありますので、苦手科目を作らずにバランスよく得点することが重要です。

青雲中学校の合格最低点の目安

青雲中学校の中学受験における合格最低点は年度によって変動しますが、500点満点中220点から270点前後が目安です。
2026年度入試では併願の合格最低点が220点で、専願の合格最低点は190点でした。
2024年度入試では併願の合格最低点が267点、専願の合格最低点が236点でした。

得点率で考えると、併願では約44%から54%、専願では約38%から47%程度が合格ラインとなります。
ただしこれは最低ラインですので、安定して合格するためには合格者平均点である335点前後を目標にすることをおすすめします。
合格者平均点の得点率は約67%ですので、各科目で7割前後の得点を目指して学習を進めましょう。

青雲中学校の入試日程

青雲中学校の出願期間

青雲中学校の中学受験の出願はインターネットを通じたWeb出願で行われます。
出願サイトは例年11月下旬頃から利用可能になります。
出願に必要な書類を事前に準備しておくことで、スムーズに手続きを進めることができます。

青雲中学校の中学受験の出願期間は例年11月下旬から12月中旬頃までとなっています。
出願期間を過ぎると受付ができなくなりますので、余裕を持って早めに手続きを済ませましょう。
詳しい出願期間は毎年9月下旬頃に公開される生徒募集要項で確認してください。

青雲中学校の試験日と合格発表日

青雲中学校の中学受験の試験日は例年1月上旬から中旬に設定されています。
2026年度入試では1月に実施されており、長崎本校と福岡会場の2か所で受験することが可能でした。
試験当日は4教科の筆記試験が1日で実施されます。

合格発表は試験日から数日以内に行われます。
合格発表の方法はインターネット上での発表が中心となっており、自宅からでも確認することができます。
合格後の入学手続きの期限も決められていますので、合格発表後は速やかに手続きを進める必要があります。

青雲中学校の受験に必要な準備

青雲中学校の受験に向けた学習スケジュール

青雲中学校の中学受験を目指すのであれば、小学4年生頃から本格的な受験勉強を始めることをおすすめします。
小学4年生では基礎学力の定着を目標にして、算数の計算力と国語の読解力を中心に学習を進めましょう。
小学5年生では各教科の応用問題に取り組み、苦手分野の克服に力を入れてください。

小学6年生の前半は各教科の総復習を行い、夏休み以降は過去問演習を中心とした実践的な対策に切り替えます。
青雲中学校の中学受験の過去問は教英出版から過去5年分の問題集が販売されていますので、これを活用して出題傾向をつかんでください。
12月以降は新しい単元の学習よりも、これまでの復習と弱点補強に集中することが合格への近道です。

青雲中学校の受験におすすめの塾・教材

青雲中学校の中学受験対策としては、英進館が最も実績のある塾です。
英進館は32年連続で青雲中学校の合格者数第1位を誇り、青雲中学校の入試に特化したカリキュラムと教材を用意しています。
全教研や日能研も九州エリアで多くの合格実績を持っており、それぞれの塾の特色を比較した上で選ぶことをおすすめします。

教材としては、教英出版が出版している青雲中学校の過去問題集が必須です。
プリント形式で本番さながらの臨場感を持って演習できるため、入試直前期の仕上げに最適です。
塾のオリジナル教材に加えて、四谷大塚の予習シリーズなどの全国的に使われている教材を併用することも効果的です。

青雲中学校の出願書類と手続き

青雲中学校の出願書類の一覧

青雲中学校の中学受験の出願に必要な書類は、入学願書と調査書が中心です。
入学願書はWeb出願システムから作成することができます。
調査書は在籍する小学校に依頼して作成してもらう必要がありますので、早めに担任の先生にお願いしておきましょう。

調査書の様式は青雲中学校の公式サイトからダウンロードすることが可能です。
受験料の支払いもWeb出願と同時にオンラインで行うことができます。
出願に必要な書類の詳細は毎年9月下旬から配布される生徒募集要項に記載されていますので、必ず最新の情報を確認してください。

青雲中学校の出願の流れ

青雲中学校の中学受験の出願は、まず公式サイトのWeb出願ページにアクセスすることから始まります。
必要事項を入力して受験料を支払い、受験票を印刷して準備を進めます。
調査書は小学校の担任の先生に作成を依頼し、指定された期日までに提出する必要があります。

出願が完了したら受験票を大切に保管してください。
試験当日は受験票を持参して、指定された試験会場に向かいます。
福岡会場で受験する場合は、出願時に受験会場を選択する必要がありますので、事前にどちらの会場で受験するかを決めておきましょう。

青雲中学校の学校生活と進学実績

青雲中学校の教育方針とカリキュラム

青雲中学校は豊かな知性をつちかい、ひろい心をはぐくみ、すこやかな体をつくるという教育方針のもとで知と徳と体の調和のとれた全人教育を行っています。
中高一貫校の利点を最大限に活かしたカリキュラムが特徴で、中学2年生までに中学校の学習内容をほぼ終了させます。
これにより高校の内容を早期から学び始めることができ、大学受験に向けた十分な準備期間を確保しています。

青雲中学校では全員が四年制大学への進学を希望しているという前提のもとで、大学入試を意識した授業が展開されています。
長崎歴史探訪や美術鑑賞会、ボランティア清掃といった体験活動も豊富に用意されています。
勉強だけでなく人間性を磨く教育にも力を入れているのが青雲中学校の大きな魅力です。

青雲中学校の寮生活について

青雲中学校では遠方から通う生徒のために充実した寮を完備しています。
中学生用の寮は望山寮と呼ばれており、4人1部屋で共同生活を送ります。
高校生になると和敬寮という個室の寮に移ることができ、より集中して学習に取り組める環境が整っています。

寮生活では朝に軽快な音楽が流れて1日がスタートし、点呼を行ってから朝食をとります。
朝食と昼食と夕食の3食が寮の食堂で提供され、土日や祝日も3食しっかりと食事をとることができます。
寮には学習時間も設けられており、規則正しい生活リズムの中で学力を伸ばすことができる環境です。

青雲中学校の大学受験の合格実績

青雲中学校から進学する青雲高等学校は、医学部への合格実績が非常に高いことで全国的に知られています。
2026年度の大学入試では医学部合計で104名の合格者を輩出しており、国公立大学の医学部だけでも41名が合格しています。
医学部を目指す受験生にとって、青雲中学校の中学受験は将来の夢への第一歩となります。

東京大学には6名、京都大学には2名、九州大学には15名が合格しています。
大阪大学に3名、北海道大学に4名と、旧帝国大学への合格実績も安定しています。
全体の合格者数も年々増加傾向にあり、2024年度の261名から2026年度には397名にまで伸びています。

青雲中学校に合格するためのポイント

青雲中学校に受かる子の特徴

青雲中学校の中学受験に合格する受験生にはいくつかの共通した特徴があります。
まず算数の計算力が高く、ケアレスミスが少ないことが挙げられます。
青雲中学校の算数は答えのみを記入する形式ですので、正確に答えを導き出せる計算力が合否を分けます。

また国語の長文読解を素早くこなせる読解力も合格する受験生に共通する力です。
60分で3題の長文を解く必要があるため、普段から読書習慣があり、文章を速く正確に読める受験生が有利です。
さらに4教科をバランスよく学習し、苦手科目を作らない姿勢も大切です。

青雲中学校の中学受験に合格するためには、コツコツと毎日の学習を積み重ねる継続力が何より重要です。
過去問を繰り返し解いて出題傾向をつかみ、時間配分の感覚を身につけた受験生が合格を勝ち取っています。
最後まで諦めずに努力を続けることが、青雲中学校の中学受験を突破する最大のポイントです。

青雲中学校に不合格だった場合の対処法

青雲中学校の中学受験で残念ながら不合格になった場合でも、落ち込みすぎる必要はありません。
併願校に合格していればそちらに進学して、高校受験や大学受験でリベンジすることも十分に可能です。
弘学館中学校や福岡大学附属大濠中学校などの併願校も優れた進学実績を持つ学校です。

もし公立中学校に進学する場合は、高校受験で青雲高等学校を目指すという選択肢もあります。
青雲高等学校は高校からの入学も受け入れていますので、中学3年間でしっかりと学力を伸ばして再挑戦することができます。
中学受験の経験は決して無駄にはなりませんので、身につけた学力と努力する姿勢を次のステップに活かしていきましょう。

青雲中学校の受験についてのよくある質問

青雲中学校の中学受験は女子でも受験できますか

青雲中学校は男女共学ですので、女子も受験することができます。
募集人員200名の中に男女の区別はなく、同じ試験を受けて同じ基準で合否が判定されます。
女子の寮については学校指定の下宿として一二三荘や淳風寮や東望寮などが用意されていますので、遠方からの女子受験生も安心して通学することが可能です。

青雲中学校の中学受験の専願と併願はどちらが有利ですか

青雲中学校を第一志望とする場合は専願入試のほうが有利です。
専願入試は併願入試よりも合格最低点が低く設定されており、2026年度では専願の合格最低点が190点であったのに対して併願は220点でした。
青雲中学校に絶対に入学したいという強い意志がある場合は、専願での受験を検討することをおすすめします。

青雲中学校の中学受験はいつから準備を始めるべきですか

青雲中学校の中学受験を目指すのであれば、小学4年生の春頃から塾に通い始めるのが一般的です。
遅くとも小学5年生の始めまでには受験勉強をスタートさせることをおすすめします。
英進館や全教研などの中学受験に対応した塾では小学4年生向けのカリキュラムが用意されていますので、まずは体験授業に参加してみるとよいです。

青雲中学校の中学受験で福岡会場を選ぶメリットはありますか

福岡会場で青雲中学校の中学受験を受けることのメリットは、移動の負担を軽減できることです。
福岡県やその周辺にお住まいの受験生は、長崎の本校まで移動する必要がなく、慣れた地域で落ち着いて試験に臨むことができます。
また他の九州エリアの学校と併願する場合にも、福岡を拠点にすると移動がスムーズになります。

青雲中学校の中学受験で合格するために必要な偏差値はどのくらいですか

青雲中学校の中学受験で合格するためには、四谷大塚の合不合判定テストで偏差値49以上を安定して取ることが目安です。
80%合格ラインの偏差値は49前後ですので、この水準を常にクリアできるように学力を高めていく必要があります。
ただし偏差値はあくまで目安ですので、過去問演習での得点力を重視して対策を進めることが大切です。

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