
【この記事の監修者:英検コーチ塾長竹本明弘先生】
これまで英語資格試験の合格者を多数輩出してきました。当記事では英語資格試験に合格するための効果的な勉強法を具体的に解説します。ぜひ参考にしてみてください。
英検準2級のレベルと難易度
英検準2級は、日本英語検定協会が実施する英語検定試験のなかで、5級から1級までの7段階のうち下から3番目に位置する資格です。
試験の対象となる英語力の水準は高校2年生程度とされており、大学受験においても活用できる資格として広く知られています。英語が苦手な高校生にとってはやや難しいと感じるレベルですが、しっかりと対策を行えば高校2年生でも十分に合格を目指せる資格です。
英検準2級の一次試験の合格率は約30%前後とされており、3人に1人程度が合格できる水準になっています。英検2級の一次試験合格率が約20〜25%であることと比べると、英検準2級のほうが合格しやすいといえます。
英検準2級の試験内容は、リーディング・リスニング・ライティングで構成される一次試験と、スピーキングを測る二次試験から成り立っています。一次試験では語彙や文法の問題に加えて、長文読解問題や英作文問題が出題されます。
語彙については高校の教科書に出てくる基本的な単語から、やや発展的な英単語まで幅広く問われます。英検準2級の試験で求められる語彙数は3500語程度とされており、英検3級の約2500語と比べると1000語近く増加します。
この語彙の増加が、3級から準2級へのステップアップを難しく感じさせる主な理由のひとつです。英検準2級に合格するためには、語彙力の強化だけでなく、読解力やリスニング力を総合的に高めることが重要です。
旺文社から出版されている英検準2級の過去問題集や、でる順パス単シリーズを活用して体系的に学習を進めることで、合格に大きく近づくことができます。英検準2級の二次試験は面接形式のスピーキング試験であり、合格率は約80%と高い水準にあるため、一次試験を突破することが合格への最大の関門といえます。
英検準2級はTOEFLiBT換算するとどのレベル?
英検準2級をTOEFLiBTのスコアに換算すると、おおよそ42点前後に相当するとされています。TOEFLiBTの満点は120点ですので、42点という数値は全体の35%程度の得点率に当たります。
TOEFLiBTは主にアメリカやカナダなどの英語圏の大学や大学院に進学する際に必要とされる試験であり、英検とはそもそも試験の目的や対象とする受験者層が異なります。英検準2級が日本の高校生を主な対象とした試験であるのに対して、TOEFLiBTは世界中の非英語話者が英語圏の大学に進学するための英語力を証明するための試験です。
そのため英検準2級とTOEFLiBTを単純に比較することは難しいのですが、CEFRという国際的な英語力の指標を用いることで、ある程度の対応関係を把握することができます。英検準2級はCEFRのA2レベルに相当し、TOEFLiBTのA2レベルは概ね42点以下の範囲とされています。
TOEFLiBTのスコア42点というのは、英語の基礎的な内容は理解できるものの、アカデミックな内容の長文や複雑な構造を持つ文章を読みこなすにはまだ力が不十分な段階です。英検準2級のレベルはTOEFLiBTでいえばアメリカの大学に出願できる最低ラインの60点から80点には及ばないため、英語圏の大学進学を目指す場合はさらなる英語力の向上が必要になります。
英検準2級からTOEFLiBTのスコアアップを目指す場合は、まず英検2級(CEFR B1からB2相当)を目標に英語力を高めてから、TOEFLiBT対策に移行するという流れが効果的です。英検2級に合格する水準の英語力があれば、TOEFLiBTで60点前後のスコアを狙うことが現実的になってきます。
英検準2級の段階でTOEFLiBTの問題に触れてみると、難易度の差を実感することができます。英検準2級で身につけた英語の基礎力はTOEFLiBT学習の土台になりますが、本格的な対策を始めるためにはさらに高い英語力が必要です。
英検準2級のリーディングのレベルと難易度をTOEFLiBTと比較
英検準2級のリーディングセクションでは、身近なテーマに関する説明文や物語文が出題されます。問題の形式としては、短い文章の空欄を埋める語彙・文法問題と、比較的長い説明文を読んで内容を理解する長文読解問題があります。
英検準2級の長文問題で扱われるテーマは、食文化や環境問題、技術の発展など社会的なトピックが中心ですが、文章の長さや語彙の難易度は高校の教科書レベルを少し超えた程度です。文章の構造も比較的シンプルで、段落ごとに主題が明確に示されているため、読解の基礎的な力があれば内容を把握することはそれほど難しくありません。
一方、TOEFLiBTのリーディングセクションは大学レベルのアカデミックな文章が出題されます。生物学・歴史学・地質学・天文学など、専門的な知識がなければ理解しにくいテーマで書かれた長文が複数出題され、それぞれの文章に対して10問程度の設問が設けられています。
TOEFLiBTリーディングで扱われる語彙は英検準2級と比較にならないほど高度であり、CEFR B2からC1レベルの語彙力が求められます。英検準2級の語彙水準(約3500語)ではTOEFLiBTのリーディングを読み解くことは非常に難しく、少なくとも英検2級から英検準1級レベル(約7500語から10000語)の語彙力が必要とされています。
英検準2級のリーディング対策には、旺文社のでる順パス単英検準2級や、文英堂の英検準2級総合対策教本などが効果的です。まず語彙を固めたうえで長文読解の練習を積み重ねることで、英検準2級のリーディングで安定した得点を取ることができるようになります。
TOEFLiBTのリーディング力を高めるためには、英検準2級の合格後に英検2級・英検準1級レベルの長文読解練習を継続し、アカデミックな文章に慣れていくことが重要な準備となります。英検準2級の合格をひとつの通過点として、より高い英語読解力を目指していく姿勢が大切です。
英検準2級のリスニングのレベルと難易度をTOEFLiBTと比較
英検準2級のリスニングセクションは、会話文を聞いてその内容に関する問題に答える形式と、説明文や物語文を聞いて内容を把握する形式の2種類から構成されています。会話はネイティブスピーカーによって読まれますが、話すスピードは比較的ゆっくりめで、内容も日常的なテーマが中心です。
英検準2級のリスニングで使われる英語は、店や学校などの身近な場面を舞台にした日常会話や、短い説明文が中心となっています。使われている語彙や文法も英検準2級の一次試験全体と同様に高校2年生レベルを基準としているため、毎日英語の音声に触れる習慣をつけていれば対応できる難易度といえます。
一方、TOEFLiBTのリスニングセクションはアメリカの大学での授業や、キャンパス内での会話をリアルに再現した音声が出題されます。授業形式の音声は5分から10分程度の長さがあり、教授が専門的な内容を詳しく説明するレクチャー形式と、教授と学生が対話するディスカッション形式の2種類が出題されます。
TOEFLiBTのリスニングで使われる英語はネイティブが自然なスピードで話しており、大学の授業特有の専門用語や複雑な表現が多用されます。英検準2級のリスニングと比べると、速さ・長さ・内容の難易度のすべてにおいて大きく異なります。英検準2級レベルのリスニング力では、TOEFLiBTのリスニングについていくことは難しいといえます。
英検準2級のリスニング対策としては、英検準2級の公式過去問題集に収録されている音声を繰り返し聴くことが基本になります。さらに、NHKのラジオ英語講座やBBCラーニングイングリッシュなどの音声教材を活用して、英語の音に毎日触れることで聴き取り能力を高めることができます。
TOEFLiBTのリスニング力を伸ばすためには、まず英検準2級のリスニングで安定した正答率を維持したうえで、次のステップとして英検2級や英検準1級のリスニング問題に取り組み、徐々に難易度を上げていくアプローチが効果的です。英検準2級の段階からリスニングの習慣をしっかりと身につけることが、将来のTOEFLiBT対策においても大きな財産になります。
英検準2級とTOEFLiBTをCEFRを軸に比較
CEFRとはCommon European Framework of Reference for Languagesの略称で、ヨーロッパ評議会が開発した国際的な外国語能力の指標です。A1からC2までの6段階のレベルで外国語の能力を評価するこの指標は、現在では日本の大学入試においても活用されており、英語資格のレベルを共通の基準で比較する際に非常に便利な指標となっています。
英検準2級はCEFRのA2レベルに相当するとされています。A2レベルは、日常生活に必要な基本的な英語表現を理解し、身近なテーマについて簡単なやりとりができる水準です。たとえば、自己紹介や買い物、簡単な情報交換といった場面での英語使用がA2レベルの目安となります。
TOEFLiBTとCEFRの対応関係を見ると、CEFR A2はTOEFLiBTのスコアにして概ね42点以下に相当します。CEFR B1はTOEFLiBT 42点から71点程度、CEFR B2はTOEFLiBT 72点から94点程度、CEFR C1はTOEFLiBT 95点以上に対応しています。
英検準2級が対応するCEFR A2レベルは、TOEFLiBTを活用して海外の大学に進学するためのスコア水準(多くの大学でTOEFLiBT 80点以上が求められます)とは大きな差があります。つまり英検準2級の英語力はTOEFLiBTで求められる水準に対してかなりの開きがある段階といえます。
CEFRを基準に考えると、英検準2級の次の目標として英検2級(CEFR B1からB2相当)を設定し、さらにその先に英検準1級(CEFR B2相当)を目指すことで、TOEFLiBTで高スコアを狙える英語力へと段階的に近づいていくことができます。大学受験においてCEFRのレベルを意識しながら英語の資格取得を目指すことは、自分の英語力を客観的に把握するうえでも非常に有効です。
英検準2級の取得後にTOEFLiBTを目標とする場合、CEFRでいえば現在のA2から少なくともB2へのレベルアップが必要となります。2段階以上の向上が求められるため、計画的かつ継続的な英語学習が不可欠です。英検準2級の合格をスタートラインとして捉え、長期的な視点で英語力を高めていくことが大切です。
英検準2級は大学の偏差値ではどれくらいのレベル?
英検準2級が大学入試においてどの程度の難易度に対応しているかを偏差値で表すと、おおよそ偏差値45から50程度の大学の入試で求められる英語力に相当するとされています。
偏差値45から50程度の大学というのは、日東駒専(日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学)よりもやや下の水準から、日東駒専の一部の学部程度までを指します。この水準の大学の一般入試では、高校の教科書レベルの英語力に加えて、少し応用的な語彙や文法の知識が求められることが多いです。
英検準2級は多くの高校において英語の授業の中で目標として設定されていますが、MARCHや早慶などの上位私立大学、あるいは国公立大学を目指す場合は、英検準2級の合格に満足せず、英検2級や英検準1級の取得を目標にすることが重要です。
英検準2級の取得は大学入試において一定の評価を受けることができます。英検準2級を持っていることで、一部の大学では英語の入試において得点が加算されたり、試験が免除されたりする優遇措置を受けられる場合があります。ただし、そうした優遇措置の対象となる大学のほとんどは中堅以下の大学であることが多く、上位校では英検2級以上が求められるケースがほとんどです。
英検準2級の合格を出発点として、高校2年生のうちに英検2級の合格を、高校3年生の早い段階で英検準1級の合格を目指すという計画で学習を進めることで、大学入試での英語力という面で大きなアドバンテージを得ることができます。英検2級以上を取得していると、多くの大学でより大きな優遇措置が受けられるほか、共通テストの英語においても高得点を取りやすくなる傾向があります。
英語の資格取得を段階的に進めることで、英語の勉強に対するモチベーションを維持しやすくなるというメリットもあります。英検準2級を取得したうえで英検2級・準1級と着実にステップアップしていくことが、大学受験において最も合理的な英語の資格取得戦略といえます。
英検準2級はすごい?すごくない?
英検準2級がすごいかどうかという点については、評価する基準によって見方が変わってきます。大学受験を目指す高校生の立場から考えると、英検準2級は英語の基礎力を持っていることの証明になりますが、大学入試で大きなアドバンテージになるほどのレベルかと問われると、やや物足りないというのが実情です。
英検準2級は高校2年生を対象とした試験であり、英語を真剣に勉強している高校生であれば高校1年生や2年生のうちに合格できる水準の試験です。そのため、大学入試において特別に高く評価されるわけではなく、英語の基礎的な実力を持っていることを示す指標として位置づけられることがほとんどです。
ただし、英検準2級は英語の学習においてひとつの重要なマイルストーンであることは間違いありません。英検3級から英検準2級へのステップアップは語彙数が約1000語増加するなど、かなりの学習が必要であり、英検準2級に合格したことは英語学習への継続的な取り組みの成果を示しています。
また、英語学習を始めたばかりの中学生や社会人の方にとっては、英検準2級はかなり高い目標となり得る資格です。英検準2級を中学生のうちに取得している場合は、英語が得意な学生として十分に評価されます。TOEFLiBTと比較すると英検準2級の水準はずっと低いですが、英語学習の最初の大きな目標として価値のある資格です。
英検準2級からさらにステップアップするために、英検2級を目標に設定することをおすすめします。英検2級はCEFRでB1からB2に相当し、TOEFLiBTのスコアでいえば60点台から70点台に対応する水準です。英検2級に合格することで大学入試での英語の優遇措置が大幅に広がり、上位の私立大学でも英語の入試において加点を受けられる機会が増えます。
英検準2級はTOEFLiBTに向けた英語学習の出発点として位置づけることが大切です。英検準2級の合格に満足するのではなく、次の目標に向けて学習を継続することが英語力の向上につながります。英検準2級の合格は通過点であり、ゴールではないという意識を持って学習を進めることが重要です。
英検準2級とCEFRを軸に他の英語資格と徹底比較
英検準2級はCEFRのA2レベルに相当します。同じA2レベルに相当する他の英語資格としては、TOEICスコアの225点から549点程度、またはTOEFLiBTの42点以下が挙げられます。英検準2級・TOEIC 225点から549点・TOEFLiBT 42点以下は、いずれもCEFR A2という同じ英語力の水準に対応しているということです。
英検準2級の一つ上に位置する英検2級はCEFRのB1からB2に相当し、TOEFLiBTでいえば42点から94点の範囲に対応します。TOEICでは550点から855点程度が英検2級と同等の水準とされています。英検準1級はCEFRのB2相当であり、TOEFLiBTの72点から94点・TOEICの780点から855点程度に対応します。
英検1級はCEFRのC1レベルに相当し、TOEFLiBTの95点以上が同等の水準とされています。TOEICでは860点以上が英検1級と同等の水準に近いとされており、いずれも高度な英語力が求められる資格です。英検準2級からこれらの上位資格まで、段階的に英語力を高めていくためには計画的な学習が必要です。
TOEFLiBTのスコア80点以上はCEFRのB2レベルに相当するため、英検でいえば英検準1級の水準に達する英語力が必要となります。多くのアメリカの大学ではTOEFLiBT 80点から100点を出願の最低スコアとして設定しているため、英検準2級の段階ではまだ海外大学進学のための英語力には大きく及ばないことがわかります。
CEFRを軸に考えると、英検準2級からTOEFLiBTで高スコアを目指すためには、英検準2級の段階から2段階から3段階上のレベルへの学力向上が必要です。そのためには長期的な計画を立てて英語力を高めていくことが求められます。英語の資格取得を目指す大学受験生にとっては、英検準2級を取得した後に英検2級の合格を目指し、時間的な余裕があれば英検準1級にもチャレンジするというルートが最も効率的です。
英検準1級のレベルに達することで、TOEFLiBTの対策にも取り組みやすくなり、将来的に海外の大学院や大学への進学を目指す場合にも対応できる英語力の基盤ができあがります。英検準2級を出発点として、CEFRのレベルアップを意識しながら英語の資格取得を段階的に進めていくことで、大学受験においても将来の英語活用においても大きな力となる英語力を身につけることができます。
英検準2級とTOEFLiBTに関するよくある質問
英検準2級とTOEFLiBTはどちらが難しいですか?
英検準2級とTOEFLiBTは試験の目的が異なるため、単純に難しさを比較することは難しいのですが、英語力の水準という観点ではTOEFLiBTのほうが大幅に難易度が高いといえます。
英検準2級はCEFRのA2レベルに相当するのに対して、TOEFLiBTで海外大学進学に必要なスコアを取るためにはCEFRのB2からC1レベルの英語力が必要とされます。英検準2級の合格レベルの英語力ではTOEFLiBTで高スコアを取ることはできないと理解したうえで、段階的に英語力を高めていくことが大切です。
英検準2級に合格したらTOEFLiBTの勉強を始めるべきですか?
英検準2級に合格した段階でTOEFLiBTの勉強を始めることは、レベル的には早すぎる選択です。英検準2級のレベルはTOEFLiBTで求められる英語力と比べて大きな開きがあるため、まずは英検2級の合格を目指して英語力を高めることをおすすめします。
英検2級に合格した後、さらに英検準1級のレベルに向けて学習を進めながらTOEFLiBTの基礎的な対策を始めるというステップが現実的です。TOEFLiBTには独特の問題形式があるため、英語の基礎力がある程度ついた段階でTOEFLiBT専用の対策教材を使って準備することが効果的です。
英検準2級を持っていると大学入試で有利になりますか?
英検準2級を持っていることで、一部の大学の一般入試では英語の得点に加点を受けられる場合があります。ただし、MARCHや早慶などの上位私立大学では英検2級以上が優遇措置の対象となることが多く、英検準2級では加点の対象にならないケースも少なくありません。
大学入試で英語の資格を最大限に活用するためには、英検2級以上の取得を目標にすることをおすすめします。英検2級を保有していると、多くの大学で英語の入試において有利な条件を得ることができ、受験の選択肢も広がります。
英検準2級の勉強はTOEFLiBTの対策にも役立ちますか?
英検準2級の勉強はTOEFLiBTの直接的な対策にはなりませんが、英語の基礎力を高めるという意味では将来のTOEFLiBT対策の土台を作る学習といえます。英検準2級で身につく語彙や文法の知識はTOEFLiBTの学習においても活用できるものです。
ただし英検準2級で使われる語彙と、TOEFLiBTで出題されるアカデミックな語彙は大きく異なります。TOEFLiBTの対策を本格的に行うためには、英検準2級の次のステップとして英検2級・準1級レベルの語彙学習と長文読解の練習を積み重ね、より高度な英語力を身につけることが必要です。
英検準2級からTOEFLiBTで60点以上を取るには何年かかりますか?
英検準2級の水準からTOEFLiBT 60点以上を目指す場合、日常的に英語の学習を継続するとして、およそ1年半から2年程度の学習期間が必要と考えられます。これは個人の学習ペースや学習時間によって大きく異なるため、あくまでひとつの目安として参考にしてください。
具体的な学習ルートとしては、まず6ヶ月から1年程度で英検2級の合格を目指し、その後さらに6ヶ月から1年で英検準1級レベルの英語力を身につけながらTOEFLiBTの形式に慣れる練習を並行して行うという流れが一般的です。TOEFLiBT対策専用の教材としては、ETSが発行しているTOEFL iBT公式ガイドや公認の問題集を活用することをおすすめします。
英検準2級はTOEFLiBTと比べてどのくらいの語彙力が必要ですか?
英検準2級では約3500語の語彙力が必要とされています。一方、TOEFLiBTで高スコアを取るためには、アカデミックな分野の専門語彙を含む10000語以上の語彙力が必要とされることが多いです。
英検準2級の約3倍近い語彙力がTOEFLiBTでは求められるため、語彙の習得が英検準2級からTOEFLiBT対策への移行において最も大きな課題のひとつとなります。英検準2級の合格後は、でる順パス単英検2級・英検準1級を使いながら段階的に語彙数を増やしていくことが重要です。アカデミックな英語に必要な語彙を効率よく身につけるためには、TOEFLiBT専用の単語帳も合わせて活用することをおすすめします。





