
【この記事の監修者:英検コーチ塾長竹本明弘先生】
これまでTOEIC400点の合格者を多数輩出してきました。当記事ではTOEIC400点に合格するための効果的な勉強法を具体的に解説します。ぜひ参考にしてみてください。
TOEIC400点のレベルと難易度
TOEIC L&Rのスコアは10点から990点の範囲で評価されます。
2022年度のデータによると、日本人受験者の平均スコアは608点前後となっています。
つまりTOEIC400点は平均を大きく下回るスコアであり、英語の基礎力がついている段階と言えます。
TOEIC400点のレベルを学校英語で例えると、中学校を卒業した程度の英語力に相当します。
日常的な会話の中で頻繁に使われる単語や表現を一部理解できるものの、複雑な文章や速いスピードの会話には対応が難しい状態です。
英語の勉強をこれから本格的にスタートしようとしている方や、英語をしばらく勉強していなかった社会人の方がよく獲得するスコア帯と言えるでしょう。
具体的にTOEIC400点前後の実力を持つ方は、簡単な英語の挨拶や基本的な単語は理解できますが、英文のニュース記事を読むことや英語圏のネイティブスピーカーと自然なスピードで会話することは難しい状況です。
TOEICで出題される問題の難易度から考えると、リスニングでは日常的な短い会話は聞き取れる一方で、ビジネスシーンの長い会話になると理解が難しくなります。
リーディングでは短い案内文や簡単なメールは読めますが、長文の読解には時間がかかりすぎてしまうことが多いです。
TOEICのスコアの分布を見ると、400点以下の受験者は全体の約20%程度を占めています。
これはあくまでもTOEICを受験した方の中での割合ですから、英語学習を本格的に始めていない方を含めた日本人全体で考えると、TOEIC400点を取れる人はそれほど少なくないと言えます。
大学受験を控えた高校生の方であれば、TOEIC400点というスコアは英語の基礎力を固めながらさらに上のレベルを目指す出発点として位置づけることができます。
TOEIC400点はIELTS換算するとどのレベル?
TOEIC400点をIELTSのスコアに換算すると、おおよそIELTS3.5から4.0程度に相当します。
IELTSは0から9.0のバンドスコアで評価される国際的な英語試験であり、主に海外の大学進学や移住のために使われています。
IELTS3.5から4.0というスコアは、基礎的な英語の知識はあるものの、アカデミックな場面や複雑なビジネスシーンでの使用にはまだ力が不足している段階を指します。
IELTSのバンドスコア4.0は、日常的なコミュニケーションについては限られた範囲で対応できるレベルですが、海外の大学に入学するためには一般的にIELTS6.0以上が求められるため、TOEIC400点のレベルでは海外留学を目指すにはまだ大きな差があります。
一方でIELTSを受験する日本人の平均スコアは5.5前後となっており、IELTS3.5から4.0というスコアはそこからさらに低い水準にあります。
つまりTOEIC400点はIELTSに換算すると、いわゆる初級から中級の手前という位置づけになります。
TOEIC400点の方がIELTSの対策を始めようとする場合には、まずは英語の基礎語彙を1500語から2000語程度しっかり固めることが重要です。
IELTSのリーディングセクションとライティングセクションはアカデミックな内容が多いため、大学入試の英語学習と親和性が高く、大学受験生にとっては同時に対策がしやすい側面があります。
TOEIC400点からIELTS5.0を目指すためには、およそ6ヶ月から1年程度の集中的な学習が必要と言われています。
TOEIC400点のリーディングのレベルと難易度をIELTSと比較
TOEICのリーディングセクションは495点が満点となっており、TOEIC全体で400点を取っている方のリーディングスコアはおおよそ150点から200点前後であることが多いです。
この水準をIELTSのリーディングに換算すると、バンドスコア3.0から3.5程度に相当します。
IELTSリーディングのバンドスコア3.0は、単純な情報であれば一部読み取れるものの、長文の全体的な意味を理解するのはまだ難しい段階を指しています。
TOEIC400点のリーディングのレベルでは、TOEICの問題で言えばパート5と呼ばれる短文穴埋め問題で基本的な文法問題は解けますが、難易度が上がると正答率が下がる傾向があります。
パート6やパート7の長文読解になると、文章全体の意味をつかむのに時間がかかりすぎて、時間内に全問解き終えることが難しい状況になります。
これはIELTSリーディングで言えば、短い案内文や広告のような文章は読めるものの、学術論文のような長い文章になると内容の把握が難しくなるレベルと同じです。
この段階でリーディング力を上げるために効果的な教材として、中学英語の文法を総復習できる参考書が挙げられます。
具体的には、大岩のいちばんはじめの英文法という教材は中学レベルの英文法を丁寧に解説しており、TOEIC400点のレベルからリーディング力を伸ばすための基礎固めに適しています。
また英単語帳ではターゲット1900やシステム英単語などを使って、まず大学入試に必要な語彙を固めることが、TOEIC400点のリーディング力向上にも直結します。
IELTSのリーディングと比較すると、TOEICのリーディングはビジネス文書が中心であるのに対し、IELTSのリーディングはアカデミックな論文や社会問題に関する文章が多くなっています。
そのためTOEIC400点からIELTSのリーディングを伸ばすためには、英語のニュース記事や社説を読む習慣をつけることが効果的です。
NHK World-Japanのウェブサイトでは日英両方のニュース記事を読むことができるため、TOEIC400点の方にとっても比較的取り組みやすいリーディング練習の機会となります。
TOEIC400点のリスニングのレベルと難易度をIELTSと比較
TOEICのリスニングセクションは495点が満点であり、一般的に日本人はリーディングよりもリスニングのほうが苦手とされていますが、TOEICのリスニングは問題文がスクリプト付きで流れる形式のため、比較的点数が取りやすい特徴があります。
TOEIC全体で400点の方のリスニングスコアはおおよそ180点から250点前後となることが多く、IELTSのリスニングに換算するとバンドスコア3.5から4.0程度に相当します。
IELTSリスニングのバンドスコア4.0は、ゆっくりとした速度で話される簡単な会話の内容であれば一部理解できる段階を表しています。
TOEIC400点のリスニングのレベルでは、TOEICのパート1と呼ばれる写真描写問題であれば選択肢を絞ることはできますが、完全な正解には至らない問題も出てくる状況です。
パート2の応答問題では短い質問と回答のやりとりは理解できることもありますが、速いスピードや複雑な内容になると聞き取りが難しくなります。
パート3やパート4の会話文や説明文になると会話の全体的な流れを把握することが難しく、設問の細かい部分まで正確に聞き取ることはこの段階では難しい状況です。
IELTSのリスニングと比較すると、TOEICのリスニングはアメリカ英語が中心であるのに対し、IELTSのリスニングはイギリス英語やオーストラリア英語など様々なアクセントが出題されます。
そのためTOEIC400点からIELTSのリスニングを対策する場合には、多様なアクセントの英語に慣れる練習が必要になります。
具体的にはBBCのポッドキャストやオーストラリアのニュース音声を聞く習慣をつけることで、IELTSリスニングで求められる多様なアクセントへの対応力を養うことができます。
TOEIC400点のリスニング力を伸ばすためには、毎日の聴き取り練習が欠かせません。
NHKラジオ英会話やTOEIC公式問題集のリスニング音源を使って、シャドーイングと呼ばれる練習法を取り入れることが効果的です。
シャドーイングとは英語の音声を聴きながらほぼ同時に声に出して繰り返す練習法であり、リスニング力とスピーキング力を同時に鍛えることができるため、TOEIC400点からIELTSのリスニングスコアアップを目指す方に特におすすめの学習法です。
TOEIC400点とIELTSをCEFRを軸に比較
CEFRとはCommon European Framework of Reference for Languagesの略称であり、ヨーロッパを中心に世界的に使用されている語学力の国際的な基準です。
CEFRはA1、A2、B1、B2、C1、C2の6段階で構成されており、A1が最も初級、C2が最高レベルとなっています。
TOEIC400点はCEFRに換算するとA2からB1の下位に相当し、IELTSのバンドスコア3.5から4.0も同様にA2に相当するとされています。
CEFRのA2レベルは、身近な話題や日常的な状況についての直接的な情報交換ができる段階を指しています。
具体的には買い物や近所の案内、家族についての情報といった単純な会話であれば対応できますが、抽象的な話題や専門的な内容になると理解や発話が難しくなります。
TOEIC400点の方がIELTSを受験した場合にもA2レベルの評価を受けることが多く、両方の試験においてこのレベルが英語学習の大きな壁の一つとなっています。
CEFRのB1レベルになると、旅行中に生じる大抵の状況に対処でき、自分の経験や夢、希望などについて話すことができるようになります。
大学入試で英語力が求められる場面を考えると、B1レベル以上の英語力を持っていることが望ましく、そのためにはTOEICで550点から600点程度のスコアが目安となります。
IELTSでB1レベルに相当するのはバンドスコア4.5から5.0程度であり、TOEIC400点からこのレベルに達するためには継続的な学習が必要です。
TOEIC400点の方がCEFRのB1レベルを目指して学習を進める際には、英語の四技能すべてをバランスよく鍛えることが重要です。
IELTSはリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4つのセクションで評価されるため、TOEICよりも幅広い英語力が求められます。
大学受験生の方であれば大学入試の対策を進めながらIELTSやTOEICのスコアアップも並行して狙えるような学習計画を立てることで、効率よくCEFRのレベルアップを図ることができます。
TOEIC400点は大学の偏差値ではどれくらいのレベル?
TOEIC400点を大学の偏差値で表すとすると、おおよそ偏差値40から45程度の大学の英語入試レベルに相当すると言われています。
偏差値40から45の大学の英語入試では、中学英語の基礎をしっかり理解していることが求められ、高校英語の基礎的な内容も一部出題されます。
これはMARCHや早慶などの上位大学の英語入試レベルとは大きく差があり、それらの大学ではTOEICで700点から800点以上のスコアに相当する英語力が求められます。
大学受験の英語対策とTOEIC対策の関係を考えると、共通テストや私立大学の英語入試で高得点を目指すためにはTOEICで少なくとも600点以上の実力が必要とされています。
共通テストの英語では2021年度からリーディングとリスニングが各100点の合計200点満点となっており、高得点を取るためにはTOEIC600点以上に相当する語彙力と読解力が必要です。
つまりTOEIC400点の方が第一志望の大学に合格するためには、まずTOEICのスコアを少なくとも550点から600点程度まで引き上げることを目標にすることが現実的な道筋と言えます。
IELTSのスコアで大学入試を考えると、国内の難関大学ではIELTSのスコアによる出願や加点制度を設けているところが増えています。
例えば早稲田大学や慶應義塾大学の一部の学部ではIELTSのスコアを利用した特別選抜制度があり、IELTS5.5から6.0以上のスコアを持つ受験生が優遇されるケースがあります。
TOEIC400点に相当するIELTS3.5から4.0のスコアでは国内大学のIELTS利用制度の多くで基準に達しないため、まずはIELTS4.5から5.0を目標に学習を進めることをおすすめします。
TOEIC400点から偏差値55以上の大学を目指す場合の学習ロードマップを考えると、まず中学英語の文法を完全にマスターすることが出発点となります。
次に高校英語の基礎文法である仮定法、関係代名詞、分詞構文などを学習し、ターゲット1900などの単語帳で大学入試頻出単語を覚えていくことが重要です。
この基礎固めを半年程度かけてしっかり行った後に、TOEIC公式問題集やIELTS対策教材を使って実践演習を積むことで、スコアの大幅な向上が見込めます。
TOEIC400点はすごい?すごくない?
TOEIC400点が果たしてすごいスコアなのかどうかという点については、文脈によって異なる評価が下されます。
英語を全く勉強したことがない方や、英語が苦手で学習を始めたばかりの方にとっては、TOEIC400点は一定の努力の積み重ねによって到達できるスコアであり、学習の成果として評価できます。
一方で就職活動や大学受験でのアピール、海外留学などを目的としてTOEICのスコアを使おうとする場合には、400点は残念ながら評価の対象になりにくいスコアと言わざるを得ません。
社会人の視点でTOEIC400点を評価すると、外資系企業や英語を使う仕事への就職活動においてTOEIC400点はほとんどアドバンテージになりません。
多くの企業がTOEICスコアの目安として600点以上、場合によっては730点以上を求めており、英語力を積極的に仕事に活かしたい方は最低でもTOEIC600点以上を目指すことが現実的な目標となります。
IELTSのスコアで言えばバンドスコア5.5以上が海外の大学入学や英語圏での就労ビザ申請などに活用できる基準となっており、TOEIC400点相当のIELTS3.5から4.0では国際的な場でのアピールには力不足です。
高校生や大学受験生の視点でTOEIC400点を評価すると、英語の基礎固めができていない段階での受験結果として捉えることができます。
高校1年生や2年生の段階でTOEIC400点を取ることができたなら、そこから本格的に英語学習に取り組むことで受験期までにTOEIC600点から700点以上を目指す可能性があります。
IELTSについても同様で、TOEIC400点のレベルからIELTS5.0から5.5を目指すためには1年から1年半程度の計画的な学習が必要ですが、高校生の段階から始めることで十分に達成可能な目標です。
TOEIC400点という現在地を正直に受け止めつつ、次のステップとして何を目標にするかを明確にすることが大切です。
IELTSとTOEICどちらのスコアアップを目指すにしても、まずは英単語と英文法の基礎固めから始めることが遠回りのようで一番の近道となります。
TOEIC400点はゴールではなくスタートラインであり、ここから継続的に学習を積み重ねることで必ず英語力は向上していきます。
TOEIC400点とCEFRを軸に他の英語資格と徹底比較
TOEIC400点はCEFRのA2からB1の下位に位置していますが、他の英語資格と比較するとどのようなレベルになるのかを整理します。
英検との比較で考えると、TOEIC400点はおおよそ英検3級から準2級の間に相当します。
英検3級はCEFRのA2レベルに対応しており、中学卒業程度の英語力が求められます。
英検準2級はCEFRのA2からB1の下位に対応しており、高校中級程度の英語力が目安となっています。
つまりTOEIC400点の実力を持つ方は、英検3級は合格できる可能性が高いものの、英検準2級の合格にはもう一歩の学習が必要な段階と言えます。
英検は一次試験と二次試験があり、特に二次試験のスピーキングセクションはTOEICにはない要素であるため、英検準2級以上を目指す場合にはスピーキングの対策も別途行う必要があります。
IELTSもスピーキングセクションがあるため、TOEIC400点の方がIELTSを目指す際には英検の二次試験対策と合わせてスピーキング練習を積むことが効率的です。
TOEFLとの比較では、TOEIC400点はTOEFL iBTでおおよそ32点から42点程度に相当します。
TOEFLは海外の大学進学を目的として使われることが多く、アメリカの大学への入学には一般的にTOEFL iBT80点以上が求められます。
TOEFL iBT32点から42点というスコアはアメリカの大学入学基準を大幅に下回っており、IELTSのバンドスコア3.5から4.0と同様に国際的な大学進学には力不足な段階です。
共通テストの英語との比較では、TOEIC400点の実力は共通テスト英語でおおよそ50点から70点程度の得点に相当すると考えられます。
共通テスト英語の満点は200点であるため、50点から70点という得点は25%から35%の正答率に相当し、難関大学を目指すには大幅な学力向上が必要な水準です。
TOEIC400点からIELTS4.5、英検準2級、共通テスト英語150点以上を同時に目指すためには、英語の四技能をバランスよく鍛えながら語彙と文法の基礎を徹底的に固めることが共通の鍵となります。
各試験のCEFRレベルとの対応を整理すると、A2レベルにはTOEIC225点から549点、英検3級、IELTSバンドスコア3.0から3.5、TOEFL iBT32点から35点が対応しています。
B1レベルにはTOEIC550点から784点、英検準2級から2級、IELTSバンドスコア4.0から4.5、TOEFL iBT42点から71点が対応しています。
TOEIC400点はA2レベルの中程にあたり、B1レベルの入り口まではまだ相当の学習量が必要であることがわかります。
B2レベル以上になると英語の実用的な使用が可能になり、大学院レベルの留学や外資系企業への就職においても評価されるスコアとなります。
TOEIC785点以上がB2相当、英検2級から準1級がB2相当、IELTSバンドスコア5.5から6.0がB2相当となっています。
TOEIC400点からB2レベルに到達するためには、継続的な学習によって着実に実力を積み上げていく長期的な視点が必要です。
TOEIC400点とIELTSに関するよくある質問
TOEIC400点からIELTS5.0になるためにどのくらいの期間がかかりますか?
TOEIC400点からIELTS5.0を目指す場合、毎日2時間程度の学習を継続するとして、おおよそ8ヶ月から1年程度の期間が必要と考えられています。
ただしこれはあくまでも目安であり、学習の質や以前の英語学習経験によって個人差があります。
最初の3ヶ月は英単語と英文法の基礎固めに集中し、その後IELTSの形式に合わせた対策を進める方法が効率的です。
TOEIC400点の人がIELTSを受験するのはまだ早いですか?
TOEIC400点の段階でもIELTSを受験すること自体は可能ですし、試験を体験することで自分の弱点を把握できるというメリットがあります。
ただし本番受験の前に一度模擬試験を受けて、どのセクションが特に弱いかを確認してから対策を立てることをおすすめします。
IELTSは受験料が比較的高額であるため、基礎固めがある程度できてからの受験が費用対効果の面でも優れています。
TOEIC400点は英検では何級に相当しますか?
TOEIC400点は英検の3級から準2級の間に相当します。
英検3級はCEFRのA2レベルに対応しており、TOEIC400点の方であれば合格できる可能性が高いです。
ただし英検には一次試験に加えてスピーキングの二次試験もあるため、スピーキング対策も合わせて行う必要があります。
TOEIC400点の状態でIELTSを目指す場合どのような教材を使えばよいですか?
TOEIC400点からIELTSを目指す際には、まず英語の基礎固めとして大岩のいちばんはじめの英文法やターゲット1900などの単語帳から始めることをおすすめします。
基礎が固まってきたら、IELTS対策専用の問題集としてCambridge IELTSシリーズを使った実践演習に取り組むことが効果的です。
またIELTSのスピーキングとライティングはTOEICにないセクションであるため、オンライン英会話などを活用して話す練習と書く練習を積み重ねることが重要です。
TOEIC400点とIELTSではどちらが日本人に向いていますか?
TOEICとIELTSはそれぞれ目的が異なる試験であり、一概にどちらが向いているとは言えない部分があります。
就職活動や企業内での英語力証明を目的とするならTOEICが広く使われており、海外留学や海外の大学進学を目指すならIELTSのほうが活用しやすいです。
大学受験生の方であれば、まずは大学入試の英語対策を中心に進め、その延長線上でTOEICやIELTSの対策を加えていく方法が負担を最小限に抑えながら効果を高めることができます。
TOEIC400点からIELTSの勉強をする際に注意すべき点はありますか?
TOEIC400点の段階でIELTS対策を始める際に最も注意すべき点は、基礎固めを疎かにしてIELTS専用の対策問題集に早く進みすぎることです。
基礎的な語彙や文法が身についていない状態では、IELTSの問題を解いても答え合わせをするだけで終わってしまい、効果的な学習になりません。
まず英検準2級や2級に合格できる程度の基礎力をつけてからIELTS対策に移行することで、スコアの伸びがより大きくなります。





