TOEIC400点は英検換算するとどれくらい?TOEIC400点のレベルと難易度

TOEICコーチ
竹本先生

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【この記事の監修者:英検コーチ塾長竹本明弘先生】

これまでTOEIC400点の合格者を多数輩出してきました。当記事ではTOEIC400点に合格するための効果的な勉強法を具体的に解説します。ぜひ参考にしてみてください。

TOEIC400点のレベルと難易度

TOEIC400点は、英語を本格的に学び始めてからある程度の学習を積み上げた段階で到達できるスコアです。TOEICのスコアは10点から990点の範囲で評価されるため、400点という数値は全体の中でも下位から中位にかけてのゾーンに位置しています。

英語の基礎的な単語や文法はある程度理解できているものの、日常会話や複雑な文章の読解にはまだ大きな課題がある水準です。簡単な英語の挨拶や短い文章であれば理解できますが、ビジネスシーンで使われる専門的な英語表現や、ネイティブスピーカーが話す自然な速度の英会話には対応が難しい状態にあります。

英検と比較したとき、TOEIC400点のレベルは英検3級から英検準2級の間に相当するとされており、中学卒業から高校中級程度の英語力を示しています。TOEIC全体の受験者の平均スコアは580点から600点前後であることを踏まえると、TOEIC400点は平均を下回っている水準ですが、これから英語学習を本格化させる高校生や大学受験生にとっては着実に目指せる現実的な目標でもあります。

TOEIC400点の難易度について具体的に考えると、リスニングセクションとリーディングセクションの合計スコアで400点を獲得するためには、それぞれのセクションで180点から220点前後のスコアを目指す必要があります。リスニングについては、ゆっくりとした英語の音声は聞き取れるものの、ネイティブスピーカーが話す自然な速度の会話では内容を正確に把握するのが難しくなります。リーディングについては、中学レベルの単語は読めますが、TOEICで出題されるビジネス用語や長文読解には時間がかかりやすい傾向があります。

このような特徴を持つTOEIC400点ですが、英検の学習をしっかりと積み上げていくことで自然とTOEIC400点前後のスコアに近づいていきます。英検とTOEIC400点の対策を並行して進めることは非常に効率的な英語学習の方法であり、特に大学受験を控えている高校生にとって英検の勉強がTOEIC400点取得にもつながるという相乗効果を意識しながら学習計画を立てることが重要です。

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TOEIC400点は英検換算するとどのレベル?

TOEIC400点を英検に換算すると、英検3級から英検準2級の間のレベルに相当します。英検3級は中学卒業程度の英語力を示す資格であり、英検準2級は高校中級程度の英語力が求められます。このことから、TOEIC400点を取得している人は英語の基礎力は備わっているものの、英検2級以上の高い難易度の試験には対応しきれていない段階にあるといえます。

より詳しく見ていくと、英検3級を合格しているレベルの人がTOEICを受験するとおおよそ350点から450点の間のスコアになるケースが多いとされています。一方で、英検準2級に合格した経験がある人がTOEICを受験すると、450点から550点程度のスコアになることが一般的です。このことを踏まえると、TOEIC400点はちょうど英検3級と英検準2級のちょうど中間あたりの英語力を示していることになります。

英検とTOEIC400点を比較するときに重要なのは、それぞれの試験が測定しようとしている英語力の種類が異なるという点です。英検はリーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの4技能を総合的に評価する試験です。一方でTOEICはリーディングとリスニングの2技能に特化した試験であるため、TOEIC400点のスコアをそのまま英検の級に換算することには限界があります。おおまかな目安として英検3級から英検準2級の間という理解は、学習計画を立てる上で非常に参考になる情報です。

英検準2級の合格を目指している受験生がTOEIC400点を一つの通過点として活用することはとても有効な戦略です。英検準2級の試験に合格するためには英検の過去問を使った演習と並行して、TOEIC400点取得のための基礎単語や文法を固める学習が効果的です。おすすめの教材としては、英検準2級の過去問集と合わせて旺文社の英検準2級でる順パス単のような単語帳を活用することで、英検とTOEIC400点の両方に対応できる語彙力を効率よく身につけることができます。英検とTOEIC400点はそれぞれ異なる試験ですが、基礎となる英語力は共通しているため、どちらかの勉強がもう一方の対策にもつながることを意識しながら学習を進めることが大切です。

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TOEIC400点のリーディングのレベルと難易度を英検と比較

TOEIC400点のリーディングセクションは、495点満点中おおよそ180点から220点程度のスコアに相当するとされています。リーディングセクションでは短文の穴埋め問題と長文読解問題が出題されますが、TOEIC400点レベルではとりわけ長文読解に苦手意識を持っている受験生が多い傾向があります。

穴埋め問題では中学英語の文法が理解できていれば解ける問題も多いですが、長文問題では語彙力の不足と読む速さが大きな課題になります。英検のリーディングと比較すると、TOEIC400点のリーディング力は英検3級から英検準2級の範囲に対応しています。英検3級のリーディング問題は中学英語の単語と文法が理解できていれば対応できますが、英検準2級になると高校で学ぶ文法事項や語彙力が必要になります。

TOEIC400点レベルのリーディング力では英検準2級のリーディング問題に完璧に対応するのはまだ難しく、特に長文読解では時間が足りなくなることが多いです。この課題を乗り越えるためには、まず中学英語の文法を完全に理解することが第一歩となります。使用する教材としては、スタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースや、公式TOEIC問題集を活用することをおすすめします。

公式問題集は実際のTOEICと同じ形式で問題が作られているため、本番に向けた実践的な練習ができます。また、TOEICのリーディングで必要な語彙力を高めるためには、金のフレーズや銀のフレーズといった単語帳でTOEICに頻出する単語を重点的に覚えることが効果的です。英検とTOEIC400点のリーディングを並行して強化したい場合は、英検の過去問でリーディング問題に取り組みながら、TOEICの短文穴埋め問題で文法力を高めるという方法が有効です。

英検準2級の長文問題はTOEICのリーディングで出てくる英文と語彙レベルが近い部分もあるため、両方の試験対策を効率的に進めることができます。語彙力を高めるためには旺文社の英検準2級でる順パス単などを活用して、1日に30語から50語程度のペースで単語を積み重ねていくことが大切です。リーディングの速度を上げるためには毎日英語の文章を読む習慣をつけることも欠かせません。TOEIC400点のリーディングスコアを引き上げることは英検の合格にも直結するため、両方の試験を意識した読解練習を毎日継続することが最も効果的な学習法といえます。

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TOEIC400点のリスニングのレベルと難易度を英検と比較

TOEIC400点のリスニングセクションは、495点満点中おおよそ180点から220点のスコアに相当するとされています。リスニングセクションでは写真描写問題・応答問題・会話問題・説明文問題の4種類が出題されますが、TOEIC400点レベルでは写真描写問題や短い応答問題であればある程度正解できる一方で、長い会話や説明文の問題になると理解が追いつかないことが多くなります。

英検のリスニングと比較すると、TOEIC400点のリスニング力は英検3級から英検準2級の間のレベルに位置します。英検3級のリスニングは比較的ゆっくりとしたスピードの音声が使われており、中学英語の基礎が身についていれば理解しやすい内容です。英検準2級になると音声のスピードが上がり、より自然な英語に近い表現が増えてきます。

TOEIC400点のリスニングではこの英検準2級レベルの音声に対応するための力がまだ十分ではない状態といえます。この段階を乗り越えるために最も効果的な学習法は、英語の音そのものに慣れることです。毎日15分から30分程度、英語の音声を聞き続ける習慣をつけることがリスニング力向上の基本となります。

教材としては、NHKラジオの英語講座やTOEICの公式問題集の音声を繰り返し聞くことが効果的です。また、シャドーイングという練習法も非常に有効で、音声を聞きながら少し遅れて同じ英語を口に出すことで、英語の音とリズムを体に染み込ませることができます。この練習を1日10分から15分継続するだけで、2ヶ月から3ヶ月でリスニング力の着実な向上を実感できます。

英検とTOEIC400点のリスニングを比較したとき、TOEICのリスニングはビジネスシーンや日常生活に関する内容が多く出題されるのに対して、英検のリスニングは学校生活や身近な話題を中心とした内容が多い傾向があります。英検の勉強をしっかりと行うことでTOEIC400点のリスニング対策にもつながりますが、TOEICに特化した学習としてビジネス英語の表現や場面を意識した練習も組み合わせることが重要です。スタディサプリENGLISHなどのアプリを活用すれば、通学時間などのスキマ時間にも効率よくリスニング練習ができるため、忙しい大学受験生でも継続しやすい環境を作ることができます。

TOEIC400点と英検をCEFRを軸に比較

CEFRとはヨーロッパ言語共通参照枠のことで、英語力を6つの段階に分けて評価するための国際的な基準です。6つの段階はA1・A2・B1・B2・C1・C2となっており、A1が最も初歩的な英語力を示し、C2が最も高い英語力を示しています。TOEIC400点をCEFRに当てはめると、おおよそA2のレベルに相当するとされています。

TOEIC400点が対応するA2レベルとは、日常的に使われる非常に基本的な表現であれば理解できる段階を指します。例えば自己紹介や簡単な挨拶、ごく身近なことに関する質問であれば英語でやり取りができますが、複雑な議論や抽象的なテーマについての会話には対応が難しい状態です。英検でCEFRのA2に対応しているのは英検3級から英検準2級の間であり、このことからもTOEIC400点と英検の対応関係が一致していることがわかります。

英検の各級とCEFRの対応関係を整理すると、英検5級はA1、英検4級はA1からA2、英検3級はA2からB1、英検準2級はA2からB1、英検2級はB1からB2、英検準1級はB2、英検1級はC1に相当するとされています。TOEIC400点がA2レベルであることを考えると、英検3級や英検準2級と同等の英語力として位置づけられることになります。

大学受験においてCEFRは重要な指標となっており、多くの大学入試では英検の資格を持っていることで優遇措置を受けられる場合があります。英検2級ではCEFRのB1からB2に相当する英語力として認定されています。TOEIC400点のA2レベルからB1以上を目指すためには、英検準2級を取得してさらに英検2級への合格を目標に設定することが大学受験において非常に有利な戦略となります。

英検とTOEIC400点を対比しながら学習することで、自分の英語力を客観的に把握し、次のステップへの計画を立てやすくなります。CEFRという共通の軸を使って英検とTOEIC400点を整理することで、英語資格試験の全体像を体系的に理解することができます。英検準2級のA2からB1という幅を考えると、英検準2級を取得した後に英検2級のB1からB2を目指す流れが、TOEIC400点を超えてスコアアップを図る上でも最も効率的な学習経路といえます。

TOEIC400点は大学の偏差値ではどれくらいのレベル?

TOEIC400点を大学の偏差値に換算すると、おおよそ偏差値40から45程度に相当するといわれています。これはどういった大学を受験する際に求められるレベルかというと、関東圏では偏差値40台の大学への入学を目指す受験生の英語力に近い水準といえます。もちろん偏差値とTOEICのスコアを直接比較することには限界がありますが、おおまかな目安として理解しておくことは学習計画を立てる際に役立ちます。

偏差値50程度の大学を目指す受験生にとっては、英語の共通テストや個別試験で求められる英語力を考えると、TOEIC400点はやや物足りないレベルになります。共通テストで英語の高得点を狙うためには、英検2級以上の英語力、つまりTOEICで換算すると550点から600点程度のスコアが必要とされることが多いです。このことからも、TOEIC400点から英語力をさらに伸ばすことが大学受験においていかに大切かがわかります。

TOEIC400点と英検の資格を組み合わせて考えると、偏差値50以上の大学を目指す場合には英検準2級の合格を足がかりにして英検2級の取得を目標に設定することが有効です。英検2級を持っていると入試で英語の得点が加算されたり、一部の大学では英語の試験が免除になったりするケースもあります。そのため、TOEIC400点を現在のスコアとして持っている受験生は英検の上位級取得を意識しながら総合的に英語力を高めていく学習計画を立てることが重要になります。

偏差値60以上の難関大学を目指す場合はさらに高い英語力が求められ、英検準1級やTOEIC700点以上を目標に設定することが望ましいです。TOEIC400点の時点ではこのレベルまで到達するために相当な学習が必要ですが、英検の各級を段階的に取得していくことで着実に英語力を積み上げることができます。英検準2級・英検2級・英検準1級という順番でステップアップしながら、並行してTOEICのスコアも伸ばしていくという計画を立てることで、大学受験において有利な英語力を着実に手に入れることができます。

TOEIC400点はすごい?すごくない?

TOEIC400点がすごいかどうかについては、評価する基準によって大きく異なります。英語をほとんど学習してこなかった人や英語が極端に苦手な人にとっては、TOEIC400点に到達すること自体がひとつの大きな成果といえます。一方で、大学受験を目指す高校生や就職活動に取り組む大学生にとっては、TOEIC400点はあくまでスタートラインに近い水準であり、さらなる英語力の向上が求められる段階です。

就職活動においてTOEIC400点は、多くの企業が英語力の評価基準として設定しているスコアの下限に位置します。一般的に英語を使う仕事や外資系企業への就職を希望する場合にはTOEIC700点以上が求められることが多く、TOEIC400点は就職活動でのアピール材料としてはやや難しいスコアといえます。しかし英語が不要な職種や業界であれば、英語への基礎的な取り組みを示すものとして評価されることもあります。

大学受験生の視点からTOEIC400点を見ると、英検3級から英検準2級の間に相当するこのスコアは英語の基礎がある程度身についていることを示しています。共通テストで英語の高得点を目指すためにはさらなる学習が必要ですが、TOEIC400点を取得した時点で身についている単語力や文法力は確実に試験勉強の土台になります。英検やTOEICを通じて英語力を段階的に伸ばしていく過程において、TOEIC400点はひとつの重要な通過点として位置づけるのが最も適切な評価です。

TOEIC400点を取得した後に目指すべきスコアとしては、まずTOEIC500点を目標に設定することをおすすめします。TOEIC400点からTOEIC500点への到達は、基礎単語の強化と文法力の向上によって十分に実現可能です。使用する教材としては金のフレーズや銀のフレーズといった単語帳が多くの受験生に活用されており、TOEIC頻出単語を効率よく覚えるのに役立ちます。英検との相乗効果を意識しながら、英検準2級の合格とTOEIC500点突破を同時に目標とする学習計画を立てることで、大学受験における英語の総合力を大幅に高めることができます。

TOEIC400点とCEFRを軸に他の英語資格と徹底比較

英語資格スコアまたは級CEFRレベル対応する英検の目安
英検5級合格A1英検5級
英検4級合格A1からA2英検4級
TOEIC220点未満A1英検4級から5級
英検3級合格A2からB1英検3級
TOEIC220点から400点A2英検3級から準2級
英検準2級合格A2からB1英検準2級
TOEIC400点A2英検3級から準2級の間
TOEIC550点B1英検2級
英検2級合格B1からB2英検2級
IELTS4.0から5.0B1英検2級
TOEFL iBT45点から59点B1英検2級
TOEIC785点B2英検準1級
英検準1級合格B2英検準1級
IELTS5.5から6.5B2英検準1級
TOEFL iBT60点から94点B2英検準1級
TOEIC945点以上C1英検1級
英検1級合格C1英検1級
TOEFL iBT95点以上C1からC2英検1級以上

TOEIC400点と英検に関するよくある質問

TOEIC400点は英検何級に相当しますか?

TOEIC400点は英検3級から英検準2級の間に相当するとされています。英検3級は中学卒業程度の英語力、英検準2級は高校中級程度の英語力を示しており、TOEIC400点はちょうどこれら二つの英検の級の間に位置する英語力を示しています。

英検とTOEIC400点を比較する際には、どちらも基礎的な英語力の段階であることを踏まえた上で、自分の学習目標に合わせてどちらを優先するかを決めることが大切です。大学受験を意識しているのであれば、英検の上位級取得を視野に入れながらTOEIC400点の学習と並行して進めることが最も効率的な方法です。

TOEIC400点から英検2級に合格するためにはどのくらい学習時間が必要ですか?

TOEIC400点のレベルから英検2級に合格するためには、一般的に200時間から300時間程度の学習時間が必要とされています。毎日1時間学習した場合でも、約6ヶ月から10ヶ月程度かかる計算になります。

英検2級はCEFRのB1からB2に相当し、TOEIC400点のA2レベルから大幅に英語力を向上させる必要があるため、計画的な学習スケジュールを組むことが合格への近道です。使用する教材としては英検2級の過去問集と旺文社の英検2級でる順パス単を組み合わせて活用し、単語・文法・読解をバランスよく鍛えることをおすすめします。

TOEIC400点と英検準2級ではどちらを先に取得すべきですか?

大学受験を目指している高校生であれば、英検準2級を先に取得することをおすすめします。英検準2級を持っていることで大学入試での優遇措置を受けられる可能性があるため、受験生にとっては英検の取得が優先度が高くなります。

一方で、就職活動に向けてTOEICのスコアを高めることを優先している場合は、TOEIC400点から500点以上を目指す学習に取り組みながら、英検準2級の合格も視野に入れた学習計画を立てると効率的です。英検準2級のための語彙学習はそのままTOEIC400点のスコアアップにも直結するため、両者を切り離して考えるよりも同時進行で取り組む方が総合的な英語力の向上につながります。

TOEIC400点を取得するために必要な勉強時間はどのくらいですか?

英語の基礎がほとんどない状態からTOEIC400点に到達するには、150時間から200時間程度の学習時間が目安とされています。中学英語の基礎は身についているがTOEICの形式に慣れていないという状態からであれば、50時間から100時間程度の学習でTOEIC400点を達成できる可能性があります。

毎日30分の学習を続けた場合でも、3ヶ月から6ヶ月程度で到達できる現実的な目標です。英検の学習と並行して進めることで、語彙力や文法力の向上を効率的に実現できます。公式TOEIC問題集を使ってTOEICの試験形式に慣れながら、英検の単語帳で語彙力を積み上げていく方法が最も効率的な学習法です。

TOEIC400点から500点に上げるための効果的な勉強法を教えてください。

TOEIC400点から500点に上げるためには、単語力の強化と文法の基礎固めが最も重要です。おすすめの教材は金のフレーズや銀のフレーズといったTOEIC頻出単語帳で、毎日30語から50語のペースで覚えていくことが効果的です。

また、公式TOEIC問題集を活用して本番と同じ形式で練習することも欠かせません。英検準2級の過去問と組み合わせてリーディングとリスニングの練習をすることで、TOEIC400点のスコアアップと英検の合格を同時に目指すことができます。スタディサプリENGLISHのアプリを活用すれば、スマートフォンで手軽に学習できるため、忙しい受験生でも継続しやすい環境を作ることができます。

TOEIC400点を持っていると大学受験で有利になりますか?

TOEIC400点はCEFRのA2レベルに相当するため、英検でいうと英検3級から英検準2級の間に相当します。多くの大学が入試での英語外部試験として認定しているのは英検2級以上であるため、TOEIC400点単体では大学受験での大きなアドバンテージにはなりにくいのが現状です。

ただし、TOEIC400点を取得する過程で身につけた単語力・文法力・リーディング力は、大学受験の英語試験に直接役立つものです。TOEIC400点を出発点として英検準2級や英検2級の取得を目指すことで、大学受験における英語の総合力を着実に高めることができます。英検2級の取得を目標に据えながら、TOEIC400点からスコアを伸ばす学習を継続することが、大学受験で英語を武器にするための最も有効な戦略です。

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