原因・結果を述べるときに使える英語表現・フレーズ30選!ライティングに役立つ表現を解説

原因・結果を述べるときに使える英語表現・フレーズ30選!ライティングに役立つ表現を解説つきでまとめました。ライティングで使える原因・結果の英語表現・フレーズを使うシーンや例文付きで詳しく解説します。原因・結果で使える英語表現・フレーズをもっと知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

いきなり最終結論!原因・結果を述べるときに使える英語表現・フレーズ

原因・結果で使える表現:「because of」

原因・理由を述べる最も基本的な前置詞句で、名詞や動名詞の前に置いて日常英語からフォーマルなライティングまで幅広く使える。例文:The project was delayed because of unexpected technical issues.(予期せぬ技術的問題のためにプロジェクトが遅れた。)

原因・結果で使える表現:「due to」

名詞句の前に置いて原因や理由を示す前置詞句で、ビジネスや学術的な文脈でよく使われるフォーマルな表現だ。例文:The event was cancelled due to heavy rain.(大雨のためにイベントがキャンセルされた。)

原因・結果で使える表現:「therefore」

前の内容から論理的な結論を導くときに使う接続副詞で、学術論文やビジネス文書で特によく見られる。例文:The data was inconclusive; therefore, further research is needed.(データが決定的でなかった。したがって、さらなる研究が必要だ。)

原因・結果で使える表現:「as a result」

原因から生じた結果を述べるときに使うフレーズで、文頭や文中に置いてフォーマルなライティングに適している。例文:The company invested heavily in R&D; as a result, they developed a groundbreaking product.(その会社はR&Dに多額の投資をした。その結果、画期的な製品を開発した。)

原因・結果で使える表現:「lead to」

ある出来事や行動が特定の結果・状況につながることを表す動詞句で、因果関係を明確に示したいときに幅広い文脈で使える。例文:Poor time management can lead to increased stress and lower productivity.(時間管理の不備はストレスの増加と生産性の低下につながりうる。)

原因・結果で使える表現:「consequently」

前述の原因から生じる避けられない結果を示す接続副詞で、フォーマルな文章や論文での使用に適している。例文:She missed the deadline; consequently, her submission was not accepted.(彼女は締め切りを過ぎてしまった。その結果、提出物は受け付けられなかった。)

原因・理由を述べるときに使える英語表現・フレーズ

原因・結果で使える表現:「owing to」

フォーマルなライティングで原因を述べるときに使う前置詞句で、due toと同様の意味を持つがやや改まった書き言葉の表現だ。例文:Owing to the rise in raw material costs, the company had to increase its prices.(原材料費の上昇により、同社は価格を引き上げざるを得なかった。)

原因・結果で使える表現:「on account of」

理由・原因を示す前置詞句で、書き言葉でやや改まった表現として使われ、ビジネス文書や公式な報告書に適している。例文:The flight was delayed on account of adverse weather conditions.(悪天候のために飛行機が遅延した。)

原因・結果で使える表現:「stem from」

問題や状況がある根本的な原因から発生することを表す動詞句で、社会問題や複雑な事象の議論・分析でよく使われる。例文:Many social issues stem from a lack of access to quality education.(多くの社会問題は質の高い教育へのアクセス不足に起因している。)

原因・結果で使える表現:「be caused by」

受動態で原因を明示するときに使い、科学的・説明的な文章において特定の原因を客観的に示すのに適している。例文:The disease is caused by a bacterial infection that spreads through contaminated water.(その病気は汚染された水を通じて広がる細菌感染によって引き起こされる。)

原因・結果で使える表現:「be attributed to」

ある結果や状況の原因として特定の要因を帰属させるときに使うフォーマルな表現で、分析的な論文やレポートに多く登場する。例文:The success of the campaign can be attributed to the team’s innovative marketing strategy.(キャンペーンの成功はチームの革新的なマーケティング戦略によるものだ。)

原因・結果で使える表現:「result from」

ある状況や出来事が特定の原因から生じることを示す動詞句で、フォーマルな分析的文章において原因と結果の方向性を明確にしたいときに使う。例文:The economic downturn resulted from a combination of rising inflation and declining consumer confidence.(景気後退は、インフレの上昇と消費者信頼感の低下という複合的な要因から生じた。)

原因・結果で使える表現:「thanks to」

ポジティブな原因・理由を示すときに使うフレーズで、フォーマルなライティングにも日常表現にも使いやすい汎用性の高い表現だ。例文:Thanks to the team’s hard work and dedication, the project was completed ahead of schedule.(チームの努力と献身のおかげで、プロジェクトは予定より早く完了した。)

原因・結果で使える表現:「the reason for ~ is that」

特定の状況や問題の理由を明確に説明するときに使う構文で、論文やレポートで論点を整理して読者に理解させたいときに役立つ。例文:The reason for the decline in sales is that consumer preferences have shifted toward sustainable products.(売上減少の理由は、消費者の好みが持続可能な製品にシフトしているからだ。)

結果・影響を述べるときに使える英語表現・フレーズ

原因・結果で使える表現:「result in」

ある行動や出来事が特定の結果をもたらすことを示す動詞句で、フォーマルな文章で因果関係を簡潔に表現するのに適している。例文:The new policy resulted in a significant reduction in carbon emissions.(新しい政策は二酸化炭素排出量の大幅な削減をもたらした。)

原因・結果で使える表現:「give rise to」

ある状況や出来事が新たな問題・状況を生み出すときに使うフォーマルな表現で、学術論文や社会問題の分析でよく見られる。例文:The rapid growth of social media has given rise to new challenges in privacy and data security.(SNSの急速な成長はプライバシーとデータセキュリティに新たな課題を生み出した。)

原因・結果で使える表現:「bring about」

変化や結果をもたらすことを示す動詞句で、政策・社会変化・組織改革などフォーマルな文脈で特によく使われる。例文:The new leadership brought about significant changes in the company’s culture and direction.(新しいリーダーシップは会社の文化と方向性に大きな変化をもたらした。)

原因・結果で使える表現:「thus」

論理的な結論や結果を導くときに使う接続副詞で、学術論文や技術的な文書において前述の内容をまとめて結論へと導くのに適している。例文:The experiment showed no significant difference between the groups; thus, the hypothesis was rejected.(実験ではグループ間に有意な差は見られなかった。このように、仮説は棄却された。)

原因・結果で使える表現:「hence」

前述の事実から論理的に導かれる結論を述べるときに使う接続副詞で、フォーマルな書き言葉や学術的な議論に適している。例文:The demand for renewable energy is growing rapidly; hence, investment in solar technology has increased.(再生可能エネルギーへの需要は急速に増加している。それゆえ、太陽光技術への投資が増加した。)

原因・結果で使える表現:「cause ~ to」

ある出来事や行動が特定の状態や変化を引き起こすことを直接的に表す構文で、物理的・社会的な変化を述べるときに広く使える。例文:The sudden drop in temperature caused the pipes to freeze overnight.(急激な気温低下がパイプを一晩で凍らせた。)

原因・結果で使える表現:「so ~ that」

原因の程度とその結果を強調して示すときに使う構文で、フォーマル・インフォーマルどちらの文章にも対応できる汎用性の高い表現だ。例文:The storm was so severe that it caused widespread power outages across the region.(嵐はとても激しく、地域全体で広範な停電を引き起こした。)

原因・結果で使える表現:「it follows that」

前述の内容から論理的に導き出される結論を述べるときに使うフォーマルな表現で、哲学・法律・学術的な議論に特に適している。例文:The study found a strong correlation between exercise and mental health; it follows that regular physical activity should be encouraged.(研究は運動とメンタルヘルスの強い相関を見出した。したがって、定期的な運動が奨励されるべきだ。)

因果関係を強調するときに使える英語表現・フレーズ

原因・結果で使える表現:「be responsible for」

ある要因が特定の結果に直接的な責任を持つことを強調するときに使うフォーマルな表現で、環境・社会問題の議論でよく用いられる。例文:Human activities are largely responsible for the increase in greenhouse gas emissions.(人間の活動は温室効果ガス排出量の増加に大きく責任がある。)

原因・結果で使える表現:「play a role in」

ある要因が結果に部分的・間接的に関与していることを示すときに使い、断定的にならずに因果関係を述べたい場面で特に有効だ。例文:Genetics plays a significant role in determining an individual’s risk of developing certain diseases.(遺伝子は特定の疾患を発症するリスクを決定する上で重要な役割を果たす。)

原因・結果で使える表現:「have an impact on」

ある要因が別の物事に影響を与えることを示す表現で、significant・profound・negativeなど形容詞を加えて影響の度合いを調整できる。例文:Climate change has a profound impact on global food security and agricultural production.(気候変動は世界の食料安全保障と農業生産に深刻な影響を与えている。)

原因・結果で使える表現:「contribute to」

ある要因が結果の一因となっていることを示すときに使い、複数の原因が存在する状況で各要因の寄与を述べる際に特に有効な表現だ。例文:Regular exercise, a balanced diet, and adequate sleep all contribute to maintaining good health.(定期的な運動、バランスの取れた食事、十分な睡眠はすべて健康維持に貢献する。)

原因・結果で使える表現:「be a factor in」

ある事柄が結果に影響を与える一因であることを示す表現で、論文や分析的な文書において複合的な原因を説明するときによく使われる。例文:The lack of public transportation is a major factor in the city’s traffic congestion problem.(公共交通機関の不足は市の交通渋滞問題の主要な要因だ。)

原因・結果で使える表現:「have a direct effect on」

ある要因が別の物事に直接的な影響を与えることを強調するときに使う表現で、間接的な影響との対比を明確にしたい場面に適している。例文:The quality of sleep has a direct effect on cognitive performance and emotional well-being.(睡眠の質は認知能力と感情的な健康に直接的な影響を与える。)

原因・結果で使える表現:「be the root cause of」

問題や状況の根本的な原因を特定するときに使うフォーマルな表現で、表面的な原因ではなく深層的な要因を論じる問題分析の文脈で特に有効だ。例文:Poverty is often considered to be the root cause of many social issues, including crime and inequality.(貧困は犯罪や不平等を含む多くの社会問題の根本的な原因と見なされることが多い。)

原因・結果で使える表現:「directly cause」

ある行動や状況が特定の結果を直接的に引き起こすことを明確に示したいときに使う表現で、因果関係の直接性を強調したい場面に適している。例文:Excessive consumption of sugary drinks can directly cause tooth decay and contribute to obesity.(糖分の多い飲み物の過剰摂取は虫歯を直接引き起こし、肥満にも寄与しうる。)

原因・結果を述べるときに使える英語表現・フレーズ一覧表

表現日本語訳使うシーン
because of〜のために/〜のせいで日常からフォーマルまで原因を述べるとき
due to〜のために/〜によるビジネス・学術文書で原因を述べるとき
thereforeしたがって/それゆえ論文・ビジネス文書で論理的結論を導くとき
as a resultその結果としてフォーマルな文章で結果を述べるとき
lead to〜につながる/〜をもたらす因果関係を明確に示したいとき
consequentlyその結果として/したがってフォーマルな文章で必然的な結果を述べるとき
owing to〜のために/〜のおかげでフォーマルな文書で原因を述べるとき
on account of〜のために/〜の理由で書き言葉で改まった原因を述べるとき
stem from〜に起因する/〜から生じる根本的な原因を分析・議論するとき
be caused by〜によって引き起こされる科学的・説明的な文章で原因を明示するとき
be attributed to〜に帰因する/〜によるものだ結果の原因を特定の要因に帰属させるとき
result from〜から生じる/〜の結果として起こるフォーマルな文章で原因の方向性を示すとき
thanks to〜のおかげでポジティブな原因・理由を述べるとき
the reason for ~ is that〜の理由は〜だ論文・レポートで理由を明確に説明するとき
result in〜をもたらす/〜という結果になるフォーマルな文章で特定の結果を示すとき
give rise to〜を生み出す/〜を引き起こす学術論文で新たな問題・状況の発生を述べるとき
bring about〜をもたらす/〜を引き起こす政策・変化・改革の結果を述べるとき
thusこのように/したがって学術・技術文書で論理的結論を導くとき
henceそれゆえ/したがってフォーマルな書き言葉で結論を述べるとき
cause ~ to〜を〜させる/〜が〜を引き起こす直接的な因果関係を述べるとき
so ~ thatとても〜なので〜だ原因の程度と結果を強調するとき
it follows thatしたがって〜だ/〜と結論づけられる哲学・法律・学術的議論で論理的結論を述べるとき
be responsible for〜に責任がある/〜の原因となっている要因の責任・貢献を強調するとき
play a role in〜において役割を果たす間接的・部分的な因果関係を述べるとき
have an impact on〜に影響を与える影響の大小を形容詞で調整して述べるとき
contribute to〜に貢献する/〜の一因となる複数の原因のうちの一つを述べるとき
be a factor in〜の要因である論文・分析文書で複合的原因を述べるとき
have a direct effect on〜に直接的な影響を与える直接的影響を間接的影響と対比して述べるとき
be the root cause of〜の根本的な原因である表面的でなく深層的な原因を特定するとき
directly cause直接〜を引き起こす因果関係の直接性を強調したいとき
becauseなぜなら〜だから理由を直接かつ明確に述べるとき
since〜なので/〜であることから既知の理由・前提を示すとき
as〜なので/〜であるから軽い理由・付随的な原因を述べるとき
given that〜を考慮すると/〜であることから条件や前提を踏まえた理由を述べるとき
seeing that〜であることから/〜を見ると明白な理由を根拠に述べるとき
inasmuch as〜である限りにおいてフォーマルな法律・学術文書で理由を述べるとき
for the reason that〜という理由で理由を丁寧かつ明示的に述べるとき
in view of〜を考慮して/〜に鑑みて状況を踏まえた理由や判断を述べるとき
in light of〜に照らして/〜を踏まえて新情報・新状況を踏まえた理由を述べるとき
as a consequence of〜の結果として原因から生じる結果をフォーマルに述べるとき
accordinglyそれに従って/よって前述の状況に応じた対応・結果を述べるとき
in turn次いで/ひいては/今度は連鎖する結果や相互作用を述べるとき
as suchそのような理由で/したがって前述の内容から導かれる結論を述べるとき
as a consequence結果として/その結果原因から生じる否定的な結果を述べるとき
for this reasonこの理由から/そのため前述の理由に基づく結論・行動を述べるとき
trigger引き起こす/誘発する急激な変化や反応の直接的な引き金を述べるとき
spark火種となる/きっかけとなる変化・議論・運動のきっかけを述べるとき
induce誘発する/引き起こす医学・科学的な文脈で原因を述べるとき
generate生み出す/発生させる特定の結果や副産物を生み出すことを述べるとき
produce生じさせる/産出する行動・プロセスが特定の結果を産出するとき
arise from〜から生じる/〜に起因する問題や状況の起源・発生源を述べるとき
derive from〜から派生する/〜に由来する概念・結果・価値の起源を述べるとき
originate from〜に起源を持つ/〜から発する歴史的・地理的な起源や原因を述べるとき
can be traced back to〜に遡ることができる歴史的・根本的な原因を遡って示すとき
be linked to〜と関連している/〜と結びついている因果関係・相関関係を示すとき
be associated with〜と関連している統計的・科学的な相関関係を示すとき
in consequence結果として/その結果フォーマルな書き言葉で結果を述べるとき
end up最終的に〜になる/結局〜となる予期しない・意図しない結果を述べるとき
prompt促す/引き起こす行動や反応を引き起こす要因を述べるとき
be due to〜によるものだ/〜が原因だ結果の原因を帰属させるとき
have a bearing on〜に影響を与える/〜に関係する間接的・部分的な影響を述べるとき
be instrumental in〜において重要な役割を果たすある結果への決定的な貢献を強調するとき
exacerbate悪化させる/深刻化させる問題・状況をさらに悪化させる要因を述べるとき
aggravate悪化させる/増悪させる既存の問題を悪化させる原因を述べるとき
alleviate緩和する/軽減する問題・苦痛を軽減する要因・結果を述べるとき
influence影響を与える/左右する幅広い影響・作用を述べるとき
affect影響する/作用する変化・影響を広く述べるとき
determine決定する/左右する結果を決定づける要因を述べるとき
shape形成する/形作る長期的な影響や形成プロセスを述べるとき
underlie根底にある/基盤となっている表面的な問題の根本的な原因を述べるとき
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