
【この記事の監修者:英検コーチ塾長竹本明弘先生】
これまでTOEIC650点の合格者を多数輩出してきました。当記事ではTOEIC650点に合格するための効果的な勉強法を具体的に解説します。ぜひ参考にしてみてください。
TOEIC650点のレベルと難易度
TOEIC650点は990点満点のテストで約66%のスコアに相当します。多くの受験生が最初に目標とするラインの一つであり、大学生や社会人でも目指しやすいスコアとして知られています。
日本人のTOEIC受験者全体の平均スコアはおよそ580点から600点前後とされているため、650点はその平均を少し上回る位置にあります。全体の上位40%から45%程度に入るスコアであり、決して簡単に取れるものではなく、一定の学習量が必要なレベルです。
英語力のイメージとしては、日常的な英会話であれば大体の内容を理解できる段階であり、ビジネスの場面でも簡単なやり取りであれば対応できるレベルです。ただし、複雑な内容や専門的な話題になると、理解に時間がかかったり、うまく表現できなかったりする場面も出てきます。
難易度という観点から見ると、TOEIC650点を取るためにはTOEIC独自の問題形式に慣れることが重要です。TOEICはリスニングとリーディングそれぞれ495点ずつ、合計990点満点の試験で、記述式の問題はなく全てマークシート形式になっています。
そのため、文法や語彙の知識だけでなく、時間内に大量の問題を処理するスピードと、問題形式に合った解き方の習得が不可欠です。英語の基礎力がある程度ついている人でも、TOEICの問題形式に慣れていないと思うようにスコアが出ないことがよくあります。
TOEIC650点を目指す受験生の多くは、文法の基礎を固めた上で、TOEICの公式問題集や模擬試験を繰り返し解き、出題パターンを把握することで得点を伸ばしていきます。英単語についてはTOEIC頻出語彙を中心に2000語から3000語程度は確実に押さえておく必要があります。特にTOEICの公式問題集は最も信頼性が高く、実際の試験と同じ問題形式で練習できるため、必ず活用することをおすすめします。
TOEIC650点はTOEFLiBT換算するとどのレベル?
TOEIC650点をTOEFLiBTに換算すると、おおよそ79点から84点程度に相当すると言われています。TOEFLiBTは120点満点のテストで、80点前後というのは多くの大学の入学基準としても活用されるラインです。
ただし、TOEIC650点とTOEFLiBT79点から84点は測定している内容が大きく異なるため、そのまま同じ英語力を示すとは言えません。TOEIC650点とTOEFLiBTでは、試験の目的や問われるスキルが根本的に違います。
TOEICはビジネスや日常の英語理解力を測ることを目的としており、リスニングとリーディングのみで構成されています。一方、TOEFLiBTはアメリカやカナダなどの英語圏の大学で学べるだけの学術的な英語力を証明するための試験であり、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能全てが評価されます。
このため、TOEIC650点を持っている人がTOEFLiBTを受けた場合、必ずしも79点から84点が取れるわけではありません。TOEFLiBTではスピーキングとライティングで英語を産出する力が問われるため、TOEICで高スコアを持っていても、アウトプット力が足りなければTOEFLiBTで思うようなスコアが出ないこともあります。
逆に言えば、TOEFLiBTで79点以上を取れる人は英語の4技能がバランスよく育っており、TOEIC650点よりも実際の英語運用能力が高い場合も多いです。海外留学を考えている大学受験生にとって、TOEIC650点とTOEFLiBTのどちらを目指すかは将来の目標によって変わってきます。
大学院留学や海外の学部への入学を考えているなら、TOEFLiBTの取得が必要になることがほとんどです。就職活動や国内の英語資格として活用したいのであれば、TOEIC650点の取得が直接的に役立ちます。目標に合わせて、どちらの試験に取り組むかを明確にすることが大切です。
TOEIC650点のリーディングのレベルと難易度をTOEFLiBTと比較
TOEIC650点のリーディングスコアは、目安としておよそ300点前後が多いとされています。TOEICのリーディングセクションは495点満点で、Part 5の短文穴埋め、Part 6の長文穴埋め、Part 7の長文読解という3つのパートで構成されています。
300点前後のリーディングスコアを取るためには、基本的な文法事項はほぼ理解できている必要があります。特にPart 5では品詞の識別や動詞の形、前置詞の使い方などの基本文法問題を素早く解くスキルが求められます。また、Part 7では複数の文書を組み合わせて情報を読み取るマルチプルパッセージ問題も含まれており、情報処理のスピードが重要です。
TOEFLiBTのリーディングセクションと比べると、求められる読解のレベルが大きく異なります。TOEFLiBTのリーディングは学術的な長文を読んで内容を理解する力が問われ、大学の教科書レベルの英語で書かれた文章を正確に読み解く必要があります。
TOEFLiBTのリーディングで高得点を取るためには、語彙力の面でもTOEICよりはるかに高いレベルが求められます。TOEFLiBTでは歴史、科学、社会学など幅広い分野の学術語彙を理解していることが前提となるため、TOEIC650点レベルの語彙力だけでは対応しきれない場合があります。
具体的に言えば、TOEFLiBTのリーディングで22点から25点程度を取る力が、TOEIC650点のリーディング力とおおよそ対応するとされています。TOEFLiBTリーディング30点満点のうち22点から25点というのは、学術的な文章の主旨は理解できるが、細部の読み取りや推論が必要な問題で失点しやすいレベルです。
大学受験生がTOEIC650点のリーディング力をベースにTOEFLiBTのリーディングスコアも伸ばしたいと考えるなら、学術語彙の習得と長文精読の練習を追加することが効果的です。TOEICで身についたスキャニングやスキミングの技術はTOEFLiBTでも役立ちますが、それだけでは不十分なため、内容理解の精度を高めることが必要です。
TOEIC650点のリスニングのレベルと難易度をTOEFLiBTと比較
TOEIC650点のリスニングスコアは、およそ320点から350点程度が典型的なイメージです。リスニングセクションはPart 1の写真描写、Part 2の応答問題、Part 3の会話問題、Part 4のトークで構成されており、ビジネスや日常の場面での音声を聴いて理解する力が問われます。
このレベルのリスニング力があれば、ゆっくり明瞭に話される英語や、比較的シンプルな会話であれば内容を把握することができます。ただし、TOEICのリスニングでは様々な英語の訛りが登場するため、アメリカ英語だけでなく、イギリス、オーストラリア、カナダの英語にも慣れておく必要があります。
TOEFLiBTのリスニングと比較すると、求められる内容理解の深さが異なります。TOEFLiBTのリスニングは大学の講義やキャンパス内での会話を題材としており、学術的なテーマについて長時間の音声を聴き続ける力が必要です。
TOEFLiBTのリスニングでは、話者の意図や態度を読み取る問題や、複数の情報を関連付けて理解する問題が出題されます。単に聴いて理解するだけでなく、話の構造や論理的な展開を追う力が求められるため、TOEIC650点のリスニング力だけでは対応しきれない部分があります。
TOEIC650点のリスニングスコアはTOEFLiBTのリスニングセクションでおよそ17点から20点程度に相当するとされています。TOEFLiBTリスニングは30点満点であり、20点前後というのは講義の大まかな内容は理解できるが、詳細な情報の聴き取りや推論問題で得点しにくいレベルです。
TOEFLiBTのリスニングスコアを伸ばすために有効なのは、大学の講義音声を使った練習です。TED Talksや大学の公開講座の音声を活用して、長い音声を聴きながら要点をメモする練習を重ねることで、TOEFLiBT対応のリスニング力を養うことができます。TOEIC650点を持つ人は基礎的なリスニング力はすでに備わっているため、内容の深さと長さに慣れることが次のステップになります。
TOEIC650点とTOEFLiBTをCEFRを軸に比較
CEFRとはヨーロッパ言語共通参照枠のことで、英語能力を6段階で評価する国際的な基準です。A1が初級、A2が基礎、B1が中級、B2が上位中級、C1が上級、C2が熟達レベルに対応しています。世界中の英語資格がCEFRに対照されており、異なる試験同士の比較に使われています。
TOEIC650点はCEFRではB1からB2の境界線にあたるレベルとされています。B1は日常的な話題であれば理解でき、自分の身の回りのことを英語で話したり書いたりできる段階です。B2になると、より抽象的な話題やビジネスの場面での複雑なやり取りも理解できるようになります。
一方、TOEFLiBTとCEFRの対照については、TOEFLiBT79点から94点がB2レベル、95点以上がC1レベルに相当するとされています。TOEIC650点がB1からB2の境界線であるのに対し、TOEFLiBT79点から84点もB2の下位に位置することから、スコア換算上の近さは理解できます。
ただし、CEFRで同じB2と評価されていても、TOEICのB2とTOEFLiBTのB2では内容が異なります。TOEICのB2はリスニングとリーディングの受容技能で評価されたB2であり、スピーキングやライティングのアウトプット力は含まれていません。TOEFLiBTのB2は4技能全てを測定した上でのB2であるため、より総合的な英語力の証明になります。
大学受験において、特に海外の大学や大学院への出願を考えている場合、CEFRのB2以上を証明する資格が必要とされることが多いです。そのような場合にはTOEICよりもTOEFLiBTの取得が重要視されることを覚えておいてください。
国内の大学受験の場合でも、英語外部試験としてCEFRを活用する大学が増えています。CEFRのB2以上に相当する資格を持っていると入試で優遇される場合もあるため、TOEIC650点をお持ちの方はCEFRのB2証明として活用できるか各大学の入試要項で確認することをおすすめします。
TOEIC650点は大学の偏差値ではどれくらいのレベル?
TOEIC650点を大学の偏差値に換算するのは単純ではありませんが、おおよその目安として偏差値55から60程度の英語力に相当すると言われることがあります。これは、関関同立や産近甲龍の英語入試レベルと近い力があるというイメージです。
ただし、大学入試とTOEICでは測定している英語力の種類が異なるため、この換算はあくまで参考程度に留める必要があります。大学入試では英作文や和訳、文学的な長文読解が含まれることも多く、TOEICで問われるビジネス英語とは出題の方向性が違います。
それでも、TOEIC650点を取得できている受験生であれば、英語の語彙力や文法の基礎はしっかりと身についていることが多いです。特に文法の正確さや読解のスピードという点では、大学入試でも十分に戦える土台があると言えます。
早慶レベルや東京大学などのトップ校の英語入試は偏差値65から70以上に相当するため、TOEIC650点のレベルではやや足りない部分があります。しかし、TOEIC800点以上になると早慶レベルの英語力に近づくと言われており、TOEIC650点から800点へのステップアップは大学入試対策とも連動させることができます。
また、TOEFLiBTとの比較で見ると、偏差値60前後の大学ではTOEFLiBT72点前後を英語外部試験の基準としているところが多いです。TOEIC650点がTOEFLiBT79点から84点相当とされているため、この観点では偏差値60前後の大学の英語基準をクリアできていると考えることができます。
国公立大学の中でも、地方国立大学の英語入試は偏差値55から60程度のものが多く、TOEIC650点レベルの英語力があれば基礎的な読解や文法問題には対応できます。一方で、スピーキングやライティングが問われる入試形式では、TOEICだけでは不十分なので、4技能に対応した学習が必要です。
TOEIC650点はすごい?すごくない?
TOEIC650点がすごいかどうかは、比較する対象によって異なります。日本人のTOEIC受験者全体の平均スコアは580点前後とされているため、650点は平均を上回るスコアであり、一定の英語力の証明としては十分です。
就職活動の場面では、TOEICスコアを重視する企業も多く、600点以上を持っていると応募資格の条件をクリアできる企業があります。650点であれば英語を使う業務への適性を示す材料として活用でき、特に中小企業や一般的な総合職では十分評価されるスコアです。
一方で、外資系企業や英語を頻繁に使うグローバルな職場では、TOEIC730点や800点以上を基準としているところが多いため、650点では物足りないと判断されることもあります。また、TOEFLiBTを活用する大学院留学においては、TOEIC650点相当のTOEFLiBT79点から84点はギリギリ基準を超えるか超えないかの水準で、まだ余裕があるとは言えません。
大学受験生の視点から見ると、TOEIC650点は英語の基礎力がしっかり身についている証拠であり、決して簡単に取れるスコアではありません。英語が得意な高校生でもTOEICの問題形式に慣れていなければ600点台を取るのは難しく、きちんと対策した上で取得できるスコアです。
ただし、TOEIC650点に満足してそこで学習を止めてしまうのはもったいないです。TOEIC650点はあくまで一つの通過点であり、TOEFLiBTで80点以上を目指したり、英検準1級にチャレンジしたりすることで、さらに高い英語力を証明できます。
特に海外留学を考えている受験生は、TOEIC650点に満足せず、TOEFLiBTの学習も並行して進めることをおすすめします。TOEFLiBTは4技能全てが評価されるため、TOEIC650点を持っていてもスピーキングとライティングの練習を積まなければ、TOEFLiBT79点以上を取ることは難しいです。TOEIC650点を出発点として、さらなる英語力の向上を目指す姿勢が大切です。
TOEIC650点とCEFRを軸に他の英語資格と徹底比較
TOEIC650点はCEFRのB1からB2相当とされており、この水準にある他の英語資格と比較することで、自分の英語力をより正確に把握することができます。
まず英検との比較です。英検2級はCEFRのB1からB2に対応しており、TOEIC650点と近い水準にあるとされています。英検準1級はCEFRのB2からC1に相当するため、TOEIC650点よりも一段階上のレベルです。英検2級を持っている人がTOEICを受けると650点前後を取れる場合が多く、逆にTOEIC650点を持っている人は英検2級レベルの語彙力や文法力を持っていると考えることができます。
次にIELTSとの比較です。IELTSはイギリスやオーストラリアの大学留学で広く使われる英語資格で、9.0満点の試験です。CEFRのB2に相当するIELTSスコアは5.5から6.0程度とされています。TOEIC650点がB1からB2相当であることから、IELTSで言えば5.0から5.5程度に対応することになります。
TOEFLiBTとの比較は先述の通りで、TOEIC650点はTOEFLiBT79点から84点程度に相当します。TOEFLiBTで80点以上あればアメリカやカナダの多くの大学の入学最低基準をクリアできることが多いため、TOEIC650点相当の英語力は海外大学入学の下限ラインにあると考えることができます。
ケンブリッジ英語検定との比較では、B2レベルに相当するB2 Firstという試験があります。B2 FirstはCEFRのB2を証明する資格で、ヨーロッパの大学や企業で広く認められています。TOEIC650点はB2 Firstと近いレベルにありますが、B2 Firstも4技能を評価する試験であるため、TOEICのようにリスニングとリーディングだけで合格できるわけではありません。
GTECとの比較では、1400点満点のGTECでおよそ840点から960点程度がCEFRのB2に対応します。GTECは大学入試でも活用されているため、大学受験生にとってはなじみのある試験かもしれません。TOEIC650点相当の英語力があれば、GTECでも800点台後半から900点程度が期待できます。
このように、TOEIC650点はCEFRのB1からB2という基準で複数の英語資格と対照することができます。どの資格を取得するかは目的によりますが、大学受験や海外留学を見据えるならTOEFLiBTやIELTSも視野に入れ、4技能を磨く学習を続けることが最終的な英語力の向上につながります。
TOEIC650点とTOEFLiBTに関するよくある質問
TOEIC650点を取るには何時間くらいの勉強が必要ですか?
英語の基礎力がある程度ついている大学受験生であれば、TOEIC650点を目指すために300時間から400時間程度の学習時間が必要とされています。TOEICの問題形式に慣れていない場合はさらに時間がかかることがあります。
毎日2時間学習するとすれば、5か月から7か月程度で650点圏内に到達できることが多いです。ただし、現在のスコアや英語の基礎力によって大きく変わるため、まずは一度受験して自分の現状スコアを把握した上で学習計画を立てることをおすすめします。
TOEIC650点からTOEFLiBT79点以上を取るにはどれくらいかかりますか?
TOEIC650点相当の英語力がある人がTOEFLiBT79点以上を目指す場合、6か月から12か月程度の専用学習が必要とされることが多いです。これはTOEFLiBTでスピーキングとライティングが問われるためで、アウトプットスキルを一から鍛えなければなりません。
具体的には、スピーキングは毎日15分から30分の音読やシャドーイングに加えて、問題形式に沿った練習が必要です。ライティングは英語でエッセイを書く練習を週に数回行うことが効果的です。TOEFLiBT専用の問題集を使って試験形式に慣れることも重要なステップです。
TOEIC650点は履歴書に書けますか?
TOEIC650点は履歴書に記載できます。一般的にTOEICスコアは600点以上から履歴書に書いても有意義とされており、650点であれば英語の基礎力があることを示せます。
ただし、英語力を重視する外資系企業や商社への就職活動では、730点以上を目安にしている企業も多いため、650点では不十分と判断されることもあります。就職活動の前にさらにスコアアップを目指すことも選択肢の一つです。
TOEIC650点とTOEFLiBTはどちらを先に勉強した方がよいですか?
現在英語の基礎力がついていない段階であれば、まずTOEIC650点を目標に学習するほうが効率的です。TOEICはTOEFLiBTに比べてリスニングとリーディングに特化しているため、英語の基礎を固める段階に向いています。
その後、TOEFLiBTの学習に移行すると、スピーキングとライティングを加えた4技能の学習がスムーズに進みます。海外留学を目指しているのであれば、TOEIC650点を一つの通過点として、早い段階からTOEFLiBTの学習も並行して始めることが理想的です。
TOEIC650点はCEFRで言うとどのレベルに相当しますか?
TOEIC650点はCEFRのB1からB2の境界線に相当します。B1は日常的な話題について理解したり、自分のことを英語で説明したりできるレベルで、B2はより複雑な内容や抽象的なテーマについても理解できる上位中級者のレベルです。
TOEFLiBTでCEFRのB2に対応するスコアは79点から94点とされており、TOEIC650点から換算したTOEFLiBT79点から84点もB2の下位に位置します。CEFRのB2以上を証明する資格を求める大学や企業に対して、TOEIC650点はその基準を満たすかどうかのギリギリのラインにあると考えておくとよいです。
TOEIC650点を取った後、次に目指すべきスコアはどのくらいですか?
TOEIC650点を取得した後の次の目標としては、TOEIC730点または800点を目指すのが一般的です。730点はCEFRのB2に対応しており、多くのグローバル企業が採用基準として設けているラインです。
また、海外留学を考えているのであればTOEFLiBT80点以上を次の目標にすることをおすすめします。TOEFLiBT80点はアメリカやカナダの多くの大学の出願基準をクリアできるスコアであり、そこからTOEFLiBT100点以上を目指すことで、より幅広い大学への出願が可能になります。TOEIC650点を取得できた実力があれば、次のステップに進む十分な土台がある状態です。
TOEIC650点の人がTOEFLiBTを受けるときに特に注意すべきことは何ですか?
TOEIC650点の英語力を持つ人がTOEFLiBTを受験する際に最も注意すべきなのは、スピーキングとライティングの対策です。TOEICではこの2技能は全く問われないため、TOEICの学習だけをしてきた人にとってはほぼ未経験の分野になります。
スピーキングでは15秒から60秒の間に自分の意見を英語でまとめて話す問題が出題されます。ライティングではエッセイを時間内に書き上げる力が必要です。TOEFLiBTの専用対策教材を使いながら、アウトプットの練習を毎日積み重ねることが、TOEIC650点からTOEFLiBT79点以上へ到達するための最も重要なステップです。







