
【この記事の監修者:英検コーチ塾長竹本明弘先生】
これまで英語資格試験の合格者を多数輩出してきました。当記事では英語資格試験に合格するための効果的な勉強法を具体的に解説します。ぜひ参考にしてみてください。
いきなり最終結論!TOEFLとTOEICの違いと選び方
TOEFLは海外の大学や大学院への入学審査に使われる英語試験で、TOEICはビジネスや就職活動で活用される英語試験です。
この2つは目的が根本的に異なるため、自分のゴールに合わせてどちらを受験するかを選ぶことが大切です。
大学受験や海外留学を目指している受験生には、まずTOEFLの受験を検討することをおすすめします。
一方で、日本国内の大学入試の英語外部試験利用や、就職活動を見据えてスコアを積みたい場合はTOEICが有利に働くことが多いです。
それぞれの試験には明確な特徴があり、スコアの仕組みや試験形式、対策方法もまったく異なります。
この記事ではTOEFLとTOEICの違いをあらゆる角度から徹底的に比較し、どちらを選べばよいかをわかりやすく解説します。
TOEFLとTOEICの基本情報の違い
TOEFLはTest of English as a Foreign Languageの略称で、アメリカの非営利教育機関であるETSが主催している英語能力試験です。
主にアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなど英語圏の大学や大学院への入学審査に活用されており、世界130か国以上、11,500以上の機関で受け入れられています。
受験料はおおよそ245ドルで、日本円に換算するとおよそ35,000円から40,000円前後と高額です。
同じ12日間以内に2回受験することはできませんが、年間の受験回数に上限はありません。
試験はインターネットを通じて行うTOEFL iBTが主流で、自宅で受験できるTOEFL iBT Home Editionという選択肢も用意されています。
受験会場で行うか自宅で行うかを選べるため、自分のライフスタイルに合わせた受験方法を選ぶことができます。
一方でTOEICはTest of English for International Communicationの略称で、同じくETSが作成し、日本では国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が運営しています。
TOEICにはいくつかの種類がありますが、最も広く利用されているのはTOEIC Listening & Reading Testです。
受験料は7,810円(税込)で、TOEFLと比べると手頃な価格設定になっています。
年間10回程度の試験日程が設けられているため、受験のチャンスが多く、スコアアップのために繰り返しチャレンジしやすい環境が整っています。
TOEFLとTOEICでは試験の目的や主な受験層も大きく異なります。
TOEFLは英語を母国語としない人が海外の学術機関で学ぶための英語力を測ることを目的としており、アカデミックな英語能力が問われます。
TOEICはビジネスシーンで実際に使われる英語のコミュニケーション能力を評価するための試験で、日本の企業や組織が社員の英語力を測る指標として広く活用しています。
このように同じETSが関わっている試験でも、TOEFLとTOEICは目指す方向性がまったく異なるため、自分の目的に合った試験を選ぶことが大切です。
TOEFLとTOEICの試験形式と出題内容の違い
TOEFLの試験はリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングという4つのセクションで構成されています。
試験時間はおよそ2時間程度で、すべてコンピューターを使って回答します。
リーディングでは大学の授業で使われるような学術的な長文が出題され、リスニングでは大学の講義や学生同士の会話が中心となります。
スピーキングとライティングのセクションでは、自分の意見を英語で表現したり、読んで聞いた内容をもとに文章をまとめたりする統合的な能力が試されます。
TOEFLはこの4技能すべてを測定できる点が特徴で、単に英語を理解するだけでなく、実際に使いこなす力を評価します。
4技能すべてが問われるからこそ、TOEFLのスコアは海外の大学への出願において英語の総合力の証明として信頼されています。
TOEICの主流であるTOEIC Listening & Reading Testは、リスニング100問、リーディング100問の合計200問で構成されています。
試験時間はリスニング45分、リーディング75分の合計120分です。
マークシート方式で行われ、スピーキングやライティングは含まれません。
TOEIC Speaking & Writing Testという別の試験も存在しており、こちらはスピーキングとライティングの能力を個別に評価する試験です。
TOEIC Listening & Reading Testとあわせて受験することで4技能すべてを評価することも可能ですが、日本ではTOEIC Listening & Reading Testが圧倒的に普及しています。
多くの企業でもTOEIC L&Rのスコアが採用や昇進の基準として使われているため、就職活動を意識するならTOEIC L&Rのスコアを優先して取得することが現実的です。
出題内容の面では、TOEFLが大学の授業内容を想定した学術的なテーマを扱うのに対し、TOEICはオフィスでのやり取りや旅行、ショッピングなど日常のビジネスシーンを題材にしています。
TOEFLで出てくる語彙は専門的で難解なものが多く、高校の教科書レベルの英語に慣れている受験生にとっては最初のうちかなり苦戦することが多いです。
TOEICはビジネス英語とはいえ使われる表現は実用的でわかりやすいものが多く、英語の基礎がある程度身についている受験生であればスムーズに取り組めることが多いです。
TOEFLとTOEICのスコア・級・CEFRレベルの違い
TOEFLのスコアはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングそれぞれが0点から30点満点で、合計0点から120点満点で評価されます。
アメリカの多くの大学では、TOEFLのスコアとして最低でも80点から100点程度が求められることが多く、名門大学ではさらに高い基準を設けているところもあります。
TOEFLのスコアとCEFRの対応関係を見ると、TOEFL iBTのスコア95点以上がCEFRのC1レベル相当、72点から94点がB2レベル、42点から71点がB1レベルに相当します。
大学受験で英語の外部検定を利用する場合、多くの大学ではC1またはB2レベル以上を求めているため、TOEFLで85点以上を目標にする受験生が多いです。
高校3年生の段階でこのスコアに到達するのはかなり高いハードルですが、高校1年生や2年生の早い段階から計画的に対策を始めることで十分に達成可能なスコアです。
早めに動き出すことがTOEFLで高スコアを狙ううえで最も大切なポイントといえます。
TOEICのスコアは10点から990点満点で表示されます。
日本では就職活動において600点以上を一つの目安とする企業が多く、グローバルな業務を担う職種では730点以上、英語を主に使う仕事では860点以上を基準にする企業も増えています。
TOEICのスコアとCEFRの対応を見ると、860点以上がC1レベル、730点以上がB2レベル、470点以上がB1レベルに相当します。
TOEFLとTOEICはスコアの範囲や算出方法がまったく異なるため、単純な数字の比較はできません。
ただしCEFRという共通の基準を使えばある程度の比較は可能で、TOEFL iBTで95点以上取れる実力はTOEIC L&Rで860点以上に相当するとされています。
大学受験の英語外部試験利用においても、多くの大学がCEFRのスコアに換算して審査を行っているため、自分の目標とするCEFRレベルを確認したうえで、TOEFLとTOEICのどちらを受験するかを判断することが重要です。
TOEFLとTOEICの難易度を比較
TOEFLとTOEICを難易度の面で比較すると、全体としてTOEFLのほうがかなり難しいと言えます。
TOEFLは大学の授業を想定した学術的な内容を扱うため、語彙や文章のレベルが非常に高く、スピーキングやライティングでは自分の考えを英語で論理的に表現する能力が必要です。
日本の高校英語で習う範囲とはまったく異なるアプローチが求められるため、初めてTOEFLに触れる受験生の多くが最初に大きな壁を感じます。
TOEICのリスニングとリーディングは、日常的なビジネスシーンや生活に関する内容が中心のため、英語の基礎が固まっている高校生や大学生でも比較的取り組みやすいです。
TOEIC L&Rで600点を取るためにはCEFRのB1レベル、英検でいえば2級から準1級相当の英語力が必要ですが、毎日コツコツと対策を積めば高校生でも十分到達できる水準です。
TOEIC730点以上を目標にする場合でも、方向性の明確な対策を続けていけば1年以内に達成できる受験生が多いです。
一方でTOEFLで80点以上を取るには、CEFRのB2からC1レベルに相当する英語力が求められます。
日本の高校英語の範囲をはるかに超えた学術的な語彙や表現に慣れる必要があり、特にスピーキングとライティングセクションでは専用の対策が欠かせません。
TOEFLの対策には一般的に500時間から1000時間以上の学習が必要と言われており、計画的に時間をかけて取り組む必要があります。
受験生がTOEFLとTOEICのどちらを選ぶかを考える際には、現在の英語力と目標スコアのギャップをしっかり見極めることが大切です。
英語が得意な受験生でも、TOEFLに初めて挑戦する場合は試験形式に慣れるための準備期間を十分に設けることをおすすめします。
まずは公式の無料サンプル問題を解いてみて、自分の実力がどの程度かを確認するところから始めると対策の方向性が定まりやすいです。
TOEFLとTOEICのリーディング・リスニングの違い
TOEFLのリーディングセクションでは、大学の教科書や学術論文に近い文章が出題されます。
1つの文章の長さは700語前後で、それに対して10問程度の設問が出題されます。
問題の種類も豊富で、語句の意味を問う問題、文章の構造を問う問題、情報を整理して解答する問題など多岐にわたります。
TOEFLリーディングで扱われるトピックは生物学、地球科学、歴史、芸術、社会科学など幅広く、専門的な語彙が数多く登場します。
このため、TOEFL向けの単語集を使って専門用語を覚える学習が対策の中心になります。
問題を解く際には文章全体の論理展開を正確につかむ力が求められるため、精読と速読の両方をバランスよく鍛えることが大切です。
TOEICのリーディングセクションはパート5からパート7まで分かれており、文法問題、長文穴埋め問題、読解問題という構成です。
パート7ではメールやチャット、広告などビジネスで実際に使われる文書が出題されるため、実用的な読解力が問われます。
TOEFLと比べると語彙レベルは低めですが、試験時間の75分以内に54問を解き切る速読力と正確さが必要で、時間配分を意識した練習が不可欠です。
リスニングの面では、TOEFLのリスニングセクションでは大学の講義が3分から5分程度の長さで出題され、教授が専門的なトピックについて説明する内容が中心です。
会話問題ではキャンパス内での学生同士や学生と教員のやり取りが題材となります。
全体的にナチュラルスピードの英語で話されるため、速い英語に慣れていないと聞き取りに苦労することがあります。
TOEICのリスニングセクションはパート1からパート4まで構成されており、写真描写問題、応答問題、会話問題、説明文問題という流れで進みます。
会議や電話でのやり取り、社内アナウンスなどビジネスシーンが中心ですが、使われる英語はTOEFLと比べると聞き取りやすいと感じる受験生が多いです。
ただし問題数が100問と多く、集中力を維持しながら聞き続ける持久力も求められるため、本番の試験時間と同じ形式で練習することが効果的です。
TOEFLとTOEICは大学受験・留学・就職でどちらが有利?
大学受験においてTOEFLとTOEICのどちらが有利かは、志望校や出願方法によって異なります。
国内の大学で英語の外部試験スコアを入試に利用できる制度を設けている場合、多くの大学がTOEICよりもTOEFLのスコアを高く評価する傾向があります。
これはTOEFLが4技能を測定する試験であることや、海外の大学への出願にも通用するためです。
海外留学を目指す場合は、ほぼ間違いなくTOEFLのスコアが必要になります。
アメリカ、カナダ、オーストラリアの多くの大学ではTOEFLのスコアを出願要件として設けており、TOEIC L&Rのスコアは留学先の大学では通用しないケースがほとんどです。
英語圏の大学への正規留学を考えている受験生は、早い段階からTOEFLの対策を始めることを強くおすすめします。
就職活動においてはTOEICのほうが圧倒的に有利です。
日本国内の企業ではTOEICのスコアを採用基準や昇進基準として設けているところが非常に多く、履歴書に記載できる英語力の指標としてTOEICは広く認知されています。
外資系企業や英語を頻繁に使う職種を目指す場合でも、まずTOEICで730点以上または860点以上を目指すのが定石です。
大学院への進学や研究職を目指す場合には、TOEFLのスコアが求められるケースもあります。
国際的な学術機関への応募や、留学を伴う研究プログラムへの参加条件としてTOEFLのスコアが指定されることが多いためです。
自分の将来の目標に合わせて、TOEFLとTOEICのどちらをメインで対策するかを早めに決めておくことが時間の節約につながります。
TOEFLがおすすめな人とTOEICがおすすめな人
TOEFLがおすすめな人は、海外の大学や大学院への進学を目指している受験生です。
英語圏の大学に出願するためにはTOEFLのスコアが必須となる場合がほとんどで、早期にTOEFLの受験準備を始めることが重要です。
また国内大学の入試でTOEFLのスコアを活用したい受験生や、英語4技能の総合的な力を伸ばしたいと考えている人にもTOEFLの学習は有効です。
さらに英語を使って専門分野の知識を学びたいと考えている人にとっても、TOEFLの対策は非常に有益です。
TOEFLの問題は生物学、歴史、芸術、社会科学など多岐にわたるテーマを扱っているため、英語力だけでなく幅広い分野の知識も身につけることができます。
アカデミックな英語を深く学ぶことで、大学入学後の授業でも大きなアドバンテージになります。
TOEICがおすすめな人は、日本国内で就職活動を予定している大学生や、英語力を証明するツールとして効率的にスコアアップを目指したい受験生です。
TOEICは受験料が安く、試験の機会も多いため、短期間で成果を出したい人に向いています。
英語が苦手な人や英語学習を始めたばかりの人にとっても、TOEICはステップアップの目標として設定しやすい試験です。
また英語を日常業務で使う必要があるビジネスパーソンや、社内の昇進基準としてTOEICのスコアが求められている社会人の方にも、TOEICの対策は直接的なメリットをもたらします。
TOEFLとTOEICはどちらが優れているという優劣はなく、自分の目的やライフプランに合わせてどちらを優先するかを判断することが最も大切です。
大学受験生の場合は、志望校の入試要項と将来の進路の両方を見据えながら、TOEFLとTOEICのどちらを選ぶかを早めに決めることをおすすめします。
TOEFLとTOEICの勉強時間・対策方法の違い
TOEFLの目標スコアに到達するために必要な勉強時間は、現在の英語力によって大きく変わります。
英語の基礎力がある程度身についている人がTOEFLで80点を目指す場合、一般的に300時間から500時間以上の学習が目安とされています。
90点以上を目指す場合は700時間から1000時間以上かかることもあるため、余裕をもって計画を立てることが重要です。
TOEFLの対策では、まず語彙力の強化から始めることが効果的です。
TOEFLに頻出する学術的な英単語を集めた単語集を活用し、毎日継続して語彙を増やすことが基礎となります。
リーディングはニューヨークタイムズやサイエンティフィック・アメリカンのような英語の記事を日常的に読む習慣をつけることで、長文に対する抵抗感を減らすことができます。
スピーキングとライティングの対策には、実際に英語を声に出したり文章を書いたりする練習を毎日積み重ねることが欠かせません。
TOEFLのスピーキングセクションでは、問題を聞いてから15秒から30秒で回答を準備し、45秒から60秒で話す練習が必要です。
ライティングでは250語から300語程度のエッセイを制限時間内にまとめる練習を繰り返し行うことで、スコアアップにつながります。
TOEICの場合は、600点を目指すなら200時間から300時間程度、730点なら300時間から500時間、860点以上を目指すなら500時間以上の学習が目安です。
TOEICの対策は試験形式に特化した問題集を使った反復練習が中心となります。
公式問題集であるTOEIC公式問題集(ETS出版)は本番に最も近い問題が収録されているため、必ず活用することをおすすめします。
TOEICのリスニング対策では、ディクテーションという聞いた英語をそのまま書き出す練習が効果的です。
最初は一文ずつ止めながら書き、徐々に長い文章でも正確に聞き取れるよう練習を重ねます。
このシャドーイングとディクテーションの組み合わせは、英語のリズムやイントネーションを体に染み込ませるうえで非常に有効な方法です。
リーディング対策では、パート7の長文問題を速く正確に読む速読トレーニングが重要で、1分間に100語以上の速度で読めるよう意識的に練習する必要があります。
TOEFLとTOEICのどちらを学習する場合でも、単語力と文法力の基礎をしっかり固めることが最優先です。
基礎が不安定なまま模擬試験ばかりを繰り返しても成績は伸びにくいため、まず英単語を3000語から5000語程度しっかり覚え、基本的な文法事項を整理することからスタートすることをおすすめします。
TOEFLとTOEICの違いに関するよくある質問
TOEFLとTOEICはどちらが難しいですか?
TOEFLのほうが全体的に難易度は高いです。
TOEFLは学術的な内容を扱い、4技能すべてで高い英語力が求められます。
特にスピーキングとライティングでは、英語で論理的な意見を構成する能力が試されるため、TOEICと比べて対策に時間がかかります。
TOEIC L&Rは4技能ではなく2技能のみを測定し、ビジネスや日常に関する内容が中心のため、同じ英語力でもTOEICのほうが点数が取りやすいと感じる人が多いです。
大学入試にはTOEFLとTOEICのどちらが使えますか?
国内の大学入試で利用できる英語外部試験として、TOEFLとTOEICのどちらも採用している大学があります。
ただし大学によって採用している試験の種類や利用できる学部が異なるため、志望校の募集要項を必ず事前に確認することが必要です。
一般的にはTOEFLのほうを採用している大学が多く、特に難関大学や国際系の学部ではTOEFLが優先される傾向があります。
TOEFLとTOEICのスコアはどのくらいで有効ですか?
TOEFLのスコアは受験日から2年間有効です。
大学や大学院への出願の際には、スコアの有効期限内であることが求められるため、受験のタイミングを逆算して計画を立てることが大切です。
TOEICのスコアには公式な有効期限はありませんが、企業や大学によっては2年以内または3年以内のスコアを提出するよう求めるケースがあります。
就職活動や入試に使う場合は、なるべく新しいスコアを用意しておくと安心です。
TOEFLとTOEICは同時に対策できますか?
TOEFLとTOEICを同時並行で対策することはできますが、同時に取り組むと両方の対策が中途半端になる可能性があるため、一方に集中することを優先するほうが効率的です。
まずTOEICで一定のスコア(600点から730点以上)を取ってから、TOEFLの対策に切り替えるという流れが受験生の中では多く取られています。
英語の基礎力はTOEFLとTOEICのどちらにも共通して役立つため、語彙力や文法力を高める基礎学習は両試験に有効です。
TOEFLのスコアは就職活動で役に立ちますか?
TOEFLのスコアは外資系企業や英語を日常的に使う職種においては評価されることがありますが、日本国内の一般的な就職活動においてはTOEICのほうが企業側に馴染みが深く、評価基準として活用されているケースが圧倒的に多いです。
TOEFLのスコアを持っていることで英語力の高さをアピールすることは可能ですが、就職活動で英語力を証明したい場合は、TOEFLに加えてTOEICのスコアも取得しておくと二重の証明になり効果的です。
特にTOEICで860点以上を取得していれば、多くの企業でグローバル人材として高く評価されます。
TOEFLとTOEICの勉強はどちらから始めるべきですか?
現在の英語力と目的によって異なりますが、英語の基礎が固まっていない段階ではTOEICの対策から始めることをおすすめします。
TOEICは試験形式がシンプルで取り組みやすく、スコアの伸びが実感しやすいため、英語学習のモチベーションを高めるきっかけにもなります。
TOEICで600点以上のスコアを取得してから本格的にTOEFLの対策に移行するという流れが、効率的かつ確実に両試験で成果を出すための方法として多くの受験生に取り入れられています。






