難しい四字熟語を紹介します。難しい四字熟語を有名なものから意味が深いものまで読み方や由来と合わせて詳しく解説します。難しい四字熟語をもっと知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
難しい四字熟語で読み方が難しいもの
難しい四字熟語:「魑魅魍魎」
山川の精気から生まれたとされる鬼や化け物の総称で、転じて世の中にはびこる悪人や不正な者たちを指す言葉である。政界や実業界にはびこる魑魅魍魎のような存在を見極める眼力を養うことが大切だ。
(日本語の意味)山や川に潜む様々な妖怪・悪霊のこと、転じて悪人の集まりを指す。(英語)Evil spirits and monsters; corrupt and villainous people lurking in the shadows.
難しい四字熟語:「荒唐無稽」
「荒唐」は言動がでたらめなこと、「無稽」は根拠がないことを意味し、合わせてまったく根拠のないでたらめな言動を表す。荒唐無稽に見える話も耳を傾けてみると、時に革新的なアイデアの種が隠れていることがある。
(日本語の意味)根拠がなく、でたらめなこと。(英語)Absurd and groundless; completely without basis or logic.
難しい四字熟語:「牽強付会」
道理に合わないことを無理に自分に都合よく解釈することで、「牽強」は無理に引きつけること、「付会」は事実をこじつけることを意味する。牽強付会な解釈で自分の行動を正当化しようとしても、周囲には見透かされてしまうものだ。
(日本語の意味)道理に合わないことを無理にこじつけること。(英語)Forcing a far-fetched interpretation; twisting facts to suit one’s own argument.
難しい四字熟語:「跳梁跋扈」
悪者や悪いものが勢いよく暴れまわることを意味し、「跳梁」は跳び回ること、「跋扈」は勝手気ままにふるまうことを表す。詐欺師が跳梁跋扈する社会を防ぐには、一人ひとりが情報リテラシーを高めることが重要だ。
(日本語の意味)悪人や悪いものが勢いよく荒れ回ること。(英語)Running rampant; wicked people acting as they please without restraint.
難しい四字熟語:「呉越同舟」
古代中国の敵対国・呉と越の兵士が同じ船に乗り合わせ、嵐の中で協力したという故事に由来し、仲の悪い者同士が同じ場所に居合わせることを指す。ライバル企業同士も業界危機の際には呉越同舟の精神で協力し合うことがある。
(日本語の意味)仲の悪い者同士が同じ場所に居合わせ、協力すること。(英語)Enemies in the same boat; rivals cooperating in a time of shared crisis.
難しい四字熟語:「杓子定規」
曲がった杓子(しゃもじ)を定規代わりに使うことから転じて、融通が利かず何事も規則通りにしか判断できないことを意味する。杓子定規な対応ばかりでは顧客の信頼を失うため、状況に応じた柔軟な判断が求められる。
(日本語の意味)融通が利かず、規則に縛られすぎること。(英語)Inflexible and rigid; applying rules by the book without using common sense.
難しい四字熟語:「曖昧模糊」
「曖昧」も「模糊」もともに「ぼんやりとして不明確」という意味で、意味が重なる言葉を組み合わせることで、さらに不明瞭な状態を強調する表現である。曖昧模糊な指示ではメンバーが動けないため、リーダーは明確な言葉で方向性を示すべきだ。
(日本語の意味)ぼんやりとして、はっきりしないこと。(英語)Vague and ambiguous; hazy and unclear in meaning or intent.
難しい四字熟語:「百尺竿頭」
百尺もある竿の先端に立つという意味から、すでに最高の境地に達しているにも関わらず、さらに一歩先へ進もうとする姿勢を表す禅の言葉である。百尺竿頭の精神で、どんな高みに達してもさらなる向上を目指し続けることが真の成長につながる。
(日本語の意味)最高の境地に達してもさらに前進しようとすること。(英語)Reaching the top of a hundred-foot pole; striving to advance even after reaching the summit.
難しい四字熟語で意味が難解なもの
難しい四字熟語:「一期一会」
茶道の心得として千利休の弟子・山上宗二が記した言葉で、「一期」は一生涯、「一会」は一度の出会いを意味し、生涯にただ一度の出会いを大切にするという思想を表す。一期一会の精神でどんな出会いも大切にすることで、人生の可能性は大きく広がっていく。
(日本語の意味)一生に一度の出会いを大切にすること。(英語)Once in a lifetime; treasure every encounter as it may never come again.
難しい四字熟語:「無為自然」
老子の道徳経に由来する言葉で、「無為」は人為的な作為をしないこと、「自然」はあるがままの状態を指し、自然の流れに逆らわず生きることの大切さを説く道家の思想である。無為自然の哲学は、現代人が忙しい日常の中で立ち止まり、自然体で生きることの大切さを改めて教えてくれる。
(日本語の意味)人為的な作為をせず、自然のままにあること。(英語)Natural non-action; living in harmony with nature without artificial interference, a Taoist philosophy.
難しい四字熟語:「空即是色」
仏教の般若心経に登場する言葉で、「空」は実体がない状態、「色」は現象世界を指し、あらゆる現象は実体がなく、実体がないことがすなわち現象世界そのものであるという仏教の深遠な教えを表す。空即是色という教えは、物事への執着を手放すことが真の自由につながるという仏教の核心を示している。
(日本語の意味)この世のすべての現象は実体がなく、空虚な状態が現象世界そのものであること。(英語)Form is emptiness, emptiness is form; all phenomena are transient and without inherent substance.
難しい四字熟語:「諸行無常」
仏教の根本思想の一つで、この世のすべての存在・現象は常に変化し続け、永遠に変わらないものは何もないという真理を表す言葉で、平家物語の冒頭でも有名な表現である。諸行無常を心に刻むことで、良い時も悪い時も永遠には続かないと悟り、心の平静を保つことができる。
(日本語の意味)この世のすべての物事は常に変化し、永遠不変のものはないということ。(英語)Impermanence of all things; nothing in this world lasts forever, a fundamental Buddhist truth.
難しい四字熟語:「因果応報」
仏教の因果律に基づく言葉で、「因果」は原因と結果、「応報」はその報いを意味し、善い行いには善い結果が、悪い行いには悪い結果が返ってくるという普遍の法則を表す。因果応報を信じれば、目先の利益に走らず誠実に行動することが長期的には最善であると理解できる。
(日本語の意味)善悪の行いに応じてそれ相応の報いがあること。(英語)Karma; every action has corresponding consequences, good deeds bring good results and bad deeds bring bad results.
難しい四字熟語:「阿鼻叫喚」
仏教の地獄観に由来する言葉で、「阿鼻」は最も苦しい無間地獄、「叫喚」は泣き叫ぶ地獄を意味し、極めて悲惨でひどい状況を指す表現として使われる。大災害の現場は阿鼻叫喚の様相を呈しており、迅速な救援活動と支援の重要性を改めて認識させられる。
(日本語の意味)非常に悲惨で混乱した状況のこと。(英語)Pandemonium; a scene of utter chaos, suffering, and desperate cries for help.
難しい四字熟語:「有為転変」
仏教用語に由来し、「有為」はこの世の因縁によって生じた現象、「転変」は絶えず変化することを意味し、世の中のすべては移り変わり、一定の形にとどまらないという無常観を表す。有為転変の世の中では変化を恐れず、むしろそれを受け入れて柔軟に生きることが大切だ。
(日本語の意味)この世のすべては常に移り変わり、一定でないこと。(英語)The ever-changing nature of all things; nothing in this world remains constant or fixed.
難しい四字熟語で英語のもの
難しい四字熟語:「一石二鳥」
英語の「kill two birds with one stone(一つの石で二羽の鳥を倒す)」が日本語に翻訳・定着した表現で、一つの行動で二つの目的を同時に達成することを意味する。通勤時間に語学学習をするのは一石二鳥で、時間の有効活用と自己啓発を同時に実現できる。
(日本語の意味)一つの行動で二つの利益を得ること。(英語)Kill two birds with one stone; achieving two goals with a single action.
難しい四字熟語:「弱肉強食」
弱いものが強いものに食われるという自然界の摂理を表す言葉で、英語の「survival of the fittest(適者生存)」に相当し、競争社会の厳しさを表現する際にも用いられる。自由競争の市場では弱肉強食の原理が働くが、それだけでなく弱者を守るセーフティネットも社会には必要だ。
(日本語の意味)弱いものが強いものに食われるという自然の摂理。(英語)Survival of the fittest; the strong prey upon the weak in a competitive world.
難しい四字熟語:「七転八起」
七回転んでも八回起き上がるという意味で、英語の「Fall seven times, stand up eight」や「Never give up」の精神に通じ、何度失敗してもあきらめずに立ち上がる精神力を表す。七転八起の精神で挑戦を続けた結果、数多くの偉人たちが最終的に大きな成功を収めている。
(日本語の意味)何度失敗しても諦めずに立ち上がること。(英語)Fall seven times, stand up eight; never give up no matter how many times you fail.
難しい四字熟語:「大器晩成」
老子に由来する言葉で、大きな器は完成するまでに時間がかかるという意味から、真に偉大な人物は大成するまでに時間がかかるものだという教えを表し、英語の「Great talent matures late」に相当する。大器晩成という言葉が示すように、若いうちに花開かなくても、じっくりと力を蓄えることで後に大きな結果を残す人は多い。
(日本語の意味)真に偉大な人物は大成するまでに時間がかかること。(英語)Great talent matures late; a truly outstanding person may take longer to reach their full potential.
難しい四字熟語:「竜頭蛇尾」
頭は竜のように立派だが尾は蛇のようにみすぼらしいという意味で、英語の「great start, poor finish」や「anticlimax」に相当し、始まりは威勢が良いが終わりになるにつれて勢いがなくなることを表す。竜頭蛇尾に終わらないよう、最後まで高い集中力と熱意を維持することがプロジェクト成功の鍵だ。
(日本語の意味)始めは勢いが良いが、終わりになるにつれて振るわなくなること。(英語)Dragon head, snake tail; starting strong but ending weakly, like an anticlimax.
難しい四字熟語:「以心伝心」
禅宗の言葉で「言葉や文字を使わずに、心から心へと思いが伝わる」ことを意味し、英語の「telepathy」や「heart-to-heart communication」に近い概念である。長年連れ添った夫婦は以心伝心で相手の気持ちがわかるようになるが、それはお互いへの深い理解と配慮の積み重ねの結果だ。
(日本語の意味)言葉を使わずに、心から心へと気持ちが通じ合うこと。(英語)Heart-to-heart communication; understanding each other without spoken words, like telepathy.
難しい四字熟語:「四面楚歌」
中国の楚の項羽が四方を敵に囲まれ、四方から楚の歌が聞こえてきた故事に由来し、英語の「surrounded by enemies」や「completely isolated」に相当する孤立無援の状態を表す。四面楚歌の状況に陥らないためにも、日頃から信頼できる人間関係を広く築いておくことが大切だ。
(日本語の意味)四方を敵に囲まれ、助けがない孤立無援の状態。(英語)Surrounded on all sides by enemies; completely isolated without any allies or support.
難しい四字熟語:「百発百中」
百回射て百回的に当たるという意味で、英語の「hitting the mark every time」や「perfect accuracy」に相当し、技術や予測が非常に高い精度で当たることを表す言葉である。百発百中の精度を誇る職人の技は、長年にわたる地道な努力と研鑽の結果として生まれるものだ。
(日本語の意味)やること・予測することが必ず当たること。(英語)One hundred shots, one hundred hits; achieving perfect accuracy or success every single time.
難しい四字熟語から学べること
難しい四字熟語:「臥薪嘗胆」
中国の春秋時代、越王・勾践が薪の上に寝て苦みのある胆を舐めて復讐の志を忘れなかった故事に由来し、目的達成のために長い間苦労に耐え忍ぶことを意味する。臥薪嘗胆の精神で困難に耐えることで、いつか必ず報われる日が来るということを歴史は繰り返し教えてくれる。
(日本語の意味)目的を達成するために、長い間苦労や困難に耐え忍ぶこと。(英語)Enduring extreme hardship to achieve one’s goal; persevering through suffering to accomplish one’s ambition.
難しい四字熟語:「温故知新」
論語に由来する言葉で、「温故」は古いことを復習・研究すること、「知新」は新しい知識や見解を得ることを意味し、過去の知識や経験を研究することで新たな知見が得られるという孔子の教えを表す。温故知新の精神で歴史を学ぶことは、現代の問題を解決するためのヒントや教訓を見つける最善の方法の一つだ。
(日本語の意味)古いものを研究・復習することで、新たな知識や見解を得ること。(英語)Reviewing the old to know the new; learning from history and tradition to gain fresh insights.
難しい四字熟語:「捲土重来」
一度敗れた者が勢いを盛り返して再び挑戦することを意味し、「捲土」は土煙を巻き上げること、「重来」は再び来ることを表し、強い意志と行動力を持った再起を指す。一度の失敗で諦めず、捲土重来の精神で再挑戦することが、最終的な成功への道を切り開く。
(日本語の意味)一度失敗した者が勢いを盛り返し、再び挑戦すること。(英語)A powerful comeback; rising again with full force after a defeat or failure.
難しい四字熟語:「切磋琢磨」
玉や石を磨き上げることに由来し、「切磋」は骨や象牙を加工すること、「琢磨」は玉や石を磨くことを意味し、仲間同士が互いに励まし合い競い合って学問や人格を磨くことを表す。良き仲間との切磋琢磨こそが個人の成長を最も効果的に促す環境であり、一人で学ぶ以上の力を生み出す。
(日本語の意味)仲間同士が互いに励まし合い、学問や技芸を磨き合うこと。(英語)Mutual improvement through friendly competition; polishing one’s skills and character by learning alongside others.
難しい四字熟語:「自業自得」
仏教の因果応報の考えに基づき、自分のした行いの結果は自分が受けるという意味で、悪い結果に対して用いることが多いが、本来は善悪どちらの行いにも使える言葉である。自業自得という言葉は、自分の行動に責任を持つことの大切さと、他者に責任を転嫁することの愚かさを教えてくれる。
(日本語の意味)自分の行いの結果は、良くも悪くも自分自身が受けること。(英語)Reaping what you sow; the consequences of your own actions, good or bad, inevitably come back to you.
難しい四字熟語:「一念発起」
仏教用語に由来し、「一念」はひとつの強い思い、「発起」は心を奮い起こすことを意味し、今まで気づかなかったことや怠っていたことに対して、強く心を決めて取り組もうとすることを表す。一念発起して毎日の学習習慣を身につけることが、長期的な成長と目標達成の第一歩となる。
(日本語の意味)強く心を決め、何かに取り組もうと奮い立つこと。(英語)Making a firm resolve; summoning the determination to commit fully to a new goal or course of action.
難しい四字熟語:「初志貫徹」
「初志」は最初に志した目標や思い、「貫徹」は最後まで貫き通すことを意味し、最初に立てた目標や意志をぶれることなく最後まで貫き通す大切さを表す言葉である。初志貫徹の精神を持ち続けることが、途中の困難や誘惑に負けず夢を実現するための最も重要な姿勢だ。
(日本語の意味)最初に立てた目標や志を最後まで貫き通すこと。(英語)Following through on one’s original intention; staying committed to one’s initial goal until the very end.
難しい四字熟語一覧表
| 四字熟語 | 読み方 | 意味 | 英語 |
|---|---|---|---|
| 魑魅魍魎 | ちみもうりょう | 山や川に潜む妖怪・悪霊のこと、転じて悪人の集まり | Evil spirits and monsters; corrupt and villainous people lurking in the shadows. |
| 荒唐無稽 | こうとうむけい | 根拠がなく、でたらめなこと | Absurd and groundless; completely without basis or logic. |
| 牽強付会 | けんきょうふかい | 道理に合わないことを無理にこじつけること | Forcing a far-fetched interpretation; twisting facts to suit one’s own argument. |
| 跳梁跋扈 | ちょうりょうばっこ | 悪人や悪いものが勢いよく荒れ回ること | Running rampant; wicked people acting as they please without restraint. |
| 呉越同舟 | ごえつどうしゅう | 仲の悪い者同士が同じ場所に居合わせ、協力すること | Enemies in the same boat; rivals cooperating in a time of shared crisis. |
| 杓子定規 | しゃくしじょうぎ | 融通が利かず、規則に縛られすぎること | Inflexible and rigid; applying rules by the book without using common sense. |
| 曖昧模糊 | あいまいもこ | ぼんやりとして、はっきりしないこと | Vague and ambiguous; hazy and unclear in meaning or intent. |
| 百尺竿頭 | ひゃくせきかんとう | 最高の境地に達してもさらに前進しようとすること | Reaching the top of a hundred-foot pole; striving to advance even after reaching the summit. |
| 一期一会 | いちごいちえ | 一生に一度の出会いを大切にすること | Once in a lifetime; treasure every encounter as it may never come again. |
| 無為自然 | むいしぜん | 人為的な作為をせず、自然のままにあること | Natural non-action; living in harmony with nature without artificial interference. |
| 空即是色 | くうそくぜしき | この世のすべての現象は実体がなく、空虚な状態が現象世界そのものであること | Form is emptiness, emptiness is form; all phenomena are transient and without inherent substance. |
| 諸行無常 | しょぎょうむじょう | この世のすべての物事は常に変化し、永遠不変のものはないということ | Impermanence of all things; nothing in this world lasts forever. |
| 因果応報 | いんがおうほう | 善悪の行いに応じてそれ相応の報いがあること | Karma; every action has corresponding consequences, good deeds bring good results and bad deeds bring bad results. |
| 阿鼻叫喚 | あびきょうかん | 非常に悲惨で混乱した状況のこと | Pandemonium; a scene of utter chaos, suffering, and desperate cries for help. |
| 有為転変 | ういてんぺん | この世のすべては常に移り変わり、一定でないこと | The ever-changing nature of all things; nothing in this world remains constant or fixed. |
| 一石二鳥 | いっせきにちょう | 一つの行動で二つの利益を得ること | Kill two birds with one stone; achieving two goals with a single action. |
| 弱肉強食 | じゃくにくきょうしょく | 弱いものが強いものに食われるという自然の摂理 | Survival of the fittest; the strong prey upon the weak in a competitive world. |
| 七転八起 | しちてんはっき | 何度失敗しても諦めずに立ち上がること | Fall seven times, stand up eight; never give up no matter how many times you fail. |
| 大器晩成 | たいきばんせい | 真に偉大な人物は大成するまでに時間がかかること | Great talent matures late; a truly outstanding person may take longer to reach their full potential. |
| 竜頭蛇尾 | りゅうとうだび | 始めは勢いが良いが、終わりになるにつれて振るわなくなること | Dragon head, snake tail; starting strong but ending weakly, like an anticlimax. |
| 以心伝心 | いしんでんしん | 言葉を使わずに、心から心へと気持ちが通じ合うこと | Heart-to-heart communication; understanding each other without spoken words, like telepathy. |
| 四面楚歌 | しめんそか | 四方を敵に囲まれ、助けがない孤立無援の状態 | Surrounded on all sides by enemies; completely isolated without any allies or support. |
| 百発百中 | ひゃっぱつひゃくちゅう | やること・予測することが必ず当たること | One hundred shots, one hundred hits; achieving perfect accuracy or success every single time. |
| 臥薪嘗胆 | がしんしょうたん | 目的を達成するために、長い間苦労や困難に耐え忍ぶこと | Enduring extreme hardship to achieve one’s goal; persevering through suffering to accomplish one’s ambition. |
| 温故知新 | おんこちしん | 古いものを研究・復習することで、新たな知識や見解を得ること | Reviewing the old to know the new; learning from history and tradition to gain fresh insights. |
| 捲土重来 | けんどちょうらい | 一度失敗した者が勢いを盛り返し、再び挑戦すること | A powerful comeback; rising again with full force after a defeat or failure. |
| 切磋琢磨 | せっさたくま | 仲間同士が互いに励まし合い、学問や技芸を磨き合うこと | Mutual improvement through friendly competition; polishing one’s skills and character by learning alongside others. |
| 自業自得 | じごうじとく | 自分の行いの結果は、良くも悪くも自分自身が受けること | Reaping what you sow; the consequences of your own actions inevitably come back to you. |
| 一念発起 | いちねんほっき | 強く心を決め、何かに取り組もうと奮い立つこと | Making a firm resolve; summoning the determination to commit fully to a new goal or course of action. |
| 初志貫徹 | しょしかんてつ | 最初に立てた目標や志を最後まで貫き通すこと | Following through on one’s original intention; staying committed to one’s initial goal until the very end. |
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